私が、福一原発事故に対して、
視覚証拠を収集して得た結論です

初稿:2012年2月10日 最終更新:2012年6月30日

文責:  株式会社 イソップ  代表4締役  岩田 清 ( いわた・きよし=文責者=筆者)

東電・主犯、菅・別格主犯、菅そそのかし・仙谷、
同幇助・前岡江枝渡野等々反小沢政治屋、朝毎読N等々反小沢メディア、
中日新聞・東京新聞を嫌がらせ調査する国税庁・財務省等々行政官僚、
後ろに隠れて、反小沢法曹界・検察審査会OB会を操る最高裁事務総局

東電が主犯である決定的証拠!

2011年3月12日#1炉爆発直前 2011年3月14日#3炉爆発直前 2011年4月12日

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2011年3月12日#1炉爆発直前注目箇所 2011年3月14日#3炉爆発直前注目箇所 2011年4月12日注目箇所
 インターネットで拾った小さな画像では、見えていても見ていなかった(=それと気付かなかった)重大事項が、3月12日の、イコノス探査衛星が撮影した画像に写っていました。
 3月12日注目箇所画像では、画面中央の駐車場の一部が陥没して、車が2台落ちている事が判ります。
 この駐車場の上の建屋(使用済燃料乾式貯蔵設備・ 地図)と、建屋の右側の道路、道路の右側の荷揚げ場は水没しています!
 これらの水没状況と駐車場の一部陥没とを併せて熟慮すれば、縦(+5度程度傾いだ南北)に走る断層が動いた事で、建屋・建屋前道路・荷揚げ場も陥没し、津波が退いても水没したままである事が判ります。
  3月12日の全体画面を拡大して見ると、駐車場の陥没地形に沿って、建屋の上(北)側を見ると、道路が、そこかしこで陥没している事が、薄雲を通して確認できます。
  駐車場から南では、津波で流された非常電源用石油タンクが、此処に海側が高く成った段差(陸側陥没)が生じた為に、海にさらわれる事なく留まっています!
  その南は、#1原子炉と#1タービン建屋!
  英国BBC製作の動画の、主蒸気管破断に因る放射能汚染蒸気漏れシーンは、事故調の証言を基に捏造した画像だと思われますが、主蒸気管が破断すれば、冷却系を失った原子炉が熔融する事は当然!
  東電10条報告は、事故原因が地震と明記されています!
  にもかかわらず、15条報告では調査中と書かれているのは、東電首脳、殊に、勝俣の、あくまで金儲け第一の非人道的判断の結果。

  「ベント。ベント!」の菅・ヘリ・パフォーマンスも、「地震で放射能漏れ」が正しく伝えられていたら、 思い止まって、もっと強烈に、「苛菅」を発揮したかも知れないと考えれば、主犯・東電、別格主犯・菅は、動かし難いようです。

 菅が、別格主犯を免れ得ないのは、仏国サルコジが、アレバを連れて、真っ先に来日した真意が「トロ過ぎて」未だに良く判っていないようだから!
 水没した建屋は、単なる荷揚げ物倉庫ではなく、使用済み核燃料の再処理をアレバに委託する為の一時保管倉庫です!
 この一時保管倉庫が、地震に因って地盤が陥没し、一部が津波で水没した事が、建屋周囲の崖面に浸水痕跡が鮮明に写っている事で判ります。
 この状態が、どれほど危険であるかは、先ず、京大・小出氏の2004年5月の講演を読まれれば、証拠隠滅を急いだ理由と共に良く判る筈です。

 東電・勝俣が、悪魔だとの謗りを免れる事が出来ないのは、3月12日と14日との画像比較で、陥没箇所を修復して地震の痕跡を消しながらも、 修復した場所に「津波で遣られた!」と見せる偽装を行っている所です!彼は、国民の命よりも、東電の命を優先させたのです!
 そして、この偽装を、4月12日時点でも維持していたと云う所です。 道路補修も、かなりの速度で進んでいますね!
 しかしながら、東電首脳は、探査衛星の精細度が、1mから50cmに向上している事を熟知していなかったようです。
 4月12日の画像では、リモコンヘリやリモコン飛行機撮影よりも、遥かに高精細な画像を、探査衛星が提供してくれています!

 「夜の森」27号受電鉄塔は、大き過ぎて、簡単に撤去できない!隠せない! 結局、東電情報工作員を介して、情報操作を強める道を選んだ!

 そうこうしている内に、TBS/JNNが、5月4日福一ライブを始めてしまった!
 途端に、米国の、放射能事故に重大な関心を持つ者が、動画化してインターネットに載せてしまった!
 対抗上、更なる情報操作!6月4日「ふくいちライブカメラ」を現在位置へ移動させ、新たな情報偽装・捏造を行う道を選んだ!毒を食わば皿まで!

上掲3葉を含む数理的客観に基づく最適化画像と比較すべき箇所

2009年11月15日 クリック毎に拡大と全体を切り替え

2009年11月15日の駐車場を注目の事!

2011年3月12日1号炉爆発直前 クリック毎に拡大と全体を切り替え

直下地震で建屋と駐車場の陸側が陥没!そこを津波が襲った!

2011年3月14日3号炉爆発直前 クリック毎に拡大と全体を切り替え

駐車場の陥没箇所を逸早く補修!直後に3号炉が大爆発!

2011年3月19日 クリック毎に拡大と全体を切り替え

グーグルアースの画像も最適化処理で此処までシャキっとします!

2011年4月12日 クリック毎に拡大と全体を切り替え

駐車場のインチキ証拠保全は、少なくとも一箇月は続いた!

2012年1月31日 クリック毎に拡大と全体を切り替え

駐車場は、何か別の物に占拠された!

上掲の解析可視化処理済み画像群から判る事は、
駐車場の陸側陥没が視覚証明できるのは、3月12日1号炉爆発前に写された物だけです。
写真一葉だけでは、信憑性が疑われます!
 しかし、私は、「津波説が否定されるのは、500万年前に沈静化していた断層が、大地震に連動して蘇った結果に伴う陸側地盤沈下だから! 津波に拠る土砂流出であれば、退き波時に干上がる筈!  陸側の陥没箇所が、3月12日の探査衛星写真で暗く写っている事から、海側地盤が堰堤の役割をした結果だと判ります!  道路上の、津波に押し上げられた非常時発電用タンクが、海にさらわれなかった理由も、タンクの底が段差に引っ掛かった所為!」と断言できます。
 何故ならば、私は、既に、探査衛星が別角度から写した2画像を基にして、 「夜の森」27号受電鉄塔を倒壊させた断層とは別の断層が、1号炉建屋、3号炉建屋、2号炉建屋、4号炉建屋を次々と爆発させたことを明らかにしているからです。 そちらのHPで活用した探査衛星写真を、更なる情報解析可視化処理で最適化すれば、こちらのHP見出しで指摘した悪魔な連中を、政経界から一網打尽する「世直し」が可能な事を知っているからです。 ⇒「人災を天災と言い包める輩は日本再活性化の妨害者」

2011年3月12日1号機爆発前A クリック毎に拡大と全体を切り替え

2011年3月12日1号機爆発前B クリック毎に拡大と全体を切り替え

私はこの2画像の更なる最適化を行う事で、
津波についての、東電の嘘を、更に、もう一つ見付けました!
 それは、このページで問題にしている駐車場の高さから気付いた事です。
 駐車場に押し寄せた津波遡上高(津波が陸上を駆け上がった到達点の標高)は、10m程度だと云う事です。 この理由は、これ以上の高さの津波が来たのであれば、 駐車場の車は浮き上がって、この狭い駐車場に居続けられる筈がなく、退き波で海にさらわれて、駐車場は空っぽに成った筈だと云う事です。 これは、非常電源用タンクが、 一号炉建屋の北側の道路で留まった事にも当て嵌まります。
 すなわち、この辺りに押し寄せた津波は、せいぜい遡上高で10m程度です。 4号炉建屋南側を襲った津波高が15m、1号炉から4号炉の台地が標高10m、 従って、浸水深さが5mと云うのは、4号炉の南側に位置する建屋について言い得る事であって、こちらの津波は、共用プール建屋の南側を回り込んで、 3・4号機超高圧開閉所の奥まで、瓦礫化した車などを送り込んでいます。
 しかし、津波の勢いは此処まで、南側から襲った津波は、此処から先は、むしろ、「退き波要素」であり、1号炉北側では、北側から襲った津波を押さえ付ける役割を果たしています。  1号炉北側では、恐らく1m程度の浸水高(波濤高で数m)だったと思われます。 非常電源用タンクを残留させた段差も、大きくて50cm程度と思われます。 東電が証拠隠滅しなければ、私の説が正しい事を証明できた筈。

東電は、「福一原発事故は津波が主因」と言うけれども・・・

  

福一を襲った津波の高さは、敷地海岸線で一定ではない! この大波は、たまたま幾つかの波が加算された結果。

従って、東電が言うように、敷地一律に、物凄い大波が襲ったのではなく、この波が最大で唯一!
しかも、敷地南端の展望台に近い所で生じた大波なので、逆方向から見れば、岩手や宮城北部の大津波に比べれば些細な物!

  

この場所の標高は10m。東電の言う15mは、この標高の10mが含まれて居る!これをを差し引けば5m。
気象庁が言う津波高(浸水深さ)はこの5mの事。津波で隠れたタンクの高さが5m。東電の大袈裟なインチキ!

この津波で流された非常電源用タンクの直下にも断層が隠されている筈!地震でタンクと基盤との留金が壊れた!

  

非常電源用タンクを津波で流出させた断層は、2号機冷却で放射能汚染された水を外洋へ垂れ流した地割れに繋がっている!

津波来襲直前!右側のタンク、凹んでいません!津波が乗り越えている防波堤は高くありません。2基の重油タンクの並び方に注目!

  

福一を襲った津波は、南部に極一部で大波を形成していますが、北部はこんな具合。 福一全体を大波が襲ったような東電情報は大嘘!

このタンクは空だったから・・・

  

退き波。道路の陥没・段差・地割れ・2基の重油タンクの移動と傾きは、津波だけでは決して起きない活断層の所為!

2011年3月11日の写真だけでは良く判らない人の為に、11月12日の写真を追加して解説を書き込みました。

この、動画の1シーンが、 津波に関しての私の説が正しい事を視覚証明しています!

 画面左上端に近い、全体が白い「退き波」が大波の「成れの果て」です。 その上の「退き波」は、「一塊」ではなく「山」と「谷」が有るので、然程大波に成っていません。 つまり数理科学的には「山」ー「谷」だからです。 下方の「退き波」も、一部で地形に因る「更なる変調」が加算されていますが、基本的には「山」ー「谷」で、画面ほぼ中央の「凹んだタンク」の凹み以上の「津波高」に成らなかった事を、タンクの凹み自体が具体的証明している訳です。 問題の、「駐車場」周辺の津波は、とても大波とは言い難い「弱々しい」波紋が拡がっているばかりです。 すなわち、余り高くなくても、防波堤は「それなり」の効果を果たしているのです! 嘘報道は駄目です! 津波の大波を写せば、誰もが「怖い」と感じます。 しかし、これは東電の愚かさ・強欲さが成せる業です! 低放射能廃棄物処理建屋などの土地確保時に、拡張部分に即した新たな防波堤を拵えなかった事が大波を生んだのであり、これもが人災です。

東電の大嘘吐きを立証する為に、言行不一致の最たる物として、
次のページを画像化して、私のサーバに保存しました。

福一事故主因は地震。
地滑りに因る鉄塔倒壊、津波に因る全電源喪失は、地震の副作用!

続く

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