東電は、素知らぬ顔をして居ますが、

初稿:2013年2月10日 最終更新:2014年5月27日
文責:  株式会社 イソップ  代表取締役  岩田 清 ( いわた・きよし=文責者=筆者)

「赤色の飛び地」で自発核分裂反応が進行して居る!

 次のサーベイマップ4枚のGIF動画を視て下さい!

 福一原発敷地全体では、原子炉建屋解体工事の進捗状況に沿って、高低まちまちですが、高放射線量瓦礫を運んだ事で生じた「赤色の飛び地」の放射線量値が、 確実に上昇して居ます!

1年間で倍増して居ます!

 250μSv/hが500μSv/hに上昇して居ます!
 此の数値が本当に正しければ、或る種の「核爆発」にまで到るとは、私は考えません。
 しかしながら、上掲の数値は、「嘘吐きの極まり」の東電が公開した値であって、非東電・非電事連・非政府関係機関が確認して居る数値では有りませんから、 『此の、「赤色の飛び地」 が生じた問題は、放射能物質汚染水問題以上に、厄介な問題だ!』と、私は感じます。

 何故ならば、東電の「瓦礫保管エリア:A1、A2」に運び込まれた瓦礫には、2011年3月14日、15日、16日、21日に核爆発した、3号炉の、 MOX燃料のペレット、細管(=燃料棒)、鞘管(=燃料ラック)を主体に、4号炉と、1号炉の核爆発物が含まれて居るからです。

 東電は、「素知らぬ顔」をして、サーベイマップを4枚公開しただけですが、これを記入する(サーベイマップの表現形式を変える)きっかけが、 此のHPの冒頭で紹介して居るGIF動画の引用元の、 此の調査結果の、論説にある事は明白です。
 そして、「素知らぬ顔」をして居る他に、手段が無いのが、東電であり、安倍内閣であり、東電御用達有識者であり、政府御用達有識者だからです。

福一原発敷地内の、放射能汚染瓦礫の集積状況

2013年版のグーグルアースは民事用の解像度2m。 解析可視化処理技術で最適かを試みてもこれが限界。

2014年版のグーグルアースは軍事用の解像度50cm。 オバマが安倍を見限って独自に情報収集し始めた?

一つ上の画像に、重大な問題を発見しました! 急遽、部分拡大して、

 恐らく気象庁の地震記録も改竄されて、それと判らない「直下型地震」に因って生じた、「活断層露頭」「地割れ」「地盤の撓み・歪」を確認しました。

 「赤色の飛び地」の放射線線量が2倍に成ったのは、瓦礫内に含まれて居る「原子炉核燃料の、ペレット、細管(燃料棒)、鞘管(燃料ラック)」そのもの又は粉砕物が、 地震の激しい揺れが切っ掛けで、此の一部が、僅かながら臨界に達して、緩やかな「核連鎖反応」を起こして居る結果だと考えます!

1024×768画素では、慣れなければ、「放射線の写り込み」に気付きませんが、 6400×4800画素に拡大すると、

こんな具合に、放射線が、カメラの撮像子に飛び込んだ事が判ります。 当然、写して居る人の体へも飛び込んだ訳です。

高放射能瓦礫は、2011年3月14日、
3号炉爆発0.1秒前の爆発で生じた!

此の動画はIE専用。「再生」ボタンをクリックで再生。クロム、火狐では「IEタブ」のインストールが必須です。

 3号炉爆発音付き動画を、更に、画像と音声との両面で「最適化」しました。

 『定点カメラなので音声は付いて居なかった。』と云うのが、定点カメラ所有者・福島中央TVの主張ですが、当初は私も効果音だと見做して居た3度の爆発音は、ノイズではなく本物の爆発音で、更に解析を進めると、3度の爆発音の前に在る音声は「3号稀ガス処理装置建屋」最上階屋上の構造物から発する爆発的音声であり、3度の爆発音に続く音声は「1・2号稀ガス処理装置建屋」の爆発音でした。

3号稀ガス処理装置建屋は3号炉爆発の1分以上前から噴いて居た!

2011年3月14日11時00分の衛星写真。 <画面クリックで、5120×5120画素拡大>

こう云う超高放射線量瓦礫を「選別せずに」運び入れれば


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