Since : Nov 3rd, 2008  Last Update : Jun 1st, 2012

 

拓学 とは

他人が踏み固めた道を気楽に歩むのではなく、受け売り・知ったか振りをするのではなく、
道なきところに、自から信ずる道を積極的に開拓する学  のことです。
 

 幼稚園〜大学院および家庭教師を含む学習塾・予備校、文化教室、技能訓練校・直伝を含む自営・企業の業務研修での「集団学」
 ではなく、師に就かずに一人で学問するところは「独学」と同じですが・・・、ですから世間では、殊更区別されていませんが・・・、 
 

「拓学」と「独学」との根本的に違いは・・・、

『 「独学」は、既に充分に開花結実している知見・知財を」お手本」にして「習う」ことであって、
「発明」とは無縁な学であるが故に・・・、従って、 独学だけでは絶対に「特許」を取得できませんが、
 「拓学」は、「集団学」「独学」による基盤の上に、咲かせ実らせる「発明」の学であるが故に、
 「人に与えられた最高の学」と言い換えることが出来る』 というところに在ります。つまり、特許は拓学の実りなのです。
 

ただし、果実にも、商品的価値の高いものと、ゴミ同然のものがあるように、 

特許にも、樹幹的特許、太枝的特許、中枝的特許、小枝的特許、葉っぱ的特許の違いがあります。 
以前、NHKの「プロジェクトX」で、某メーカーの技術面の凄さを表現する当たって、 
「2万件の特許で、この商品は守られている」とのナレーションがありましたが、
  もしも、これが某メーカー自身もしくは証券会社の企図に因る「やらせ」だったとしたら・・・、
  「NHK・「プロジェクトX」制作者は、公的放送機関との縛りを逸脱して、
特許に関しての知識に乏しい投資家に対してのペテンに加担してしまった」 という謗りを払拭できませんね。

何故ならば・・・、

  特許は、限りなく樹幹に近いところで取得するのが最良の取得法であって、

一商品に対して、2万件もの特許取得が必要だったということは、
樹幹は勿論、太枝どころか、中枝さえもが、他者の特許案件になっているということを如実に物語っているからです。

  
 
 一本の樹幹は、何本の太枝に分かれているでしょうか?
 その太枝の、どれか一本は、何本の中枝に分かれているでしょうか?
 その中枝の、どれか一本は、何本の小枝に分かれているでしょうか?
 その小枝には、何枚の葉っぱが付いているでしょうか?

大きなスズメ蜂を、小さいけれども何千もの蜜蜂が寄ってたかって、その発生熱でやっつけるという実例はあります。
しかしながら、これは蜂の世界のことであって、
産業における企業の商品収益率の話題において、負の要素である、支払わなければならない
樹幹的特許使用料、太枝的特許使用料、中枝的特許使用料等々の説明をぶっ飛ばして、
「凄い凄い」と賞賛するのは、いささか無理が有るのでは?
  スズメ蜂は地球上から絶滅していません。ということは、蜜蜂の多くは神風特攻隊のように無駄死しているのですね!
蜜蜂には人権が有りません。従って、養蜂業者は蜜蜂たちから 蜜蜂権侵害 で戦犯扱いされることはありませんが、
  この、某メーカーの株主は、経営責任者の、特許取得に関わる経費の無駄遣いを、当然のこととして納得できていたのですかねェ?
このような手段を官僚がとった場合、会計検査院は、これを当然のこととして見逃すのでしょうかねェ?

  再度、繰り返します。特許は、限りなく樹幹に近いところで取得するのが最良の取得法であって、
一商品に対して、2万件もの特許取得が必要だったということは、関わった弁理士や特許庁の収益を増やしますが、
この企業の株主は、少なくともその分の損害を被っているというわけです。
  (株)イソップ・岩田は、このような無駄を好みません。巨大な果樹に成長するであろうタネを蒔き、
これを若木に育て開花結実させることを、独自知見を独自知財に成長させる真の道だと確信します。

これが、(株)イソップ・岩田の、今後も死ぬまで拓き続けるであろう「拓学」の道です。

 

関連ホームページ: 

拓学(自ら開拓して行く学)について

 

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