2011年3月15日夜の NHK World

初稿:2011年3月16日 最終更新:2014年9月7日
文責:  株式会社 イソップ  代表取締役  岩田 清 ( いわた・きよし=文責者=筆者)

いつも通り、先ず、動画と思いましたが・・・、

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 日本国民を、「政府に都合よく洗脳する」為の道具であるNHKで、尚且つ、東電の社債を大量に保有して居るので、 これが「紙屑」に成る事を非常に恐れて居るNHKなのですから、 『いつもよりも、更に嘘が多い筈。』と見做し、「用心して書く必要が有る」ので、時系列に沿って、重要シーンの嘘を暴いてから、最後に、動画をご覧いただく事にしました。

 動画は、既に、私のサーバーで厳重管理されて居ますから、リンク切れの心配は、全く有りませんので、ご安心ください。

 新たな試みとして、裁判にも活用して頂けるように、静止画像の題名を、動画の冒頭からの経過時間とし、「分-秒-_秒」で表しました。

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 2011年3月15日6時14分、菅総理(当時)が官邸記者会見で 『福一原発4号炉で火災発生。』と発言した事を受けて、 NHKの模型制作スタッフが拵えた福一原発です。
 爆発した4号炉建屋の形状が、私達が知って居るものと違いますね!

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 皆様のNHKではなく、政府の「犬アッチ行け」ですから、当時の総理と官房長官『菅と枝野が国際的に苦境に立たされない様に。』との国外向け報道用小道具(=敷地内建屋模型)を作って居ました。


 
NHKの本音を、私が代わって拡声すると、こんなですかね?

 『模型の4号炉建屋の「壊れ具合」を凝視して下さい!

 日本国政府が云う「4号炉建屋の3階北西隅」で起きた「火災」とは、「非水素爆発」且つ「非水蒸気爆発」を意味して居ます。
 正しく報じるならば、「小規模な核爆発」と言うべきですが、「日本国民が不必要なパニックを起こさない様にとの配慮から、「火災」と表現しました。

 建屋模型で、ご覧いただいて居る通りの状況です。
 1号炉建屋の水素爆発、3号炉建屋の水素爆発に比べれば、4号炉建屋の事故は、問題に成らない程、微小な「火災」であると、お判りいただけると確信します。

 日本国政府の真意を、何卒お汲取り下さい。

 事故発生現場は、4号炉建屋3階北西隅です。
 此処に階段が在ります。
 此処で起きた「火災」が、階段を4階、5階へと駆け上り、此の高熱で、建屋北部の天井(=屋上)の一部が「弓形」に落下しました。
 5階天井(屋上)の「防水用アスファルト」が熔融して、「弓型」に開いた穴から5階床面へ流れ落ち、5階床面を熔融して4階床面へと流れ落ち、米軍と自衛隊とが内部から爆破した北壁面の大穴から、5号放射能汚染固形物処理建屋の屋上に流れ落ちて、物凄い黒煙を発して居ます。

 建屋模型が、4号炉建屋の「火災」発生場所を、立体的に示して居ます。
 「使用済み核燃料プール」では有りません。
 「使用済み核燃料プール」と反対側の「仮置き場(=作業プール、=格納庫とも言う)」の天井(屋上)が、「弓形に落下」した「火災」の元凶である事を、重々ご確認願います。』


・・・と云う事が、「2011年3月15日6時14分現在」の、「4号炉建屋の模型」で明示されて居る事で、m此の「苦し紛れ」が、解説委員の口と頬の筋肉の引き攣りから露呈して居ますね!

 私は、NHKを絶対に赦せません。
 しかし、それ以上に『赦せない!』のは、『定期検査中に行う「主たる作業」は、シュラウドの交換』と云う、主目的から遠く外れた、 違法収入行為(=違法内職。即ち、発電用の核燃料をプールに戻した後、即時、シュラウド交換作業に移らず、「別の新燃料」を装填して、 例えば、「小型ミサイル搭載用の、「長崎型原爆材料」に類似の、「プルトニウム239生成」を行って居たのではないか??』と疑われるからです!


 此の違法作業実行中に、3.11大地震に連動した地域固有の直下型地震に襲われました!

 停電の真っ暗闇の中、作業員は、

「核燃料の安全な後始末」を考える事無く、
建屋の外へ命からがら逃げ出しました!

 ツイッターで、「ハッピーさん(@Happy20790)」が「小野医師(@onodekita)」に応えて居ますね!

 目下、行方不明の、もしかしたら、東電擁護派の誰かの依頼・指示で、殺られてしまったかも知れない「ハタ次男さん(@jhatajinan)」が、彼のブログで、こんな具合に書いて居ました。

 私は、ハッピーさんは、東電本店の誰か、又は、広告の電通の誰か、しかも、複数の誰かが作文して居る「架空の情報工作員」だと看破して居ます。

 東電は、此の「違法収益行為」に就いて、NHKにも「絶対に漏らす訳には行かない」ので、NHKの科学解説員も、 詳細な「政治経済的事情」が判らないので、『?、?、?。』ですね!

 
更に更に『けしからん!』のは、建屋模型を視る限り、東電は、私が、防衛省作成グラフに「40」と書き込んだ、『此の爆発で、「1階重量物搬入出口」から、緊急作業目的で「重量物昇降孔」の真下に位置して筈のトラックが、爆風で「1階重量物搬入出口」外まで押し出された。』と見做し得る爆発を、菅に対しても、枝野に対しても、海江田に対しても、NHKに対しても、隠して居ると云う事です。

 15日早朝の「火災」に於いては、天井(=屋上)が、既に一部抜けて居るので、物質中、最も軽い「水素」は上空に必ず上昇します。

 従って、空気よりも遥かに重い「爆発性ガス」でなければ、「重量物昇降孔」の真下で、何らかの作業用資材を搬送して来て居た、 若しくは、4号炉建屋5階に、3.11地震時に、作業員が逃げる為に放置した「危険極まりない核燃料」を、一先ず安全な場所に搬送しようとして居たトラックを、 「一階重量物搬入出口」外まで押し出す事は、絶対に起こり得ないからです。

 もしも、NHKが、東電の「違法な内職」を知って居たら、建屋模型の4号炉建屋の形状は、動画の物とは全く違った形状に作られて居たでしょう。

 急遽、「使用済み核燃料保管プールで火災」と云う大嘘の札を作って凌いで居ますが、此の日本語国内報道を、何人の国民が視聴して、納得したのでしょうかね?

 ならず者・東電と、東電社債を大量に持って居て、これを紙屑にしたくないNHKの「悪魔な本性」が透けて見えます。 

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 NHKの動画の建屋模型は、此の「防衛省作成の放射線量グラフに、私が書き込んだ「41(=2011年3月15日6時15分)」直前の状況を示して居ます。

 4号炉建屋模型の前の地色が赤の札の文字は、「V(=15日9時40分頃)」以後で、「42(=防衛省のグラフでは15日18時頃、東電や菅・枝野の情報では16日6時頃)」以前の状況を示して居ます。
 なんとまあ! 半日も、ずれて居ますね!
 此の「時間的矛盾」から、私が紹介しようとして居るNHK動画の、「生の日本語報道」が成されたのは、15日の22時±2時間以内だと判ります。

2000年の福一原発です。 初代「ふくいちカメラ」の撮影位置から撮って居ます。

2009年11月の写真と初代「ふくいちカメラ」の2011年3月11日14時(地震直前)の写真とを視野を合わせてみました。

 4号炉建屋の屋上の上に、僅かに、福一原発敷地内の双葉町側の丘が除いて居ます。
 2000年撮影の写真は手持ち撮影で、地震直前の写真は固定ビデオカメラですから、ほんの少し水平線の傾きが違って居ますが、 視野に大きな違いは有りませんね!

2000年撮影の写真でも、4号炉建屋の屋上の上に、僅かに、双葉町側の丘が見える事は変わりませんね!

ところが! 2011年3月11日14時と15時との間で激変!

2000年の写真と2011年3月14日17時の、4号炉建屋部分とを突き合わせてみると、こんなです。

 3.11地震で、初代「ふくいちカメラ」が在った展望台が、原子炉台地よりも大きく地盤沈下しました。

 此の為、4号炉建屋の屋上越に、僅かに見えて居た、福一原発敷地北部の丘が見えなく成りました。

 巨大地震の、暴力的な破壊力が、此の時、1号から6号までの全ての原子炉を、一気に「脳死」させたのです。
 
 津波自体には、此の様な物凄い破壊力は有りません。

 東電が云う「未曾有の津波」とは、東電首脳(=執行部)の脳味噌が幼稚だからであって、 真に「未曾有の津波」とは、マグニチュード10以上の、 「地学者も、地震学者も、即座に被害を予想できない」巨大地震」か、「中生代を新生代に変えた(=恐竜、アンモナイトなどの中生代生物を絶滅させた)」巨大隕石の落下かで、 海洋底が驚愕的に隆起または沈降して、実質津波高100mと云う様な津波に使われるべき言葉です。

 金儲けの知識だけが優秀な小賢しい輩には全く対処不可能な、「天変地異」と同類の言葉です。

 放射能物質を撒き散らされて、尚且つ、私達は「ベクレル」とか「シーベルト」とかの「科学的単位」を覚え込まされました。

 国民も愚かです。
 「悪魔」の言い逃れを、「天使」の言葉の様に聴いて居ます。

 もう少し、利口になりましょう。

 そうすれば、福一原発事故の「真の全貌」が見え、緊急に為さねばならない「真の言葉」が聞こえる筈です!

 福一原発を襲った津波は、「脳死」状態の原子炉の「生命維持装置」と云うべき「非常用発電装置」を麻痺させただけです!

 しかも、津波は、東電が言い募り、NHKが東電擁護で制作した動画の様に、『15mの大津波が、東から押し寄せた。』のではなく・・・、
3.11大地震に連動した此の土地固有の「直下型地震」が破壊した「東電が原子炉台地の南端に秘密裏に拵えた放射能汚染水排水路」を楽々通過した『4mの上陸津波が、
「陸から海へ(=西から東へ)」押し寄せた。』結果なのです。


 此の事実は、東電HPの此の写真を冷静に凝視できれば、容易に理解できる筈です。

 『津波は、福一原発事故に於いては、むしろ、地震で「脳死」の状態を「証拠隠滅」して、東電首脳を庇った。』と見做すべき事象さえ残して居ます。

 3号炉の爆発は、初代「ふくいちカメラ」から見られた「2、3,4号炉建屋の輪郭線に「僅かな欠損を生じただけ」です。

 ですが、3年半経過しても、多くの皆さんの「不安解消」の目処は、全く立ちません!

 此の最大原因の理由は、既に書きました。
 気付かれましたか?

 そうです!
 『津波は、福一原発事故に於いては、むしろ、地震で「脳死」の状態を、「証拠隠滅」して、東電首脳を庇った。』のです。

 それ故、NHKの動画制作者も、呆れた「早合点・錯覚・誤解」の上で、作業を遂行して居ます。


 
 『皆さんに正しい言動をして貰いたい。
 此の目的に適う正しい情報を提供しよう!』


 これが、此のHPの主旨です。

 地震の影響は、皆さんの予想の十倍、百倍、千倍も大きいのです。
 もしかしたら、一万倍も大きいかも知れません。
 「未曾有の津波・天災」で、東電と政府が「逃げ切れる」ものでは有りません。
 「予知された地震・人災」を肝に銘じて、考えられる最高の善処をすべきです。
 

紹介しようとして居る動画に出て来ない、
「福一原発事故原因=「地震・人災」
である視覚証拠を先に、お見せます。

2011年3月11日

110311-1519: 地震直後で津波直前の小駐車場 <画面クリックで拡大>

 対東電訴訟団は、『此の写真の「専用駐車場」の標識近傍から「活断層露頭」を撮影した写真が有る筈だ。』と迫るべきです。

 これだけの地盤の不同沈下を写して居れば、当然、左側の車列の背後に生じた「活断層露頭」を写すのが「写真を撮る人」の常態だからです。

 『そんな余裕は無かった。』との返答に対しては、 こちらのページ冒頭の動画を見せ付けて、返答を粉砕させましょう!

 フジTVの動画が、即「捏造」と判るのは、4号炉建屋5階で作業して居たのであれば、『「命からがら逃げた」筈の人が、何故、距離的に近い、共用プール南側の坂道から逃げるのではなく、 わざわざ、遠く離れた「小駐車場」まで歩いて行って、尚且つ、「動画撮影をしながら」逃げたのだろう?』と云う疑問に、マトモには、絶対、答えられないからです。

 『車を小駐車場に停めるのが規則だから。』ならば、『4号タービン建屋の海側の「自動車残骸」は、何故、其処に在るのか?』と詰問しましょう。

津波が退いた直後の小駐車場 <画面クリックで拡大>

 小駐車場の高さは、建設当時から地震直前までは、平均海面上11mでした。
 これが地震で1m沈んで、ガードレールの高さ1mを加えても、11mの津波は、此の場所に来なかったと判ります。
 もしも、11mの津波が、高潮の様に、ベターっと襲えば、小駐車場の車は、全部浮き上がって、退き波にさらわれたでしょう。
 それが、此の様に残って居るのです。
 地震では、然程、乱れなかった車が、津波で、幾らか浮き上がり、右往左往している内に退き波に変わり、海へと吸い寄せられ、 ガードレールに留められて居る訳ですから、此処に打ち上げられた津波の最大遡上高は9m50cmと云う事です。
 すなわち、東電が言う『13m、14mの大津波』ならば、此の駐車場の車は全て流されて、退き波で全て海へ持って行かれます。

 しかも、ベターとした高潮状の津波であっても、岸に近づけば海底が浅くなった事で「盛り上がり」、防潮堤などの構造物と衝突する事で、普通の波の様に凸凹に成ります。
 即ち、「山の頂」と「谷底」とが生じて、小駐車場の車は、「山の頂」に乗って浮かび上がりますから、小駐車場を襲った津波は、「遡上高」で11mであって、 「実質高」は、9m程度だったと断言できます。

 断言できるのは、1号タービン建屋北側の道路を塞いだ漂流タンクが、視覚証明するからです。

 私が一つ前の画像までで東電追求を止めれば、世間は『東電は大袈裟で狡い!』と言うだけでしょう。
 しかし、それでは、「ふくいちを裁く」の目的を達した事には成りませんから、此処からが、私の本領の発揮場所です!
 「閻魔大王」の名代を務めます!

 上の図の、写真部分の左端に沿って引いた藤色の線は、活断層です。
 東電が保安院(現・規制庁)に提出した地質ボーリング・音波探査図が正しければ、50万年振りに蘇った活断層の露頭が、此の、藤色の線です。

地質探査図が正しければ、赤破線の「正断層」が50万年後、3.11地震時に直下型地震を誘発し地表に露頭!

だとすれば、規制委の「10万年動いて居ない」は、
原発の立地稼動の、安全保証の閾値に成りませんね!

国交省・気象庁・地理院も沈黙して居ますが

国会事故調の指摘で、三つ上の写真が、
2012年9月11日に公開された事で、
此の写真が非常に重要な視覚証拠に成った!

<画面クリックで、9600×5300画素に拡大>

 此の写真は、2011年3月15日、私が海外ネットサーフィン中、ポルトガル語(恐らくブラジル)の、 地震学有識ブロガーのHP上に掲載された『3月11日、毎日新聞が撮影』とのコメント付きの960×530画素の写真から、 3年半の間に解析可視化処理を10回繰り返して得ました。

 此の写真の「日陰の角度」から、朝9時半頃に撮影されたと判り、画面左上端に写って居る「ひしゃげたタンク」と、3号炉建屋と稀ガス処理装置建屋との間と、 サイトバンカ建屋と高温焼却炉建屋との間の道路が、「津波残り水」に縁る「池(=浸水状態)」で有る事から、12日の朝だと判るので、 11日は明らかに間違いだと確認できますが、同時刻に撮影された朝日新聞に掲載された写真から、『此の写真も、朝日新聞が撮影したものではないかな?』との疑いは、 朝日新聞の国内報道用画面は500×277画素である為、2013年3月、朝日新聞関係者のブログで、「本社ヘリが撮影」とのコメントを発見するまで、 真の撮影者を確定できませんでした。

 と云う訳で、私のHP上の1024×565画素と云う画像でも、充分に高精細なのです。
 しかし、私が、9600×5300画素にまで解析可視化処理で拡大作業を行わなければ、此の写真が、裁判上、 非常に重要な視覚証拠の地位を占める事は無かったと思います。

 『何故、朝日新聞は、購読者に本当の事を知らせないのだろう?』
 此の疑問を晴らせない限り、朝日新聞は、「夕日新聞」の謗りを免れる事は不可能ですね!

あなたは、私が「PointA」と名付けた「活断層露頭」上
に乗り出して、今にも落っこちそうな「白い軽四輪車」を、
一つ上の画像の何処に写って居るか、確認できますか?

あなたは、私が「PointA」と名付けた「活断層露頭」上
に乗り出して、今にも落っこちそうな「白い軽四輪車」を、
四つ上の画像の何処に写って居るか、確認できますか?

 右の写真だけでは『私が「PointA」と名付けた「活断層露頭」上に乗り出して、今にも落っこちそうな「白い軽四輪車」』との表現さえ成立しませんが、 ボケボケでも、左の写真と付き合わせる事に拠って、視覚証拠としての重要性を得られる訳です。

 特許請求項でも、数学論文でも、物理学論文でも、化学論文でも、医学論文でも、薬学論文でも、経済論でも、政治論でも、例一つで「など」と省略するのは禁句です。

 例は多いほど正確さを増し、裁判で勝つ為には、「裁判官も人の子」だと肝に銘じて、言葉よりも「視覚聴覚嗅覚味覚など」で具体性を増しましょう。

 言葉だけで相手を非難して居るだけでは埒が開かないのです。
 つまり、デモや署名だけでは、未来を明るく変化させられないのです。

 東電の公開文書は「一つの例+など」が多数です。
 即ち、「多くの例を挙げられない」のです。 此処が攻め所です!
 

視野を狭めれば、活断層段差から落っこちそうな白い軽四輪車を見付け易いですかね?
<画面クリックで、8192×5496画素拡大>

あなたは、私が「PointA」と名付けた「活断層露頭」上
に乗り出して、今にも落っこちそうな「白い軽四輪車」を、
三つ上の画像の何処に写って居るか、確認できますか?

あなたは、私が「PointA」と名付けた「活断層露頭」上
に乗り出して、今にも落っこちそうな「白い軽四輪車」を、
六つ上の画像の何処に写って居るか、確認できますか?

 右の写真だけでは『私が「PointA」と名付けた「活断層露頭」上に乗り出して、今にも落っこちそうな「白い軽四輪車」』との表現さえ成立しませんが、 再接近画像が酷いボケボケでも、左の写真群と付き合わせる事に拠って、視覚証拠としての重要性を得られる訳です。

 特許請求項でも、数学論文でも、物理学論文でも、化学論文でも、医学論文でも、薬学論文でも、経済論でも、政治論でも、 日常生活を幾らかでも『好くしよう!』と考えるのであれば、例一つで「など」と省略する事は、金輪際避けましょう。
 『これで相手が解ってくれる。』と勝手に期待するのは止しましょう!

 例は多いほど正確さを増し、裁判で勝つ為には、「裁判官も人の子」だと肝に銘じて、改竄が容易な言葉だけに頼らず、「視覚聴覚嗅覚味覚など」で具体性で勝負しましょう!

 語彙が貧弱な言葉で、問題案件を非難して居るだけでは、絶対に埒が開かないのです。
 『「政治家も、行政司法官僚も、裁判官も、弁護士も、経済産業界首脳も、労働組合幹部など」も、庶民が考えるほど善良ではなく、 『上に行くほど「自己中」が多い。』と看破し、『パブコメや、デモや、署名だけでは、「世直し」は適わない。』と自己を前向きに活性化させましょう!

 東電の公開文書は「一つの例+など」が多数です。
 即ち、「多くの例を挙げられない状況」なのです。 此処が攻め所です!
 泣き寝入りは禁物! 具体的提言を伴って実働しましょう!
 

視覚証拠は多元に重なるほど好い!

福一原発事故に関して得た最初の衛星写真 2011年3月12日11時頃
<画面クリックで、独自解析可視化処理で得た、9600×6626画素の拡大画像>

 嘗て研究仲間だった米国人から、デジタルグローブ社の解析結果の妥当性の「可/不可」を尋ねられて入手しました。
 2011年3月14日の早朝でした。

 早速、可能な限り調査しましたが、東電HPも、政府HPも、空同然で、朝毎読N等々は、東電か政府の「受け売り」でしたから何も判りませんでした。

 仕方なく、私の感想を述べました。
 私:『妙な場所に、タンクが在るけれども、これ、どう云う事?
 画面の右端に、活断層露頭(陥没)が生じて居る。 これは、津波の所為じゃなく、地震の所為だよ!

 嘗ての研究仲間:『やっぱり、そうか! 君の鑑識眼は、相変わらず凄いね!』

 私:『津波が退いて約19時間経って居るのに、道路と思しき所に、未だ津波残り水が有って「池」を成して居る。 地震で、海側よりも山側の方が、 深く沈んだと云う事だ。 日本で得られる情報は、津波一辺倒で、地震の情報は全然無い! 其方で得られる情報をもっと下さい!』

 上述の、2011年3月14日の早朝当時の、私の気付きは、こんな程度でした。

 しかし、此の時点で、既に、東電も、政府も、朝毎読N等々も、『未曾有の津波・天災!』と捲し立てて居ましたから、私は『これは怪しいな!』と感じて、 早速、グーグルアースを覗いて見ました。
 しかし、即座には、何も判りませんでした。
 そもそも、日本グーグルは、この時点では、2009年11月15日撮影の衛星写真のままでした。

 但し、恐らく皆さんと違うのは、私は、簡単には人の話しを信用せず、殊に文字だけ、言葉だけの人は、結論が私と然程違わない人の情報も、先ず疑いました。

 逆に、視覚情報を伴われて居る人の情報は、私と真逆な結論を導かれて居る人であっても、其の人の言葉と視覚情報の整合性を必ず複数回は検討しました。

 冒頭の、NHKの、日本語版報道を、ダウンロードしたのは、放映当日、2011年3月15日21時です。
 NHKは、アーカイブを別途料金で販売して居るので、『営業妨害だ!』との訴訟になって、「ふくいちを裁く」の情報発信を、更に鈍足にしたくないので、私は、 海外ネットにアップされた物を、著作権問題をクリアする対策として、画質を向上させる事で、「イチャモン」を付けられない対策を採って居ます。

 即ち、インターネットは、既に、国境が無い、あるいは、国境をフリーパスする術が有るのです。
 政治も経済も、国内法では対処できない時代なのです。 これが判らない政治家や経済人は、即座に引退すべきです。

 2011年3月20日。 再度、上掲画像の拡大像を精査して居て、次の4箇所の「津波残り水」の水位の変化から、私の地震説は、ますます堅固に成りました。

@ 高温焼却建屋西の「逆S字型」坂道

A 「稀ガス処理装置建屋」北東十字路に接する坂道

B 「旧・事務棟」前「丁字路」と接する「大熊坂」

C 「汐見坂」の「小駐車場」出入り口

 9600×6626画素と云う大画面の一部を切り取って観察すると、それぞれに、津波以前に直下型地震で、大きく傷付いて居る事が判ります。

 @は、水色で示す活断層露頭と、藤色で示す活断層露頭とで、二重に崩壊して、「証拠隠滅罪」を覚悟して復旧処理を急いだ様ですね。

 Aの、道路上の妙な凸凹は、道路舗装は、通常、片側を仕上げてから、他の片側を仕上げる事に由るもので、道路下に、黄色で示す活断層露頭が並行して居る事が判ります。

 Bも、道路下に並行して、黄色で示す活断層露頭が有りますが、「津波遡上高」と「池」の津波残り水で濡れて居る向きが、 「池」の最高水位の線を軸に反転した様に見える所から、此処に、黄色で示す活断層と直交する水色で示す活断層の露頭が、舗装面を剥がせば露呈すると判ります。

 Cの「小駐車場」は、海に面して居るので、@〜Bの「池」とは無縁ですが、右端に、藤色で示す活断層露頭に伴う陥没地域に、 一時的に「小さな池」が存在した事が判ります。 左側の水溜りも、別の活断層露頭に伴うものです。

 建屋を過る活断層は判り辛いですが、道路も、駐車場も、舗装面を剥がさなければ、地震の痕跡は、此の様に注意しなければ見えません。

 東電は、こう云う状況を悪用して「未曾有の津波・天災」と云った訳で、悪知恵だけは「人並み以上」に働く様ですね!

2011年3月20日に於いて、主な建屋の名称を此処まで知って居ました。

 しかし、巨大拡大した画像を、何度も凝視して居た甲斐あって、私は、『東電も、政府も、朝毎読N等々も、脱原発を名乗る人の大半までもが、 見間違って居るのでは?』と言い得る、或る物の形状に気付きました。

 或る物とは、シャッターです!
 1号タービン建屋の出入口のシャッターが、津波後19時間後の写真では閉じた状態で写って居るのです!
 シャッターが閉じて居れば、東電の「未曾有の津波・天災」説は、致命的な打撃を蒙ります。
 此の理由は、地震津波で停電して、シャッターを動かす事が不可能だからです。
 クレーン車で強引にシャッターを閉じる事は可能ですが、これを行っても東電に何らの得をもたらしませんから、此処では当然、抉じ開けられるものならば抉じ開けます。
 其の後、実際に、抉じ開けて、「津波で遣られた様に」偽装して居ます。

 2〜4号タービン建屋の出入口は、シャッターが津波の圧力で押し破られた形で開いて居ます。

 しかし、東電、政府、報道が、口を揃えて、『1号タービン建屋出入り口のシャッターが、津波圧で破られ、地下室の、非常用ディーゼル発電機が水没でコケて、 「全交流電源喪失」に陥った!』と断定して居るのですから、これは、仰天物のスクープです!

2011年3月12日11時00分頃の4号タービン建屋出入口

2011年3月12日11時00分頃の3号タービン建屋出入口

2011年3月12日11時00分頃の2号タービン建屋出入口

2011年3月12日11時00分頃の1号タービン建屋出入口

4号タービン建屋出入口のシャッターは閉じて居る!
開いて居る様に見えるのは地震で生じた大穴へ落ちた影の所為!
地震で1号タービン建屋出入口付近が陥没!
『其処へ津波が流入』に就いては『可能性が有る』と云う程度

 単純には、『其処へ津波が、どっと流入!』と考えられます。

 しかしながら、津波は、1号タービン建屋北東の、地震で「峠」状態になった変形十字路を、 「勢い」で漂流タンクを旧・事務棟方面へ送り込んだ時点で、既に退き波に変わって居て、漂流タンクは、南から回り込んで来た津波に押し戻され、 私が「Point C」と名付けた活断層段差でタンクの底が接触して(=船で云えば、座礁して)居ます。

 ですから、此の「峠」よりも1m以上高い建屋基盤を、どの程度の水量が乗り越えて1号タービン建屋地下へ流れ込んだか、東電が正しいデータを出さないので判りません。

 原子炉西側の「池」に成った津波残り水が、一日掛りで地階へ浸水したと考える方が、1:9の比率で正しいのではないかと考えて居ます。

NHKは政府の「犬」なので「あっち行け」
故に1号タービン建屋の出入口も『開いて居る』と錯覚する様に撮影?

 出来たら、旧・事務棟前の「池」の「津波残り水」も写したくなかったのでしょうが、『写っちゃった!』

<画面クリックで、文字なしの7200×1800画素拡大>  文字入りの7200×1800画素拡大は、此方

2011年3月12日10時30分頃の4号タービン建屋出入口

2011年3月12日10時30分頃の3号タービン建屋出入口

2011年3月12日10時30分頃の2号タービン建屋出入口

2011年3月12日10時30分頃の1号タービン建屋出入口

2011年3月12日10時30分頃のNHK空撮写真が、
超低空からである事自体が怪しいと看做して、
建屋外壁の罅割れを発見!

であれば、1号機は、主蒸気管よりも先に、復水器が死んだのかも?

と云う事で、2011年3月11日17時17分の東電公開写真を視覚検証

<画面クリックで、8192×6144画素の拡大(文字無し)>

 「厚生棟」が建って居る場所は、50年前は、満潮時、海(入江でした。

 此の様な劣悪な場所を、福一原発1号機建設造成地の土砂運搬の為に、崖上の、現在の事務棟が有る台地の通称「五叉路」から、 通称「汐見坂」と呼ばれる道路を、掘削造成しながら、此処で出る土砂を活用して入江を埋めると云う、東電流の「合理的手段」で造成された台地です。

 従って、3.11大地震では、「厚生棟」自身の重みで、此の造成地は、無数の地割れを生じました。

 此の事に就いては後述する事にして、此処では、「厚生棟」台地の南側から「1号タービン建屋」方面を撮影した写真を注目します。

 此の写真は、2012年9月11日(大地震から1年半後)に、「国会事故調」から、『東電は、写真を隠して居る。』と指摘されて、 渋々公開したものなので、「民間事故調」、「政府事故調」どころか、「国会事故調」にも、此の写真の「視覚証拠」としての重要性は、活用されて居ません。

 それ故、私が、8192×6144画素にまで解析可視化処理した最適化画像に拠って気付いた超重要な問題点を書き込みました。

 皆さんも、唯漠然と、FBで「Like」とか、TWで「RT」とかをするのではなく、 私が重要箇所を書き込んだ大画面を、PC上でスクロールしなから確認した上で、自分なりの最善策を考えてみて下さい。


FNNの洗脳報道 汐見坂から写した「大?津波」
TBS/JNN2011年5月7日未明
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