こんなにまで疑いたくないのだけれど
 
 

初稿:2011年8月12日 最終更新:2013年4月27日
文責:  株式会社 イソップ  代表取締役  岩田 清 ( いわた・きよし=文責者=筆者)

 
 238ウランが二度のβ-崩壊と二個の中性子を捕獲して、自発核連鎖反応を起こす240プルトニウムが、 そのまま飛散、もしくは、137セシウムのグループと、90ストロンチウムのグループに核分裂とβ-崩壊、又は、中性子捕獲、 電子捕獲しながら、南相馬まで飛んで、黒い粉として検出された?
 
 

「ベント」を大騒ぎしていた地震直後から、
配管で繋がる排気塔への出口が停電で開けっ放しだった!

ブローアウトパネルの件でしばしば採り上げられた画像ですが、
此の画像が本当に有意なのは排気塔の熱の有無
 1・2号排気塔に熱がなければ、3・4号排気塔同様、暗闇の中に埋もれて見える筈がないのです。 此処で、1・2号排気塔を支える鉄骨は 光って居ません。 と云う事から、このカメラが、感熱カメラ程ではないけれども、赤色に近い熱(近赤外線)を感知している事が判ります。 静止画ならば、 偽装を疑わねばなりませんが、この画像のオリジナルは動画です。 動画の各駒を偽装する事は至難です。

排気塔と連動して働く稀ガス処理装置も
地震停電で制御不可能

計画停電に因って、CTBT高崎の20113月13日〜15日のデータを潰した東電ですが、
CTBTの他の観測拠点のデータは潰せないので、
ノルウェイ大気研究所は、CTBTのデータを活用して、ベント直後(赤の折線)からではなく、
地震発生直後(青の折線)から、既に、133キセノンが大量に放出された事を見抜いて居る!

上掲論文の内容を、日本語で紹介しているPDF

上掲の2説は、優れていますが、地震で、1・2号機超高圧開閉所麻痺・希ガス処理装置のモニタ麻痺・
1.2号機排気塔麻痺(恐らく3・4号機も同様理由で麻痺)・閃光・白雲化現象についての情報は、
完全に蚊帳の外に置かれているので、政府・東電の隠蔽・偽装・改竄が見抜けないまま結論を出しています。

1号炉爆発が核爆発を伴って居た事の視覚証明

単なる水素爆発ならば、こう云う写真は撮れません

2011年3月12日18時15分<画面クリックで広域拡大>

2011年3月12日18時15分<画面クリックで広域拡大>

2011年3月12日18時14分<画面クリックで広域拡大>

2011年3月12日18時13分<画面クリックで広域拡大>

2011年3月12日18時13分<画面クリックで広域拡大>

2011年3月12日18時13分<画面クリックで広域拡大>

2011年3月12日18時12分<画面クリックで広域拡大>

2011年3月12日18時12分<画面クリックで広域拡大>

 そもそも東電は、2011年3月12時15時36分の、1号炉の「爆発」そのものを、「爆発らしき」と言い逃れようとした悪魔ですから、 東電に「飼い慣らされて居る人」が書けば、福一事故は、 こんなに小さく扱われてしまいます

 しかし、爆発から2年以上の月日が経っても、放射線量は未だにこんなです。

 多くの人は、放射能「半減期」を、消滅までの半分の時間と誤解して居ます。 更に新聞やTVが、131沃素の半減期8日をがなり立てましたから、 『1ヶ月もすれば帰れるだろう』と「変な納得」をして「緊急避難」されたのだと思います。 しかし放射能の半減期は「放射線量が半分に成るまでの日数」ですから、 2号炉核燃料、4号炉核燃料が「再臨界事故」を起こさない限り、 131カドミウム(68ms)β-崩壊⇒131インヂウム(280ms)、131m1インヂウム(350ms)、131m2インヂウム(320ms) β-崩壊⇒131錫(56.0s)、131m1錫(58.4s)、131m2錫(300ns)β-崩壊⇒ 131アンチモン(23.03m)β-崩壊⇒131テルル(25.0m)、131mテルル(30h)とβ-崩壊して出来た131沃素(8.02070d) は、最後のβ-崩壊をして、現在は、ほぼ100%が131Xe(安定)に遷移を済ませて居ます。
 γ線源として残って居るのは、65%程度に減少した134セシウム(2.0652y)と、まだ96%にしか減少して居ない137セシウム(30.1671y)と 見做しても構いません。
 ただし、東電と政府が、正しい計測をして居ないβ線源として、90ストロンチウム(28.90y)が94%残って居ます。 こうして、数年後には137セシウムと 90ストロンチウムとに怯える、「長ーーーーーーい恐怖時代」と成るのです。 東電も、政府も、報道も、本当に酷い悪魔です。 半減期30年とは、30年で半分と云う 事ですから、残った半分が更に半分に減るのに30年掛かると云う事です。 すなわち、60年経って1/4。 90年経って1/8。 120年経っても1/16残って居るのです。 

 上掲の2枚の線量の数値を比較して、最大数値の、双葉町山田の物凄い数値に驚かれ、それでも、18ヵ月後に6割に減少した数値に希望を持たれた方を 悲しませるようで辛いのですが、双葉町山田の数値が、本当に、「人が、つつがなく暮らせる」数値にまで戻るのは、ミリ(m)からマイクロ(μ)、マイクロ(μ)からナノ(n)へと、 補助記号が1段下がる、どんなに早くても、300年後なのです。
 数字が入っていない大熊町夫沢長者原地区は、恐らく1000年後まで、人が住めません。 こんな酷い事を、東電、政府、原発推進派の人達は遣って来たのです。 無能丸出しの、菅・枝野・野田に極刑は当然ですが、それ以前の長期に亘って、原発を推進して来た自民党に政権を戻すなんて、国民も大バカ! 絶対に有っては成らない愚行だったのです!

2012年4月25日の福島県の放射線量 <画面クリックで拡大>

 私のように、福島県外に住む者にとって、双葉町山田の放射線量は驚愕でしかありませんでした。 しかし、上掲の新聞には、大熊町の数値も出て居たのですね! この情報拡散を妨げる動きは、政府側の仕業か? 福島県側の仕業か? 東電の仕業か? 朝毎読N等々の 仕業か? とにかく、正しい情報が、日本国民全体に伝わって居ない事だけは確かですね!

 上掲新聞に載って居る、大熊町の、夫沢三区、夫沢二区の放射線量が『高いであろう』事は、福一原発からの距離から予想できました。 しかし、 小入野と熊町小学校の値は予想外でした! まして、浪江町の、小丸集会所や陶芸の杜おおぼりの値は、新聞やTVの情報でよく知れ渡った赤宇木の集会所や葛久保の2、 3倍も大きいのに、これに就いての情報の欠落は残念で仕方ありません。

3号炉爆発が核自発爆発であり、この爆発に連動した、稀ガス処理装置建屋の爆発が、核連鎖爆発であ事を、
視覚証明して居る、双葉町山田と大熊町夫沢長者原と福一原発との位置関係 <どちらも画面クリックで拡大>

大熊町夫沢長者原の放射線量の乗って居る表を執念で発見! とんでもない線量です!

双葉町山田の2011年3月11日〜31日の「でっちあげ」放射線量

3号炉爆発雲は北西の風に流され南東に移動。 しかし、稀ガス処理装置建屋爆発雲は「風に逆らって」北西に
走って居るので、最後の駒で、遠景の「厚生棟塔屋」が消え掛かる事に注目!   <3号炉爆発からの動画は、こちら>

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110312 15:36 1号炉爆発 双葉町山田に*移動

110312 16 浪江町小丸集会所に*移動

110312 17 浪江町赤宇木、飯舘村などに拡散

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110314 11 3号炉核爆発 風向きが異常!

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何とも、怪し過ぎるスピ-ディ です!
 
浪江町赤宇木、飯舘村の放射線量が高いと知って
慌てて風向きを南西風に修正したのですかね?

 

気に成るので、アメダスも調べてみました。

 
 
案の定
アメダスも
改竄されて
居ました!
3月12日は軽微
3月14日は
重篤

放射能の95%が2号炉
ブローアウトパネル窓から出て、浪江町赤宇木、

飯舘村へ向かったように見せる為アメダスも改竄されました
 
 

東電の魔力に菅も枝野も民主党もぶっ飛ばされ、思い通りに、野田、安倍を総理にして・・・


放射能との因果関係が良く判らなくても
米国に西海岸で癌患者が急増し始めたら

 

 
  上掲のシーンが、冒頭で紹介されて居た動画は、日本では、制作者のNHKに因って、既に消されて居ますが、中国では、未だ見られる事が、 このブログで確認できました。 全く奇妙な、「NHK法」にも 抵触する犯罪行為です。 しかも、此の 動画を制作した制作関係者はNHK上層部から「厳重注意」処分を 受け居たと云う情報まで、ネット収集できました。 全く、呆れ果てたポチ振りですね!

 「ネットワークで作る」で紹介されて居る、大熊町夫沢長者原の国道6号線
 この活断層露頭は、私が黄色・橙色・草色で紹介して居る活断層のどれかが、此処で国道を過ぎって居る証拠!  「水素爆発」の線を「厳守」のNHKだから東電と政府とに忠犬振りを発揮して、地震・活断層露頭としては、話題スルー! NHK教育はNHK総合よりは「まとも」だけれども、国民の知る権利を絶対重視して居ないと云う点では、この番組も批判されるべき物であって、賞賛すべき物ではありませんでした。 尚且つ、今、振り返れば、私も、この番組から得らた間違った情報に因って、長期間、染脳(=色眼鏡で視)させられて居ました。

 それは、上掲画像の字幕にも残って居る300μSv/hと云う放射線量です。 『大熊町夫沢長者原の、国道6号線に乗り捨てられた車の放射線量を測ったら 300μSv/hが振り切れた!』だけでは、放射線の怖さが判らない視聴者には、此の事が、どれだけ重要なのかが、全然伝わりません。
 一般視聴者よりは、幾らかは原子物理学知識を必要とする仕事にも一時期は首を突っ込んで居た私でさえ、『2ヶ月経過しても未だ振り切れが続いて居るんだ!』と 素直に受け入れてしまいました。
 何故ならば、「ネットワークで作る・・・」は、小出さんや今西さんも「ちらり出演」して居ますし、木村さんに就いて、『原子物理学を専門として、チェルノブイリ ・・・』とのナレーションが流れれば、先ず素直に視聴しようとするのが当然だからです。
 此処で、時間不足か、予算不足かは不明ですが、『振り切れた放射線量が気になるので、日を改めて測定し直しました』が、必須なのにも拘わらず、脱落して居ました。
 従って木村さんも、此処で、東電・政府・NHKの「情報隠し」に、心ならずも加担してしまったのです。
 『もしも、日を改めての測定が為されて居れば、何名かの命の「危険との遭遇」を食い止めれたかも知れない』と、今の私は考えられるのです。 それは、余りにも、 東電・政府・NHKを含む報道に嘘が多いからです。 此の土地は、300年、もしかしたら、3000年も、人が住めないと云うことを、この放射線量は示して居ます!』と 言って欲しかったです。
 こう云うナレーションではない、こう云う情報伝達手段に成って居ない事に、「ネットワークで作る」を、最初に見た時の私は、残念ながら、気付きませんでした。

福島中央TVとTBS/JNNのカメラは、富岡町の大倉山の東電の送電鉄塔に設置されて居ます。福一3・4号排気塔から
13.1km。 NHKのカメラは大熊町の東電の送電鉄塔に設置されて居ます。3・4号排気塔から7.5kmの距離です。
どちらも、東電の送電鉄塔を利用して居るので、東電に厳しい事が言えない。 <どちらも、画面クリックで拡大>

 NHKも民放も、立入り禁止地域外からの映像である事を強調して居ましたが、実際は、嘘を吐いて、此の場所から写している事は、 3本の排気塔の隙間の比率と地形的な特徴を注視すれば判ります。 この事から言っても、 此の処分は異常です。

とりあえず此処まで!完了

稀ガス処理装置建屋は、何かと問題を提起します!

この放射線マップは、半径10km圏が立ち入り禁止だった時の物

爆発で屋根が陥没した1号機(右)から伸びた配管は、1・2号機排気塔を経て左折し、道路の地下を画面上端左の稀ガス建屋へ。

活性炭式稀ガスホールドアップ装置建屋の所在地

1号機建屋内部ダクトの破壊状況

感γ線画像において、ダクトが平均的に同じ色合いならば、ダクトが閉じている状態です。

しかしながら、感γ線画像を見ると、ダクトが壊れているように見える場所で高線量状態で、一部「噴き降りて」居ます。
ガスが「噴き降りて」居るのは、ガスの比重が空気より重いこと、放射線に満ち満ちて居ることに他なりません。
この感γ線画像は、1号機爆発は、単なる水素爆発ではなく、
1号原子炉が破壊され、粉砕された核燃料の一部が、
此処で、小規模ながら再臨界爆発したことを物語っています。

 

この10Sv/hを可視化した感γ線画像は、
1号炉爆発で粉砕された核燃料が、
此処まで飛来したことを物語っています。

このような高放射線量が検出さたということは、この先に配管で繋がって居る
「稀ガス処理装置」にまで辿り着いた高放射能物質も、物凄く在ったと考えられます!

この処理装置が、3号機爆発時に破壊された!
冗談じゃない!政府、東電は何をしているのだ!

 
 
 
 
 
 
 
 


こんなにまで疑いたくないのだけれど
3号炉爆発雲は南東に流れて居た!
4号機爆発は、想定外の核爆発だった!
「井戸川双葉町長への提言!」
「2013年元旦発見の航空写真を、確たる目的を持って」
東電が、思わず、私の直下活断層説を追認!」
「柏崎刈羽原発と中越沖地震について 目次」
「大丈夫だろうか? 目次」

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