犯罪擁護派が著作権法を改悪する前に・3

初稿:2012年4月4日 最終更新:2012年4月24日

文責:  株式会社 イソップ  代表取締役  岩田 清 ( いわた・きよし=文責者=筆者)

東電主犯・菅別格主犯との認識が常識と成る事を恐れる原発推進派は
言論統制を目論んでいます! その一環として、著作権法を改悪する動きが露骨に成って来ました。
 私は、これを断固阻止する為に、言論の自由と証拠保全とを理由に、東電のオリジナル画像を解析可視化する事に拠って、「上位著作権」の考えを啓蒙普及しようと思い立ちました。  この目的を果たす為に、先ずは、詳細なコメント抜きのページを立ち上げました。
 私が、此処で行っていることは、あくまで、「正直者が決してバカを見ない社会」具現の目的に沿って、 「東電は絶対に悪くない!むしろ最大の津波罹災者だ」との、洗脳を目的とした国民に対する情報操作部分を引き剥がし、有りの儘を日本国民に見せる事です。
 この目的を適える為に、私独自の「情報解析可視化処理」の理論と技術を「デジタル的に総動員して(独自の非線形極まりない複雑系の科学的処理アルゴリズムに基づく全自動プログラムに拠って)」、 「法曹界の手前味噌的な怪しげなプログラム操作」で露呈した「手仕事に因る感情移入」を完全排除しています。 この最後の文節を一般常識にする事!これが、このページ設立の最大主旨です。

2011年10月12日の福一原発
ただし、Windows Media Player が見られる条件が必須です。
この動画は、11月11・12日に行われた 「細野福一視察同行取材」を意識して、
事前に東電が「予行演習」的に制作した事は、陽を見るよりも明らかです。
それだけ多くの隠し事が有る証拠です。
詳細は後述、まず動画を見て下さい。

 私の、「東電の方が政府よりも性質が悪い」に対して、11月の 「細野福一視察同行取材」の動画を見られるきっかけを作って下さった 畠山理仁氏は、「政府の方が東電よりも性質が悪い」とのブログを書かれています。 確かに、 「東電が福一から逃げ出すのを許さない」と誇らしげに語っているバカ菅 の脳味噌は腐っています。 この東電の申し出を受け取って、東電を国有化して、国策で「正しい福一事故処理をしていれば、もっと早く罹災住民の将来展望が開いた可能性があります。
 しかし、この東電国有化案を、 政治情勢を考慮して英文論文で唱えるしか手段がない鳩ポッポに回帰しても 巧く行く保証が有りません。 兎に角、最善策を早急に見出す事! 脱原発・反原発の国会議員は、この一点に絞って行動して欲しいと願わずにはいられません。 命が第一、財産は二の次、関係利権は放棄すべきです。
 なお、11月11・12日の「細野福一視察同行取材」そのものも、 同行外国人記者から、このような問題提起が! この「カメラを降ろして下さい」との言葉に留意しつつ、東電広報動画を見ると、 動画のそこかしこで、嘘吐き体質の成せる業で、またも、情報操作をしてしまった事を、自ら暴露していますね!
 動画の極めて最初の方で、ほんの一瞬、見られる、地震で壊れた「#1#2超高圧開閉所」が建つ、 標高35mの大地東南端から写したシーンです。 手前に#!#2対応の稀ガス処理装置建屋が写っています。 短くとも、 2011年4月15日までは、#2・#3・#4炉建屋同様、▲印が示す箇所から小規模ですが、 放射能雲を噴いていた事が、この動画の、手前に写っている3号炉から噴出す放射能雲+湯気よりは、とても小さいですが、 道路を挟んだ向こう側の建屋の壊れた箇所から噴出すのが確認できます。 ふくいちカメラが現在場所に移ってから、「ふくいちギャラリー」の間で大騒ぎになった「閃光」「白雲化」の根源です。 すなわち、 「閃光」は、放射能雲です! 微弱ながらもキノコ雲の一種なのです! 東海村の事故に比べれば、この稀ガス処理装置建屋から噴出した放射能の総量は、とてつもなく大きいのです。 この事を一切報道しない 東電・政府・報道関係者は狂人です。 ▼は、 2012年3月になっても放射能雲を発生させた#3#4稀ガス処理装置建屋屋上のバーナー状の構造物です。

<文字入り中画面>   <文字無し中画面>   <文字無し大画面>

<バーナー状の構造物の拡大画面>

 東電が云う大津波が、東電が言うほど「物凄くはない」ですが、実際に襲っているのは、福一の海岸線中、この辺りだけです。 敷地の海岸全体を、大津波が襲ったものではない事は、 こちらの動画を見れば、直ぐに判ります。 こちらの動画冒頭シーンで、海面が白く泡立っている所が、 大波の退き波の成れの果てです。
 旧本部前の「丁字路」辺りが、「地震で地盤沈下」して、冠水していますが、そこへ押し寄せた津波は、道路に残った「浸水痕跡」と「濡れ具合」から、最大で1m程度の 「浸水深さ」でしかなく、押し上げた津波第一波の海水の大半は、「負(谷)の要素」と成って、津波第二波の、海岸線への接近を阻止(つまり、「頂−谷=平地」と云う事)しています。
 福一事故が、全くの人災である事は、この場所が「防波堤の外」に在る事です。 福一原発は、45年以上も前に計画された1号炉建設当時の防波堤です。 つまり、上述したように、1号炉辺りの浸水は、 堤防が機能して、瞬間最大深さが4m、従って、原子炉建屋内の浸水は、びっくりするほど少ないのです! 4号機建設時点で、既に、4号タービン建屋が、防波堤の外側にはみ出しているのです! その更に外側に在る 此の場所が、大地震に伴う津波に襲われる事は「判り過ぎるほど判っていなければならない事が判っていない人災」なのです!
 こちらの、2012年3月3日の福一原発を写した動画を見れば、私の指摘が図星である事が容易に分かる筈! 
 何事も、「過ぎたるは及ばざるが如し」で、滅茶苦茶端折った場所が重大な事実が隠されている場所で、しつこく見せようとしている場所は大した事ではない場所ですね! 此処は、「津波で物凄く遣られた」と訴求したい訳です! しかし、近くで見せられない、稀ガス処理建屋は、恐らく、壊れ方が物凄いのではなく、放射線量が物凄く高くて即死する危険があって、近寄れない!
 #1〜#4のタービン建屋換気用配管4本が集まる排気塔。この辺りの津波高が、東電のデータを信用すれば、15m。 しかし、この数値から台地の標高10mを引けば、浸水深さは5mです。 他の土地と比較しなければ、物凄い津波に襲われた訳ですが、此処は、低線量放射能汚染されたタービン建屋の空気を排出する事が役目! だから、4機分纏めて面倒を見ている訳! 東電の真意は、原子力の事が充分に判らないジャーナリストに見せる為に、「持って来い」の場所として選ばれたと云う訳ですね!
 #4炉建屋が「チラッ」と見えます! しかし、此処は、見せたくない場所なので、直ぐに、右にハンドルを切りました! 「細野は、東電に、完全に見縊られている!」と云う訳です。
 #4タービン建屋の南面の壁を「長々」と見せてくれます! 「バカ」としか云い様がない!
 「後生だから、『主因は津波だ』と認めてちょうだい!」と云った、能無し東電の開き直りが、野田ぶーにも、細野にも処理できないみたい!つまり、東電から「お小遣い」貰っている国会議員が多過ぎて、「どうしよう?」
 しかし実際は、報道陣にも見せられない事情が成せる業。 米国の軍事探査衛星写真の、画像解析を請け負っているデジタルグローブ社の、2011年3月12日早朝の 「致命的障害」とのコメント付き画像を、私が、更なる解析可視化処理すると・・・、この通りです! <文字入り画面>  <文字無し画面>
 「津波ではなく、地震が主因と判る場所は、絶対に隠す!」と云うのが、東電幹部の基本姿勢の様子?
 10条通報の原因に、「地震」と明記した吉田所長(当時)を咎めた首脳は、 15条通報の原因に、「調査中」とさせたのですから、この土嚢は、臨時堤防ではなく、目隠しだと理解すべきですね!

続く

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