TBS/JNN2011年5月7日未明

初稿:2011年5月25日 最終更新:2014年8月29日
文責:  株式会社 イソップ  代表取締役  岩田 清 ( いわた・きよし=文責者=筆者)

[再生]をクリック! 動画はIE専用ですが、「クロム」「火狐」でも「IEタブ」のインストールすれば視られます。

 4号原子炉に核燃料が有る事を、最も明快端的に視覚証明する動画です。

 原子炉爆発事故から3年を超える歳月が過ぎましたが、相変わらず、『東電や政府が、嘘を言う筈が無い。』と、 頑なに信じて居る「善良過ぎて度し難い人」が多い事に驚かされます。

 此の善良さが、東電や政府に悪用され、厳しく言えば、加害者側に加担して居ると云う事に気付いて欲しいです。
 善良過ぎる福島原発事故罹災者の皆さんは、ある意味で、『被害者で有りながら加害者でも有る。』のです。

 4度の爆発で、既に壁が柱と共に噴き飛ばされて無いのですから、4号炉南面5階プール面(=床面)から噴出して居ても良さそうなのに、此の動画の最初から最後まで、 全然気配を感じられませんね!

 私の「ふくいちを裁く」に就いて、『もっと解り易く・・・。』と要望される方が大勢、居らっしゃいます。
 しかし、私は、裁判で勝つ事を常時念頭に置いて居ます。

 裁判に活用される情報に於いては、解り易くする事が、「真」と「偽」との境界を曖昧にして、勝てるものを和解に押し下げる負の要素に成る危険が有るのです。
 従って、日常会話に比べて冗長であるのが普通です。

 一般会話では、『?』と『!』だけで、情報が正しく伝わる場合も有りますが、裁判にも活用される文書では、『?』と『!』に拠る省略は、敗訴に繋がります。
 一般会話では、一例だけ示して、後は「等々」も許されるどころか喜ばれますが、司法文書や特許文書では、絶対に許されません。

 「真」と「偽」との境界を曖昧にする事を、極論で例えれば、100点の正論と0点の悪論とを、足して2で割って、50点を最良とすると云う事です。
 弁護士も「人の子」ですから、民事訴訟では「原告側」弁護士と「被告側の弁護士が、原告、被告抜きで相談して、時と場合に拠っては、此処に裁判官も加わって、 「和解」に持って行こうとする動きが、『まあ、まあ。』を美徳と勘違いしている日本の、法曹界では、特に顕著です。
 「民主主義の弱点」が此処に在ります。

 知的レベルが不揃いの一般社会人を対象に、解り易くを推し進めれば、上述の様に、早合点常習犯の人を、野放しにする事に繋がります。

 民主主義も、デジタル・IT・情報過多時代に適切に対応できるように脱皮すべきだと思います。

 裁判官も「人の子」です。
 曖昧は、全面勝訴で解決できるものを、かえって不可能にすると感じます。

 だからこそ、言葉ではなく、視覚証拠です。

TBS自身は何も語って居ませんが、注目すれば、これだけ多くの視覚証拠を見出せます!

特に注目すべきは4号炉建屋

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 カメラの解像度の限界を超えて居るので、ボケボケです。

 しかしながら、等速(=実時間再生)ですから、「核燃料プール」からの「湯気立ち」と、「原子炉」からの「噴出し」との違いを見極められます。

 ページ冒頭の動画解説に、「4度の爆発で、既に壁が柱と共に噴き飛ばされて無いのですから、4号炉南面5階プール面(=床面)から噴出して居ても良さそうなのに、 此の動画の最初から最後まで、全然気配を感じられませんね!」と書きましたが、此処まで拡大した事で、「核燃料プール」上に「湯気立ち」が認められました。

 即ち、『此の日、此の時間の気温よりも、「核燃料プール」の水温の方が高かった。』事が判ります。

 これに比べて、原子炉上から「噴出し」た「白煙」は勢いが良く、此の「湯気立ち」と「噴出し」との違いから、「核燃料プール」からの「湯気立ち」は、 「原子炉」からの熱で温められた結果だと判ります。

 東電や政府が言う『4号炉建屋内の1533本の核燃料棒は、全て「核燃料プール」に有り、定期検査中の原子炉に核燃料は無い。』との大嘘が、 此の「解析可視化処理」された動画に拠って粉砕されました。

此のGIF動画の書き込みを読む前に、書き込み内容通りに理解できて居れば、4号機に就いての知識は正常です!

ところが、東電が異常!

新燃料202体は、事故原因を隠匿する為の改竄の数!
<画面クリックで、東電HPへジャンプ>

 福一4号炉建屋の爆発原因は、ハタ次男さんの推測が90%正しい事を裏付ける視覚証拠を、私は昨年7月に確定し、『残りの10%は、こうだね!』と、 彼の賛同を確実に得られる所まで行き着きましたが、此の連絡をしようとして、彼が行方不明に成った事を知りました。

 其の後、心当たりを随分、探り続けましたが、殺られた可能性を否定できなく成りました。

 だとしたら、不正を暴く同志の思いを成就させる為にも、徒に探る事に時間を費やす事を止め、検察審査会が勝俣ら3人を「起訴相当」とした、折角の機会を活かそうと考えます。

 それ故、このページでは、彼と完全に意見一致して居た事柄だけに絞って、東電を糾弾する事にしました。
 図中に私が書き込んだA〜Iに就いては後述する事にして、此処では、唯一、文字列書き込みをした、202本と云う数字にのみ注目して下さい。

 この数字が、東電を完璧に追い詰めます。

 検察も、検察審査会の議決と安倍・自民の狭間で「立ち往生」ならば、此処に活路を見出しなさい!

64体は違法な内職目的の「闇燃料」!

此の世に、大嘘吐きはゴマンと居ますが、東電を超える大嘘吐きは居ないのではと感じさせる大嘘のページ
<画面クリックでPDF>

核燃料プールに783+α体、原子炉に548体、作業プールに204−α体、但しαは、
0体又は140体の、合計1535体で、3.11大地震に遭遇したのではないのか?

 此の様に考えたのは、上掲の元画像(=2011年3月20日、自衛隊が撮影した感熱写真)を解析した結果、此の様に考えなければ、 こんな状況は絶対に有り得ないからです。

 「定期検査中」だから原子炉は「空」の筈ですが、感熱写真を視る限り、原子炉に熱が有り、作業プールにも熱が有る事を否定できません。

 即ち、「定期検査」中に実施する事に成って居る作業を、滅茶苦茶「手抜き」して、それを「保安院に、『完璧に遣った。』事にして貰った」可能性さえ否定できない状況を呈して居ます。

 此処まで勘繰るのは、東電には、 「トラブル隠し事件」と云う、恥ずかしい歴史が有るからです。

4号炉建屋を撮った自衛隊感熱写真は此の他にもう一枚有る筈ですが
<画面クリックで、書き込み無し、9600×7116画素に拡大>

防衛省のHPに由れば、3月19日の感熱写真が在る筈!
<画面クリックで、PDF>

 日本の、政治上の最低内閣の更新が続いて居ますね!

 此の所為で、現在は第3位に後退した菅の酷さが見え難く成りました。
 しかし、私は違います。
 私は、菅が愚かだったのは、直上の表に赤色の下線を引いた件の一点に尽きると思って居ます。
 何故ならば、3月19日の自衛隊感熱写真を、放射線量と共に公表して居れば、「東電への怒鳴り込み」も、 『流石、菅総理だ!』との声に圧倒されて居たと思われるからです。

 これが出来なかったが故に、彼の其の後の「脱原発」言動を、私は、東電同様の「身の保全」対策だとしか見做せないのです。

自衛隊も「国民の側」に立って居ない!

東電公表値を信用できない、防衛省が陸自・海自・空自の観測値を書き込み、更に私が文字書き込みした放射線量グラフ

菅の命令に背けない防衛省が最も心配したのは福一原発の中性子線量

東電の発表では「出て居ないも同然」の中性子線量 2011年3月13日

2011年3月13日13時 西寄りの風

2011年3月13日14時 東寄りの風

 初代「ふくいちカメラ」の写真の、3号炉ベントで生じた湯気の流され方から、13時は「西寄りの風」、14時は「東寄りの風」だと判ります。

 此の事に由り、東電の上掲の表の、14時の風向きが変(=改竄?)だと判ります!
 13時は「西寄りの風」で許容範囲に収まりますが、14時の風は「南寄りの風」ではなく、どう見ても「東寄りの風」ですね!

2011年3月13日13時 南の風

2011年3月13日14時 南の風

 SPEEDIは、どちらも「南の風」ですね。
 「予想システム」ですから、「当たるも八卦、当たらぬも八卦」で好いんですかね?

 では、アメダスはどうか?
 残念ながら、気象庁HP、気象協会HPからはデータ収集できませんでした。

防衛省が恐れた自衛隊員の被爆が現実に起きた!

東電の公開値では考えられない数値の中性子線が飛び交って居た!

とても気に成るので!

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 上掲のグラフの10回目=2011年3月31日の、初代「ふくいちカメラ」の映像を確認しました。

 3号原子炉も4号原子炉も、時々噴いて居ますが、遠過ぎて、それ以上の事は良く判りません。

2011年3月31日撮影の感熱写真 <画面クリックで、1〜4号炉建屋の感熱写真のPDF>

 此の感熱写真からは、「作業用プール(=仮置き場)」にも熱が有り、交換予定の「シュラウド」ではなく、 上述した64本または204本の核燃料が此処に置かれて居たと云う事が判ります。

 此の核燃料が、地震の激しい揺れで臨界に達して核爆発を起こしたのです。
 上掲の防衛省作成の放射線グラフに、私が書き込んだ「41」の爆発が相当します。

 当時の菅総理と枝野官房長官が『15日6時15分頃に、3階で火災。』と言って居るので、3階・4階の北西部に、3号炉建屋同様に、違法な新燃料備蓄が有って、 私は、此の因果が、トラックを重量物搬入出口外に押し出した(=当時の吉田所長が東電TV会議で『また死んじゃうんだぜ!』と絶叫した死者が出た)爆発と見做して居ます。
 上掲の防衛省作成の放射線グラフに、私が「40」と書き込んだ、14日23時の爆発が、これに相当します。

 此の「40」の爆発に因って、5階の作業用プールの核燃料の再臨界が加速して、6時15分よりも前に、 4号炉建屋北部の天井(屋上)を破る「41」の爆発が起きたと勘繰って居るのです。

2011年3月14日22時頃、先ず、4号炉建屋3階で、3階にまで違法備蓄した核燃料が臨界爆発して、

2011年3月14日23時頃、4号炉建屋4階の、違法備蓄した核燃料が臨界爆発、
ラドン、キセノンなどの「重い稀ガス」を主体とした放射能物質が、重量物昇降孔真下で、
『せめて、核新燃料だけでも緊急移送しよう!』との作業をして居たトラックを直撃!
原子物理学者の知見を超えた核爆発! トラックは重量物搬入出口の扉を破って屋外へ!

多くの国民が騙されて居る最大原因は、「犬あっち行け」が「皆様のNHK」ではない事に因ります。

 2011年3月15日夜のNHKワールドの画面から構成しました。
 此の映像を視る限り、NHKは海外へは情報を正しく流そうとして居た事が判ります。

 15日早朝から、4号炉建屋を「かなり忠実」に模型化する作業を開始した事が判ります。

 枝野の『4号炉建屋北西部で火災発生!』は、事実を矮小化して居ます。
 しかし、NHKの建屋模型は、4号炉建屋の爆発破壊が、3階北西部から始まって、7時前には、既に、4階の爆発に因って、4階北西部の天井(5階床面)が抜け、 5階北部の天井(屋上)が三日月型に崩れ落ちて居ますね!

 しかし、此の時点で、核燃料プールが在る、建屋南部は爆発が及んで居ませんね!
 模型の4号炉建屋の屋上と南面の壁との間が空いて居ますが、これは「糊」の接着力が弱かった所為で、爆発寸前を示唆したものでは無いと思います。

 7時には、既に、4号炉建屋南面の壁は柱と共に打っ飛んで居ますから、6時から7時の間に、何らかの大爆発が起きた事は確かです。

初代「ふくいちカメラ」の写真で、分秒が0000なのは此の日だけです。 従って、
此の0000は、『此の日の撮影時刻は極秘の表を参照する事』を意味すると見做します。


FNNの洗脳報道 汐見坂から写した「大?津波」
2011年3月15日夜の NHK World
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