私の予想通りだった!

初稿:2011年3月14日 最終更新:2014年3月3日
文責:  株式会社 イソップ  代表取締役  岩田 清 ( いわた・きよし=文責者=筆者)

<1駒2秒×42駒の82秒で表す、実時間を60倍鈍足で視る、福一3号炉MOX核連鎖反応爆発>

 実際は、約1秒半の「出来事」を、私独自の様々な「解析可視化処理技術」を総動員して、約1分半のGIF動画に仕上げました。

 オリジナルの「福島中央TV」撮影の動画が、インターネットで得られる物は、640×360画素ですから、これ以上の精細化は不可能です。
 しかし、それでも、 東電が、2014年1月31日に撮影した、 福一3号炉建屋5階「オペレーションフロア」の写真で明快化した「3号炉核爆発痕跡」との整合性が取れて居る事が視覚確認できます。

 私は、福一原発3号炉の爆発動画を視ながら、即座に、此の最悪なイメージを、ツイッターなどで発言しました。
 此の為、原発推進派の「御用達クラッカー」だけでなく、自称「原発ゼロ」派の有識者からも、酷い言葉を浴びせ掛けられました。
 これらの人達、此のGIF動画を視て、今度は、何と言うでしょうかね?

 GIF動画冒頭の駒は、爆発1/30秒前です。
 既に、3号炉建屋の西側に、大きな熱が有って、色調を微妙に変えて居る事が判ります。
 此の事実は、爆発1分前の衛星写真で、3号稀ガス処理装置建屋の屋上装置が噴いて居る事の「信頼できる証拠」に成り得ます。
 そして、此の事実が、東電から全く公表されて居ない事から、「東電=悪魔」と決め付け得る「隠蔽されて居る犯罪行為」が此処にも内在すると判ります。

デジタルグローブ社が解析した衛星写真の2011年3月11日11時00分に注目!

拡大して、

更に拡大して、画面の荒れを、独自の「解析可視化処理技術」で補正して、

稀ガス処理装置建屋の屋上構造物の高さ以上の「白いボケ」を発見!

此の衛星写真の解像度は1m程度ですから、既に限界を超えて居ますが、

3年間、福一原発を凝視し続けて来た事から、稀ガス処理装置建屋のが怪しいと直感!

日本国民、世界市民の圧倒的多数は、
原子炉の異常だけに捕らわれましたが

 私は、『先ず、原子炉を爆発させた元凶の追求だ!』と閃きました。
 私の、過去の苦い経験から、『津波ではなく、地震で死んだのではないか?』と、東電だけでなく三権と報道をも警戒し、情報の信憑性を、 『2ではなく3以上の合致が得られないものは、信用したい情報であっても、即座に信用しない。』との姿勢を貫きました。
 この結果、『3号炉爆発は、原子炉圧力容器が大砲の砲身の役割を果たした、地上で爆発させた「長崎型原爆」だ!』との結論、 2011年3月14日の日付が変わらない内に得ました。

 「長崎型原爆」とは、ウラン235の核爆発力に頼る「広島型原爆」に比べ、尚一層危険な、プルトニウム239の核爆発力に頼った(=正しくは、 「助太刀させた」)原爆の事です。
 此のプルトニウムが、3号炉爆発の最大危険因子です。
 ウランにプルトニウムを混合した物が、MOX燃料です。
 3号炉の爆発は、1号炉の爆発に比べて、MOX燃料の核爆発であるが故に、情報が極端に隠されて居るのです。

 1号炉爆発に関して、私が「言い出しっぺ」で、未だに、他者が同調しない情報は、地震津波当日夜の、1・2号排気筒の熱の問題だけです。

排気筒に異常な熱が有るので排気塔(=排気筒を支える鉄塔)は凝視しなければ気付きません。
<画面クリックで、この話題を扱ったNNNニュースの動画に就いてのHPへ>

 此の10条通報の内容の矛盾を、自衛隊の暗視カメラが、確実に捉えて居ます。

 吉田所長(当時)は、「原因:地震」と判りながらも、東電の命を、国民の命よりも優先しました。
 それが、『10条通報の「全制御棒全挿入」のチェックは事実か?』と云う疑問です!

 東電は、「地震で、制御棒が抜けなく成る」事故を、柏崎刈羽原発の、しかも、「最も新しい」7号炉で起こして居るのです!

 地震即時停電。
 40年前の原子炉システムの、通信機器は、定期点検毎に最新型、アナログからデジタルへと推移して来たのですかね?
 低電圧デジタル機器が、強烈な放射線量下で、尚且つ、震度6強の揺れにも耐えて、正確無比で在り続けられる保証なんて、全く想定外だったでしょう。
 更に駄目な所は、此の停電復旧後に、挿入棒が確実に入ったとの目視を、高放射線量を理由の社長命令で、誰もして居ません!
 そして、長い停電!
 

東電首脳の中では、吉田所長(当時)は、「良く遣った」方ですが・・・

 「地震発生以降、スクラム対応操作については中操ホワイトボードのメモより転記した」とは、 中央操作室のホワイトボードの「自動スクラム成功」の文字列は、当直員としては 『疑わしい。と感じるのだけれども、ボスが此の様に願って居るのであれば「右に倣え」しか有り得ない。』と云う示唆ですかね?

一つ上の画像は、私が「目立つ様に」赤色で下線を引き直したのであって、実際、当直員がこう感じて居るのです!

<画面クリックで、当直員日誌(PDF版)へジャンプ>

 吉田所長(当時)は、東電本店の取締役の無理解に苛立って居ます。
 しかし、当直員の立ち位置からは、『吉田所長の判断で、本当に大丈夫かなあ?』との疑念が滲み出て居ますね! 私は、此の情報が、私以外から出ないのが全く不思議です。

添付写真の色調が悪いので、私が補正しました。 確かに「自動スクラム成功」との文字が長時間残って居ますね!

 そして、運転日誌に垣間見られる様な、現場職員の声を汲み上げるべきだった事!

此処より下は、これから解説を書く予定の資料です!

私は、福一原発に関する膨大な画像データを持って居ます。 1時間前の衛星写真に、既に、蒸気または湯気が!

気に成るので、周辺を調べてみましたが、稀ガス処理装置建屋以外に異常が見当たりません。

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