これが真実の「夜の森」27号鉄塔倒壊理由!

初稿:2011年11月23日 最終改訂:2013年2月6日

文責:  株式会社 イソップ  代表取締役  岩田 清 ( いわた・きよし=文責者=筆者)

先ずは、2011年11月23日に、私がツイート紹介した画像です。

この解説文字入り画像が、東電と保安院を仰天させました!

東電福一原発「夜の森」27号受電鉄塔が写っているものの、良く見えなかった倒壊鉄塔を私が最適化処理しました。

 このページを書き始めた、2011年11月23日時点では、この画像を超える高解像度の航空写真・衛星写真を持ち合わせて居ませんでしたから、 現在は『福一原発を断層を襲った直下型地震は、8通のグループに分けられる。』と言う所にまで到達していますが、 此の時点では、未だ、現在、藤色で示して居る1号炉から〜4号炉を殺した活断層の存在に気付いて居ません。
 此の時点で、既に、小駐車場の断層露頭に気付いて居ましたが、藤色で示す断層が、福一原発全体を揺るがす、しかも、1号炉建設前から一部で断層露頭が確認される活断層だとは、 全く予想さえしませんでした。
 東電の公開情報は、嘘まみれだと用心して居ましたが、これほど酷いとは思いませんでした。

 現在の私は、多重の地震で上下左右前後に激しく揺すられた事(活断層と褶曲が非線形に動いた事に因って生じた段差・陥没・隆起)が、 夜の森27号受電鉄塔倒壊や、1〜4号炉の死に直結した事を、論理的に解説できる所まで行き着いて居ますが、6号炉と5・6号超高圧開閉所に突き当たる活断層に 気付いた2012年1月15日時点では、『福一敷地内には活断層は存在しない。』と断言して居る東電に対して、活断層の存在を認めさせようと、 視覚証明を打ち立てる事に懸命でした。
 未だ、周囲の丘を形成する砂岩層が、地震で液状化して、沢を塞き止めたと云う地盤隆起に気付いて居ません。  <画面クリックで、文字なし拡大>

2012年11月19日〜の追記
2011年4月12日撮影の衛星写真を、
25cm超高解像度処理する事に成功しました!

2011年4月12日の衛星写真 <画面クリックで、文字無し拡大>

藤色で示した活断層が、
既に老境に入って居た1〜4号炉に止めを刺したと気付きました。

真の民主主義ではなく、多数の横暴主義で言えば、
福一原発事故は水素爆発かも知れませんが、
私は、私自身が視覚確認できない情報は信用しません。

  1号炉は
老衰(金属疲労に因る、原子炉・格納容器・配管の、「鋼鉄のガラス化・脆弱化」)で、死期が近いところを、福一原発を震源とする直下型地震で、急性心不全 (止めを刺された)!

  2号炉も
かなりヨボヨボだったので、段差でつまずいて転び、打ち所が悪くて(活断層露頭に因る局所的な隆起陥没で圧力抑制室が) 腰砕け複雑骨折で(放射能)汚染物垂れ流し! (水素爆発して居ません。 圧力抑制室が地震で罅割れ、これが原因で、地震津波当日の2011年3月11日の22時20分〜25分に、1・2号排気筒から黒煙を噴出して昇天した事が、自衛隊の暗視カメラの動画映像を、超鈍足化と解析可視化処理とで、私が2012年1月末までに確認公開して居ます。)

  3号炉は
3.11本地震に連動した直下型地震で、大動脈瘤破裂! (格納容器内の配管ずたずた? 水素爆発を伴っていますが、ウランよりも低温で 熔融するプルトニウムが混じった事で起きた、原子物理学者の誰もが予想もしなかった、言わばMOX燃料型核爆発です。   付属設備(廃棄物処理(FSTR)建屋)と、 稀ガス処理装置建屋とを、核連鎖反応爆発させて居ます。あるいは、これらの付属装置の核臨界事故が引き金に成って、核連鎖反応爆発して居ますから、『核爆発ではない。』と言い逃れ出来ません!

  4号炉は
定期検査の為、核燃料が無い筈の原子炉に、核燃料が残って居て(又は、早めに定期検査を打ち切って核燃料を入れ直して)、炉と容器の蓋をせずに、 何か怪しげな内職仕事をしようとしていたところを、地震で取水口を破壊されて核臨界爆発(言わば、車の、信号無視暴走事故死)。
「疑わしきは罰せず」同様に、検察審査会委員も毎回のように暗証させられると言われる「信頼の法則」無視(法令無視)がバレると拙いので、4階を、 水素爆発のように見せ掛け(米軍のオトモダチ作戦で爆破されたかも?)。

 以上が、私が、文言や数値に惑わされる事無く、東電公開写真と新聞TV公開写真と衛星写真とから導き出した結論です。


 上掲写真を司法的にも有効な資料として活用するに当たって、
特に注意すべき事!
 

 上掲の衛星写真には、地震・津波当日の道路補修と見做し得るの痕跡が写って居ます。
 私は、此の行為までも、『証拠隠滅!』と咎める事はしません。 凄い頑張りに感動さえします。

 しかしながら、
▼A(小駐車場に露頭した活断層陥没)は、既に元の駐車場に修復され、
其の後、健康管理センターとなり、更に、用途不明な資材置き場として、証拠隠滅されて居ます。

▼B(放射能汚染水タンク建屋南の空き地に露頭した活断層陥没)は、 既に(地震津波後一ヶ月以内)に、タービン建屋などに溜まった放射能汚染水タンク設置場所として『昔からこうであった。』かのように偽装(証拠隠滅) されて居ます。

 此の2件は、絶対に赦される事の無い不法行為です。
 明らかに、福一原発敷地内で起きた活断層の露頭を「揉み消す」為の「証拠隠滅」行為だからです。

 ですが、民事損害賠償や、憲法の基本的人権を守る為に、刑事訴訟を念頭に、告訴・告発を考えられ又は既に実行されて居る方々は御安心ください。
 ▼A、▼Bについては、私の手許に、東電が証拠隠滅する以前からの視覚証拠が、膨大な量の保存が有り、協力可能だからです。

この結果、「夜の森」27号鉄塔倒壊問題も

2011年4月12日の衛星写真に8群の活断層線を記入

 この超高解像度解析可視化処理に拠って今まで以上に、「夜の森」27号受電鉄塔は、私が橙色で示す活断層が動いた事に因る液状化現象で足許を掬われ、 最終的に、臙脂で示す活断層が動いた事で倒壊した事が判りました。

 東電は、私の此の見解を真摯に受け止め、私から全てを指摘される前に、一刻も早く、国民、特に、放射能被害を与えた罹災者に、素直に詫びなさい!

2012年1月28日 産経新聞

『地震が、鉄塔の盛土を液状化した。』と読めますね!

 『元々、沢だった所を埋め立てて建てた夜の森27号受電鉄塔は、橙色で示す隠れ断層の揺れで、「ミルフィーユ」状基盤の砂岩層部分が液状化した事から足腰が定まらなく成って、尚且つ、26号鉄塔(南西側)と28号鉄塔(東側)とに電線で結ばれて居る為、 鉄塔の脆弱部分で、南南東側に腰折れた。』との、私の視覚的指摘を、東電は東大のネームバリューで揉み消そうと企んだ訳です!
 これは、紛れもない証拠隠滅犯罪行為ですね!
 しかし、政府か東電のどちらか又は双方の思惑は失敗しました!

2012年2月17日、政府と東電は、
夜の森27号受電鉄塔倒壊は「液状化現象が原因」と表明!

経済産業省原子力安全保安院の発表−1   経済産業省原子力安全保安院の発表−2

東京電力の発表詳細
この報告書の中に、物凄い偽装・改竄・捏造を発見しました。

 東電も報告を受けた保安院も『地滑り・液状化現象とは記したが、活断層に因る地震が主因とは記していない。』との言い逃れの余地を残して居る事に注目して下さい!
 これが屁理屈である事は、「津波は地震なくして起きない」と云う事に尽きます。
 念の為に記せば・・・、
 A: 鉄塔は、倒壊(=腰折れ)して居ますが、土石流に飲み込まれて腰折れたのではありません。
 基盤が地下の砂岩層の液状化現象で驚愕的に大揺れして、つまり、足腰が立たなく成って、腰折れたのです。
 その証拠に、大規模土砂崩れは、受電鉄塔の足許に達して居ますが、上掲の図の様に鉄塔を超えて居ません。
 B: すなわち、受電鉄塔倒壊と、大規模土砂崩れとは、別けて考えるべき事象です。
 C: 土砂崩れは、地震の最大振幅時に起きると決め付けている考えも、極めて幼稚です。

 ですが、此の様に書かなければ、私の「ふくいちを裁く」の2011年11月の説を認めた事に成るので、苦しみ悶えた結果、 私が図中に書き込んだAとaとの順序が日本語の文法に馴染まない結果に成って居る事に注目して下さい。

 A=腰折れが、a=電線に引っ張られるよりも前に起きて居たら、大規模土砂崩れの衝突で鉄塔が腰折れたのであり、東電が、此の様な願望を抱いて居るので、 思わず本音が出て仕舞ったと云っても過言に成りません。
 実際は、私が指摘する通り、基盤が大揺れで足腰が立たなく成っても、a=電線に引っ張られて居るので、 28号鉄塔と26号鉄塔との張力が拮抗する南南東方向に27号鉄塔は腰折れたのです。

 故に、27号鉄塔倒壊は、大規模土砂崩れの衝突に因るものではなく、私の指摘通り、地震、殊に、橙色で示す断層が動いた所為なのです。

疑い出せば、切がなく、「図7が偽装改竄捏造されていないとの保証が無い。」と言い得ますが、
自らが不利になるような偽装改竄捏造を敢えて行う悪党は居ないので、地震波形時系列に注目しましょう!
すると、他の地域の地震波形時系列との照合に拠って、A、B、C、3個の大地震が連動した本震のCがダメ押しと成り、
受電鉄塔倒壊の主因となった隠れ断層が動いて、大規模地崩れ、段差、陥没、液状化現象を招いた事が判ります。

双葉断層(南部)が動いた!

 更に、上掲2葉の地震波形を合成して、厳密に比較すると、宮城県南部から福島県全域、すなわち、福一原発近辺固有の特徴が見えて来ます。

 原発推進関係者が、約60年間に亘って、「10万年以上に亘って眠っている断層である。 故に、原発立地の不安材料と成らない。」と、国民を騙し続けて来た、 「双葉断層(南部)」が連動した証拠が此処に記録されているのです!
 東電が、渋々、トレンチ調査を行って、「湯の岳断層」が、今回の大地震で連動した活断層である事が確定しましたが、これは、FKS013の▲印で視覚証明されています。
 宮城県南部から福一原発にかけての海沿い地方の陥没・津波に因る水没の元凶は、MYG017、FKS004、及び福一原発敷地内の▲印で視覚証明されています。

 福一原発敷地内の▲印が不鮮明な理由は、Aの一部と見間違える程に、▲印の地震力が大きかった所為だと理解すべきです。
 私は、この▲印が不鮮明な理由が、福一原発敷地の海岸線沿いに、東電の資料が正しければ500万年ぶり、実際は、5万年ぶりに、「蘇った」活断層があると確信します。

 この確信は、探査衛星写真ikonosの、2011年3月12日と14日とに明らかな違いとして写って居ます。
 この違いは、12日に「活断層露頭」として写っているもの、14日は「それとは判らない証拠隠滅が行われた後」と直感できるからです。
 目下、直感を客観とすべき視覚証拠集めを行っています。 然程、遠くない時期に客観的証拠として記述します。 ご期待ください。
 常磐自動車道の双葉町内の大陥没や大段差、JR常磐線の架橋崩壊、そして、福一原発#1〜#4の、炉、配管、核燃料プール、敷地内建屋、道路の亀裂・地割れ・破断等々は、 この時点で発生し、続くBとCとで被害を拡大させたのだと推測出来ます。

 Aは、岩手県、宮城県北部で大津波を発生させた地震で、 この津波は「急激な退き波」から始まっています
 福一原発を襲った津波はBで発生し、いきなり「寄せ波」から始まっているように感じられます。
この辺りの情報が、妙に混乱しています。 非常に怪しいです。
 東電が、 岩手県=宮城県北部の、大津波の視覚的印象を、福一原発事故隠し目的で、「全ては津波の所為」と、 責任逃れの悪用をしてはなりません!
 原発推進派に因る情報操作が明らかです。 要注意!

岩手・大船渡では、大津波は、地震Aに因って、先ず、退き波から始まった!

岩手・大船渡では、地震Aに因って、先ず、退き波から始まった!   <此処をクリックすると、拡大・全体の交互モードに成ります。>

<此処をクリックすると、拡大・全体の交互モードに成ります。>

<此処をクリックすると、拡大・全体の交互モードに成ります。>

青森県おいらせ町では、地震Aのまま、Bに移る事無く終わったように感じられます

報道側が自主的に、又は、東電の圧力に因って、あるいは、政府圧力に因ってかは判りませんが、
私たちが既得権所有者側に情報操作されていることは確実です!
仙台の海岸を襲う 津波第2波、第3波の動画です。 早合点は禁物!最後を見届ける事が肝要です!

津波、第2波の寄せ波は、津波第1波の物凄い退き波と相違され、海岸線到達直前で消えていますね!

海底地形の凸凹が影響した「寄せ波」「退き波」が複雑に影響し合うので、実際の津波はシミュレーション通りに成りません

津波は、仙台では3波来ていますが、上陸して大被害を与えた津波は第1波だけである事が判ります。

福島県相馬市の巨大津波は、地震Aの津波+地震Bの津波だからです。

福島・相馬市で写された巨大津波   <此処をクリックで、拡大と全体を繰り返します>

地震A津波と地震B津波とが重なった動画! 相馬市原釜の津波

3・11大地震は物凄い大津波を伴いましたが、

これが恐らく地震Aの震源の断層だと思います!

各地の津波高がまちまちな最大理由は、「3・11の震源が複数だから」と云う事です。

仙台に於ける津波第2波、第3波の空撮写真で判るように、
地震Aと地震Bとが同時に起きた場合、観測点Cに於いて、
地震A震源とCの距離ACが、地震B震源とCの距離BCの、
自然数倍または自然数分の1であれば、津波高はAC+BCと成ります。
(自然数+0.5)倍または(自然数+0.5)分の1であれば、津波高はAC−BCと成ります。


実際は、これに地形の要素が立体的に「複雑系の科学」的に絡みますから、
「フラクタル幾何学」の創始者・マンデルブロ との知的交流の場を長年持っていた私ですが、
完璧な解答を出す事は不可能です。

  まして、金儲け第一主義の東電の、
「福一原発は特に甚大な津波被害を蒙った。」との主張を、
私は数理科学的に認められません!絶対に無理です!

東電には絶対安全との言葉は有っても、
安心できるに足る人を育てると云う心が無かった!

これぞ、正しく人災!

と云う事で、此のページの続きは、

福一は津波ではなく直下型地震で死んだ!


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福一は津波ではなく直下型地震で死んだ!
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