『また死んじゃう』2011年3月16日

初稿:2012年5月20日 最終更新:2013年12月12日
文責:  株式会社 イソップ  代表取締役  岩田 清 ( いわた・きよし=文責者=筆者)

 故・吉田前所長が、不眠不休状態で活動されて居た事は、一連の15条通報を読めば判ります。
 しかし、残念な事ですが、一連の15条通報を「熟読」すれば、『彼も、やはり、東電幹部の一人として、国民の目線を、 巧妙に逸らして居た。』と言わずには居られない記入にも、しばしば遭遇します。
 東電TV会議の、一連の遣り取りと突き合わせると、此の事実が、ますます明白に成ります。 悪魔な東電の中に在っては、本店勤務の役員に比べれば、 『「人の心」を幾らか多く持ち合わせて居た。』と云うのが、正しい評価ではないでしょうか?
 人物評価に就いては、私のHP制作目的と、大きなずれが有りますから、此のHPで取り扱う動画内容以外では深入りしません。 他の部分に関心の有る方は、 御自身で御確かめ下さい。

『また死んじゃう』は、此の発言時に既に死者が出て居る事の証
<動画は、WMVが視られる環境が必須です。クローム、火狐ではIEタブをインストールをすれば視られます。>

 此のTV会議までに、4号タービン建屋地下室で、「津波」の所為で、2名の死者が出て居る事は判っています。 海岸に面して、出入り口を設ければ、 「津波」で遣られる事は自明であり、津波の所為にして、逃げ切れると考える事自体が、『上層部は犯罪者集団だ!』と決め付けられる所以です。

 ですから、「地震・人災」説が定着する事を恐れる東電が、「地震」の所為で、何名が死んだかは、今もって、全く不明です。 恐らく、最高裁まで行って、 此の時、「国民の、国民による、国民の為の、政府が具現して居て、差し戻し裁判で、有罪が決定」と云った、経緯でも無ければ、私の「地震・人災」説も、 更なる証拠を見出さなければ、正しく評価される事は無いでしょう。

 更に、3号炉爆発時に、11名が負傷したとのニュースが知られて居ますが、これも、滅茶苦茶な矮小報道だと感じます。

 しかし、『また死んじゃう』は、此処に、明るい灯を点しました。

 何故ならば、日本語で、『また、何々』は、既に、同様の事が「起きて居る」言葉だからです。
 自民党のバカな首脳は、『誰も死んで居ない!』と、断言しましたが、吉田さんの「食道癌」も、本当の所は???です。
 2013年3月に亡くなられて居るのに、「参議院選挙対策」で7月まで、死亡発表を延ばされた吉田さんは、本当にお気の毒な方です。

 上掲の動画は、2013年3月に放映された、TV朝日の 『新映像 東電テレビ会議 4号機「爆発写真」』 2013年3月の一部分です。
 ただし、実際の「東電TV会議」では、吉田さんが、大写しに成るシーンは有り得ません。
 報道は、あくまで正確に!
 此の演出は、此処の意味で、「ジャーナリズム」を履き違えて居ます。

実は、TV朝日は、情報を捏造して居ました!

吉田さんの3月死亡を7月死亡にすり替えた東電も許し難いですが、

TV朝日は、「4号炉爆発時刻の特定を混乱させる」事を下請けした「犯罪者隠匿確信犯」か?

あなたも、此のページ内容を根拠に、検証して下さい。

東電TV会議 2011年3月16日 

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