2013年元旦発見の航空写真を、
確たる目的を持って、
独自解析可視化処理した事が、
双葉町再活性化の知的基盤を掴んだ!

初稿:2013年1月1日、 最終更新:2013年1月15日

文責:  株式会社 イソップ  代表取締役  岩田 清 ( いわた・きよし=文責者=筆者)

2013年元旦発見の、1971年5月26日の航空写真は、
画像最適化処理(解析処理と拡大処理)した結果、多くの大スクープ源を含んでいる事が判りました!
<画面クリックで拡大>  <文字無し拡大画像は、こちら>

 この事は、2011年3月19日撮影のグーグルアース画像を3D化する事で判りました。

東電が7・8号機を建設しようとして躊躇した丘の中央部が、様々なベクトルの活断層に因って凹んで居る!

 画面をクリックで、文字無しの拡大画面にジャンプします。

 上掲画面で云う「吸引(attraction)」とは、「斥力(repulsion)」の真逆を指す言葉です。
 一般どころか、地学・地質学・地球科学分野でも、この状態をイメージ出来ないバカな教授も居ますから、幾らか薀蓄を傾けます。
 ただし、これを理解する為には、断層を、未だに、一次元的(直線的)に捉えて居るのであれば、先ず、脳みそを揉み解す必要があります。

 濃尾地震根尾谷断層のような例は、実際には非常に稀だからです。

 ですから、一般には、地震は予知できないとの説を信じる人が圧倒的です。
 それにも拘らず、この危険な地震が、いつ襲って来るかも知れない不安定な場所に、危険極まりない原発を造って、此の「原発推進に協力する事で降りる汚い交付金」に、 むしろ積極的に飛び付いて居ます。

 双葉町の原発に対する歴史は、上述した事の、典型的なサンプルです。

 井戸川・現双葉町長は、放射能の恐ろしさを懸命に訴え続けて居らっしゃいますが、双葉町議会は、町長をクビにしてでも、自分達の金銭欲が満足されれば、 それで良いではないかとの雰囲気です。

 私は、やや怒りを感じながら、このHPを書いて居ます。
 井戸川町長は、双葉町と云う特殊な環境の町で、最初から「脱原発」を唱えられて居たのであれば、土地柄、町長に成れなかったと見做せます。

 ですから、現在は、町の利益よりも、「双葉町民の命」だけでなく、双葉町の町民エゴで迷惑を掛けた可能性の有る「国民全体の命」を守ろうとされて居ると理解でき、 それ故、私も、出来得る限り「懸命」に知的応援する気持ちに成って居ます。

 しかし、やや怒りを禁じ得ない双葉町有権者に対しては、『罷り間違っても前議員には投票しないように!』と言わずには居られません。
 『前議員に投票すると云う事は、放射能撒き散らし犯・東電の「共犯者」であると、あなた自身が認める事に成るのですよ!』と訴えたいのです。

 私のHPに訪れて下さった、皆さんにも、お願いが有ります。
 それに就いては、 本当は、もしも、あなたが、双葉町民、もしくは、双葉町民の、親戚・友人・知人で「有れば」と、「無ければ」とでは、 言葉を変えるべきかも知れませんが、 現状では、朝毎読Nよりは正しいであろうウィキペディアの、 「福一原発7・8号機の増設計画の経緯 も、『東電の想像を絶する隠蔽体質に因って、恐らく大半は真実ではない』と見做さざるを得ないからです。

 朝毎読Nの嘘情報や、このれらの偽情報をベースに書いて居ると判るウィキペディアに気を取られる事無く、井戸川町長の言葉を、真摯に受け止めて欲しいのです。

 私が、此処まで言い得るのは、福一原発事故の経緯  を読めば、直ぐに判る筈です。
 私自身が、未だ断定するだけの証拠資料が整って居ないと感じて、「確認できた事しか書いて居ない」、例えば、夜の森27号鉄塔倒壊に就いて、ウィキペディアは、 スルー同然よりも酷い、情報工作員に成って居ます。

 『この揺れにより、1〜4号機は発電所内の受電設備が損傷し受電不能に陥り、5・6号機は受電経路である原発西側の夜ノ森線の第27号鉄塔が倒壊し 受電不能に陥った。本来はどちらかの外部電源から受電できれば発電所内部で融通できるシステムが有る為全機外部電源喪失を防げる筈だったが、 結果的に全機受電不能になり外部電源喪失状態に至った』では、 私自身が、『未だ充分ではない』と気にして居る 「これが真実の「夜の森」27号鉄塔倒壊理由!」の内容に遠く及びません。

 福一原発が、放射性キセノンガスを、どれだけ排出したかに就いては、 そもそも、ウィキペディアでは「稀ガス処理装置」と云う言葉は無視され、 「活性炭式希ガスホールドアップ」と云う言葉が、 放射性廃棄物処理設備の項目で、解説される事なく使われて居るだけです。

 ですが、双葉町の有権者の皆さん。
 あなた方が選んだ前議員は、井戸川町長と違って、7・8号機の早期着工を議決した事を反省して居ないのですよ!

 「特別交付金」が、人を「人でなし」に変える「悪魔の制度」だと考えず、『不労所得の恩恵に預かって居て、何が悪い』と開き直って居る悪魔親衛隊なのですよ。

 佐藤元知事が、双葉町議会の「人の道」から外れた姿勢に反発して、7・8号機建設よりも、浪江小高原発建設を優先させようとしたかは定かではありませんが、  双葉町が、一時期、「自分達さえ良ければ」と云う「人でなし」状態に在った事を 「反面教師にして欲しい」と発言して居らっしゃる井戸川町長の方が、 前議員よりも、優れた人格であることは確かです。
 
 佐藤元知事がブレーキを踏む事なく、逆に、アクセルを踏んで、既に、7・8号機が建設されて居て、大地震に遭遇して居たら、 どの様な修羅場に成って居たかを想像してみて下さい!

 7・8号機建設予定地は、冒頭と2枚目の写真で紹介して居る場所以外に、建設可能だと考えらる場所が見当たりませんから、 2枚目の画像に記した「◆吸引」に向かって、「正断層斜面▼」上に在った土砂が滑り落ちている現状を熟視熟慮して下さい。

 もしも、東電が、この場所に、7・8号機を建設して居たら。 そして、営業発電中であったら。
 1〜4号機の爆発以上に悲惨な結果を、双葉町にもたらしたであろう事に、疑う余地は有りません!

東電は、こんな酷い証拠隠滅もして居ます!

2011年3月12日10時39分の、Cask建屋南・厚生棟東の小駐車場 <画面クリックで、広域>

吉田前所長が「原因:地震」とした理由は、この活断層露頭です!

原因は、地震 <画面クリックで拡大>

原因は、調査中 <画面クリックで拡大>

僅か54分後にトーンダウンした理由は、東電の「人命よりも金儲け!」
と云うのが、これまでの私の論拠でした。 しかし、実は、
凶悪な事情が、もう二つ隠されて居ました!

その一つが、吸引に因って生じた活断層露頭!

7・8号機建設が予定されて居た丘が、3.11地震に伴う吸引に因って、火山の火口のような地形に変化!

 U.S.Navyも異常な関心を持った?のでしょうか、左下隅の日付にも注目して下さい。
 画面上に見える鋭い直線は、画像貼り合わせで生じた物です。

 『U.S.Navyは、何を注目して居るのか?』が、もう一つの発見ですが、これに就いては、このHP内で後述します。

 此処で注目すべきは、「火口の縁」のような地形です。

 此の「火口の縁」のような地形を過る「東西方向の断層(冒頭から2枚目の画像では、橙色で図示)」は、地面が滑り落ちる正断層で、この断層の右側に 「正断層面」が露出して居ます。

 一方、正断層の左側に「西北西・東南東の断層(冒頭から2枚目の画像では、草色で図示)」が在って、こちらは、地面が減り込む逆断層です。

 「西北西・東南東の断層」の左側に、また「東西方向の断層」が在ります。
 たまたま、この交叉点付近で負の最大振幅が重なって、これに更に、画面手前を「南北に走る断層(冒頭から2枚目の画像では、水色で図示)」と、 「南南西・北北東の断層(冒頭から2枚目の画像では、藤色で図示)」もが、運悪く、「負の最大振幅」が重なった事で、強力な吸引現象が起きたと考えられます。

 濃尾地震型地震と違って、福一原発周辺の破砕帯型地震は、複雑極まりない非線形な動きをして居ます。

 複素力学系をも超えた、多元力学系、超多元環力学系でシミュレートしなければ、容易に理解できない地盤変化が、此処で起きたと考えられます。

直上の解析済画像は更なる知見を私に与えた!

 道路上を横切る異常な物の大多数は、痩せた松林の木々の陰です。
 しかしながら、熟視すると、此の影の中に、火山の火口のように見える7・8号機建設予定地の地下から、何かが地割れを通して押出された様にも見えます。
 一部は、海に面した崖からも滲み出して居ます。
 U.S.Navyも、私の新発見に触発されてなのか? 異常な関心を持って、私が、未だ入手して居ない新しい衛星写真情報を、「視覚証拠性」との兼ね合いから、 「部分的」に貼り込み始めたようです。
 此の事に就いての詳細は後述します。 とりあえずは、画面左下隅の日付けに注目して下さい。

7・8号機の建設予定地を、完全に真上から見下ろした様に補正した画像

7・8号機の建設予定地南側を、完全に真上から見下ろした様に補正した画像 木々の植生から断層状況が判る!

直上の画像の南東側(6号機の北側)を、完全に真上から見下ろした様に補正した画像
木々の植生から、この辺りの地層も水平ではなく垂直に立って居る事が判る。
7・8号機建設予定地の丘から、6号機方面に、行く筋もの活断層地割れが走って居る。
この内の、どれかが、6号機の配管を傷付け、放射能漏れを起こした可能性も否定できない!

直上の画像の北側を、完全に真上から見下ろした様に補正した画像

直上の画像の北北東側を、完全に真上から見下ろした様に補正した画像 地割れは海底に続いて居る

7・8号機建設予定地周辺を高精細処理し直しました。 <画面クリックで拡大>

U.S.Navyも蠢き始めたようなので、私の解析可視化処理に因る2012年3月9日の福一原発です。<画面クリックで拡大>

ほぼ1年間で、どれだけ変化したか?

一般国民には「変化無し」と思われて居る「7・8号建設予定地の丘の辺りを比較しました。

2011年3月19日<画面クリックで拡大>

2012年3月9日<画面クリックで拡大>

大地震だけでなく大余震でも破壊されて居る!

 地割れが進んで居ます! 様々な活断層が、それぞれ固有のベクトルに従って、大地を確実に蝕んで居ます。 大地震で 敷地の99%が50cm〜2m沈んだ事が、白波が立つ場所が変わって居る事で判ります。 大地が失われる!

 しかし、本当に恐ろしいのは、白波が直前まで迫って来て居る場所に、放射能汚染物タンクを並べて居る東電の頭脳です!
 『地震人災を、津波天災に擦り替えるな!』
 次の余震が、本震に近い破壊力を持って居れば、また、チリ大地震津波のような太平洋の対岸からやって来る大津波ならば 海岸近くに置かれた放射能汚染物タンクは全て流出します。
 火山の火口状の凹みの直ぐ上(西側)のタンクも、活断層の存在を知って居ながら、「知らなかった事」にして、並べて居るのだとしたら、東電と政府の担当者を、 即刻、刑務所へ送り込む程の、強力な政治指導力が絶対不可欠です。

 双葉町、井戸川町長を先頭に、町民が一丸になって、正しい町会議員を選ばれる事を、私は心から願います! 

地震で粉砕され津波で抉られて足許が危い汚染物タンクが流出したら誰の責任か?

もう一度、大地震が襲ったら、崩壊間違いなしの大地!

しかし、東電最悪の犯罪は、この証拠隠滅!

2011年3月12日 <画面クリックで拡大>
小駐車場(画面中央)に生じた活断層露頭

2012年3月9日<画面クリックで拡大>
活断層露頭を証拠隠滅して、現在は、健康管理センター

『まさか、東電が、そんな嘘を吐く筈がない』と、
騙され続けて居らっしゃる方が非常に多いので

2011年3月11日  3.11地震津波当日

福一原発への津波退き波・1 <画面クリックで拡大>

福一原発への津波退き波・2 <画面クリックで拡大>

 国交省が撮った宮城県沿岸と福一原発の動画 からの2駒。 小駐車場に留まって居る車は、10台程度だと判ります。 国交省が騙して居るとは言いませんが、政府の意向か?東電に配慮してなのか? 情報操作して居ます。 ヘリが、小駐車場・Cask建屋・荷揚げ場の方向に向かいながら、此処でカットされ、 1・2号機超高圧開閉所からプロセス建屋方面へ移動して行く画面に繋げられて居るのは極めて不自然! カットされなければ、小駐車場・Cask建屋・ 荷揚げ場の損壊状況から、政府・東電批判が起きて、結果として、1〜4号機の爆発と放射能飛散の一部が押さえ込めたかも知れないからです。 


自らへりまで飛ばしながら本当の事を伝えていない朝毎読N等々

 日本政府、東電、朝日、毎日、読売、NHKの情報に不信感を抱いた海外の情報。
 O.P.が小名浜港の平均潮位を示す略号である事と津波の来襲時の平均潮位とが判らなかった事から、津波の最大到達高さ数値も、2通り出す慎重さで、 尚且つ、津波最大到達線も、津波が確実に到達したとの視角証拠が得られなかった箇所は点線で記すと云う、東電の、責任逃れ見え見えの、津波最大到達線まで、 高潮のようにべったり浸水した様に見せ掛けた、インチキ極まりない図とは大違いの数値を導き出して居ます。
 緑色の、4箇所(▲α、▲β、▲γ、▲δ)の書き込みは、私がしました。 <画面クリックで、私の書き込みが消えます>

 ▲αに就いて:

地震直後津波直前の小駐車場 <画面クリックで拡大>

津波直後の小駐車場 <画面クリックで拡大>

 小駐車場は、私の説同様、0〜1mの浸水と推測して居ますね! 実際、駐車していた車が、津波後も、其処に残って居たのですから、 東電が言い募るように、14〜15mもの、ガードレールを遥かに超える大津波に襲われたのであれば、 津波に載った車は、 駐車場に留まって居られません。 この数字が正解であり、東電報告書のインチキが、また一つ、科学的に証明されました。 すなわち、私の説の正しさが、また一つ、 科学的に追認されました。

津波が去った直後の小駐車場 未だ車内に入った海水が滴り落ちている <画面クリックで拡大>

 国会事故調の指摘を受けて、東電が渋々公開した小駐車場に関する写真は、上掲の3枚です。
 一般的国民は気付きませんが、私は、この3枚の写真に共通する事柄が非常に気に成って居ますから、上掲の3枚の写真が公開された事に拠って、尚更、 未だ公開されて居ない「超重要な視角証拠」と成り得る写真が、少なくとも数枚、多ければ、数十枚は存在すると感じています。
 未だに隠されて居る写真に写っている物。 それは、1号炉から4号炉を串刺しにした活断層に因る「陥没」と「断層斜面(段差)」です。
 この衛星写真の、「人の目線での写真」が、絶対に写されて居ると確信します。 

 吉田前所長は、この「人の目線での写真」を見たからこそ、直感的に「原因=地震」と10条報告したのであり、 報告を受けた東電・本社(勝俣・清水ら)は、日本の原子力産業の利権を守る為に不都合な「地震」を、15条報告が出される前に、吉田前所長に対して、 「調査中」とトーンダウンするよう上司命令したのです。

 東電は確信犯です。 スーパーで見つかった万引きは、店の信用を重んじる店長に因って見逃される場合も多々あるようですが、東電は開き直って、 福一事故収束の為に、政府から数兆円もの資金を出させた、未曾有の大詐欺師です。
 この資金は詰まるところ国民の税金。 野田は東電の傀儡。 従って、何ら科学的に証明されて居ない「収束宣言」をした訳です。
 当時、自公は、これを批判して居ます。 国民は非常に騙され易いので、既に忘れて居る者が多いですが、私は忘れて居ません。
 自公も含めて、東電と云う大「泥棒に追い銭」した事を、猛反省して、「追い銭」を取り返し、この資金は、遅蒔きながらも、 真の地震津波罹災者の復興費用に充てるべきです。

 「未来の党」は、 「オザワンの夢」に仕掛けられた、 「検察の罠」「最高裁の罠」を超える、最大の罠だったと、私は見做します。
 「生活の党」は、落選者も含めて、捲土重来を期して、井戸川双葉町長を応援すべきです。
 双葉町の再活性化を、「思いつきの言葉」ではなく、「此々燃々との活性化具体例」を示して応援する事で、再び勢いを取り戻して、参院選に臨むべきです。

 私も、 社会改革  (世直し)知的改革脱原発を具現化する産業改革 に於いて、出来得る限りの知的協力をさせて貰う所存です!    


読売新聞の大嘘の視覚証明

2011年3月11日 <画面クリックで拡大>

2012年3月11日 <画面クリックで拡大>

 上左の写真は、読売新聞が「津波襲来直前の福一原発」と紹介した航空写真です。
 自社ヘリで撮影しながら、大広告主の要望には逆らえず、国民に嘘を就いています。
 嘘である事は、上左の画像にも、画面左端付近に、既に、漂流タンクが写って居るからです。
 津波が上陸し、且つ、漂流タンクが、この場所に留まった直後の「退き波」時である事は、遠景に、次の「寄せ波」が写って居る事から判ります。

 上右のオリジナル写真は、上左の写真の、直前か直後に撮った広角の、画質も数段良い写真が、海外に出回って居て、つまり、読売も、海外は、 東電に遠慮する事無くビジネスして、そちらの写真を貼り付けたブログが、スウェーデン、フィンランド、リトアニア、スペイン、ブラジル、 オーストラリア等々からアップされて居た事で、私の手許に入りました。 つまり、読売は、情報屋なのに、ネットは既に国境を持って居ない事を忘れて居ます!

 右上の画像は、オリジナル写真を、私独自の解析可視化処理技術で、高精細化と拡大との処理をした後、上左の画像と、ほぼ同じ画角にカットして、 画質の良し悪しを比較したものです。 上左は、ジャギー(ギザギザ)が建屋の縁に見えますが、上右の写真では見えません。

 下の画像は、上右の画像の全景です。
 上左の画像の視野外に、画面左側の、5号機取水口付近の「火災」と見られる煙が気に成ります。
 しかし、画面右辺、プロセス建屋・サイトバンカ建屋、放射能汚染水タンク建屋の、南側の空き地に、津波残留水が写って居るほうが、もっと気に成ります。
 良く見ると、此処から左へ旧事務棟前三叉路まで、そして此処で折れ曲がって漂流タンクまで、道路が水没しています。 地盤が50cm〜3m程度、 沈下した事が見て取れます。 そして、大きな池が出来ている事=津波残留水が即刻流出しない事、漂流タンクが置き去りにされた事、 小駐車場の陸側が活断層面露頭して居る事から、私は、 『小駐車場の活断層面露頭からプロセス建屋の南側までを「自然堰堤」と為す「断層」が動いた!』と直感しました。 

2011年3月11日上陸した津波が退いた状態 <画面クリックで拡大>

 NHKの大嘘の視覚証明・1

NHKとしては良心的な報道番組で使われた福島県の防災ヘリが撮った動画の1駒。 <画面クリックで拡大>

 国民に本当の事を知らせない政府の犬、NHKの動画の、しかも、ネットで垣間見られる画像は、小さく且つ画率劣化が激しいので、此処から、 「真実の情報」を復活させるのは容易ではありません。

 しかし、こう云う場合に、私の、既に本業でなく成った感さえある美術家、特に、版画家の個人技として、国際的に注目された技が、 デジタル時代の現在でも大変役立ちます。
 1970年代半ば、未だ、「パソコン」どころか、「マイコン」と云う言葉も誕生して居なかった時に関わった経験が、現在、最悪の非常事態の原因究明解析に役立つとは、 当時は全く予想もしませんでしたが・・・、 此処で大活躍して居るノウハウは、凹版画(インタリオ)の内、彫刻銅版(メゾチント)と呼ばれる技法の、デジタルバージョンです。

 画面は逆光なので、 1号炉建屋を斜めに過ぎる線は、カメラのレンズ鏡筒ハレーションです。
 旧事務棟から漂流タンクまでと、2号炉建屋と3号炉建屋の間の道路が水没して、夕陽に照らされて輝いて居ます。

 NHKは、東電から広告料を貰って居る訳でもないのに、逆に、国民から視聴料を、半ば強制的に毟り取って居るのに、嘘の報道を流すのは言語道断! これは、 国民に対する背任行為です。 何故、警察・検察は家宅捜査をしないのでしょう? 警察・検察こそ、政府の犬そうろうだからと云うことなのですね!

 津波の所為ならば、津波が退けば、即座に溜まり水も退いて、原子炉冷却系の故障も最小限に抑えられました。
 それが、そうではなかったのが、活断層が「海高陸低」に動いて、「自然堰堤」が出来、そこを津波が襲ったので、大きな池が出来た事! 津波が、 大規模な地盤不等沈下を起こす事はありません。 疑いなく、地震の所為です。
 しかし、小駐車場の活断層露頭を確認する為にはオリジナル画像が小さ過ぎました。 これが限界、残念です。
 ・・・ところが、NHKは・・・、に就いては、後述します。

防衛省は、国民・国土を守るのが本筋。 国民無視の企業防衛に加担は筋違い!

防衛省の情報は常に中途半端、重要な視覚証拠なのに、後が続かず尻切れトンボ <画面クリックで拡大>

2011年3月12日  1号炉爆発当日

 読売新聞に続いて、朝日新聞、毎日新聞に対しても、『大新聞は、偏向報道だけでなく、欠陥報道も正せ!』と言わずに居られない実例も紹介します。 報道に瑕疵が有れば、「お詫びして訂正」ではなく、「恥ずかしいので、購読料を、お返しします」との気概で仕事すべきです!
 単に、「地震・津波直後の福一原発」と云う程度の文言ならば、小学生の壁新聞と大差ありません!
 広告主のご機嫌取り・ご同情的文言で、国民を洗脳するのですから、『非常に性質が悪い!』と言うべきですね!

朝日新聞が「節穴」である視覚証明

朝日新聞が「節穴」である事の視覚証明

朝日新聞の大スクープだったのに、東電に遠慮して見逃した「小駐車場」の異常・1 <画面クリックで拡大>

朝日新聞の大スクープだったのに、東電に遠慮して見逃した「小駐車場」の異常・2 <画面クリックで拡大>

 上掲2枚の画像の、・1が、・2を切抜いて出来た物である事は、左の、僅か2枚の動画で判ります。 尚且つ、左の動画の、 上辺と下辺の動きが「互いに逆(=捻った動き)」である事から、・1のカット処理作業を行ったオペレータが、・1の画像を、・2の画像から切抜いた際に、 −0.1度程度の回転補正を行った事が判ります。 この場合、遠近法補正などを併せて行えば、動きは、益々複雑に成ります。 何も補正しなければ、 動きは完全に無く成ります。 この動きまでも、改竄だとは見做しません。 何故ならば、改竄が目的ならば、もっと簡単な、 それでいて解析に難渋する手段が有るからです。 問題は朝日新聞が東電に配慮して、何を隠そうとしたかです。 この時点で既に、 1号炉は脳死状態。 生命維持装置である冷却機能も失われて、建屋内部が水素が充満してい筈ですが、このような緊急情報を得て居なかったであろう朝日新聞は、 6号機北側(▲β)の大規模な地割れの危険性を重視して、小駐車場(▲α)の、活断層露頭隠蔽目的の、 駐車場の容量を超えた数の車の山積みの異常さには全く気付かなかった事です!

   朝日新聞は、井戸川双葉町長への暴言を撤回して謝罪せよ!

 ▲βの危険は疑いないものです。

 しかし、津波直前直後の▲αが満車状態ではなかった事は、 既に、 東電も、渋々ながらも認めた(視覚的に認証した)訳ですから、朝日新聞も、自らの「節穴」が、 福一原発収束の目途が立たない原因の一翼を担ってしまった事を自己批判すべきです。

 自らヘリを飛ばして撮影して来た写真を、隅から隅まで精査すれば、小さな駐車場に、何故、車が「山積み」に成って居るのかと不思議に思うのが当然でしょう。
 駐車場に入り切らない数の車が「山積み」に成って居るのを見たら、『此の下に何か隠されて居るのでは?』と勘繰るのが、ジャーナリスト根性と云うものでしょう?

 実は、此処が、此の様な状況で、此の活断層路頭面を、左右(南南西・東北東)に延長すれば、 左には、漂流タンクを経て、1号機が在り、右は、Cask建屋(使用済み核燃料乾式貯蔵庫)・道路・荷揚げ場が、地盤陥没で、未だ冠水して居る事を、幾らかでも、 科学的知識を持ち合わせて居れば、この異常な車の「山積み」状態から、津波被害程度ではなく、それ以上の大被害、すなわち、原子炉爆発が脳裏を過ぎった筈!

 吉田所長(当時)も、『此の隠蔽は行き過ぎだ』と反省して、津波直後の状態に戻した事が、 此の写真の左端の奥に写って居る「白い軽四輪」と 朝日新聞も「節穴」だと見做す動画でズームアップされる「白い軽四輪」とが 一致する事で判ります。
 東電は、1号炉爆発を直前にして、こんな証拠隠滅を行って居たのです。
 吉田さんは、「沈み行く船の船長」の気分で、死ぬ気だったかも知れませんが、吉田さんの指示で免震棟に残った社員の大半は、実際は、逃げ出したかったのです。
 私は、此の件に就いては、菅、枝野、海江田の言葉の方を、幾分多めに信じます。

 吉田さんは、東電本店常駐役員や、菅、枝野、海江田から「ベント」を要求されても、命令されても、怒鳴られても、 「1号炉を蘇生させる術」は既に無い事を認識して居たので、『爆発が最小限で済みます様に!』と祈るだけだったと思います。

 現場の苦渋を理解できない、東電本店常駐役員は、「津波・天災」で、何とか逃げ切る「悪知恵」を搾り出す事しか考えられなかったと見做して居ます。

 「津波天災」で逃げ切る為に、最も不都合な物、それが、「活断層露頭」です。

 だからこそ、東電本店常駐役員は、「地震人災」と結論付けられる事を避ける為に、あくまで「津波天災」と言い続ける為に、「何もかも隠蔽」行動に出たのです。 

 これを見抜けないヘボな報道は、この際、粉砕されるべきです。
 朝日新聞は、購買者の命と財産を守るべき、報道機関としての良心の欠如以外の何物でもありません。
 メーカーならば「製造者責任法」に拠ってリコールを届けなければ成らない大失態です。

 井戸川双葉町長は正直です。
 私も、 此のブロガー同様、考えられる最善の手段で応援します。

ただし、私は、井戸川町長以上に, 科学的な収束手段を考えて居ます。
 何故ならば、セシウム137やストロンチウム90の半減期は30年ですが、多くの国民が勘違いして居る「60年でゼロ」を叱る立場で応援して居ます。
 60年で1/4、90年で1/8、120年経っても1/16に減るだけです。
 ですから、これを、何とか劇的に軽減する手段の具現化、産業化をも考えます。
 私は、此の 切っ掛けを掴んでいます。
 若い知恵の協力で、是非とも具現したいと念じて居ます。

朝日新聞の大スクープだったのに、東電に遠慮して見逃した「小駐車場」の活断層露頭 <画面クリックで拡大>

小駐車場の活断層露頭を視覚証明する動画

左の動画の最大拡大画面(全体画像の一部4倍拡大)

 上掲左の動画は、その前に紹介して居る全体画像(オリジナル写真を、独自解析可視化処理で、精細かと拡大を両立)の左側上部に、 僅かに写って居る小駐車場の、 こちらの画像では、画面左端の奥、右側のヘッドライト部分が切れて写って居る白い軽四輪が、 活断層露頭である段差・陥没に、今にも落ちそうになりながらも留まって居る状況のズーム紹介です。

 朝日新聞が、この状況を撮影しながらも、このシーンを見落としてしまったが為に、日本の好い知恵を総結集して、 原発事故被害を最小限に食い止められなかった事が残念で成りません。

 福一原発・1号炉爆発事故は、実際は、40年もの長期に亘って酷使し続けた原子炉や配管が、金属疲労に因って脆弱化した所を、 様々な直下型地震に因る非線形な揺れと、地震で生じた段差(活断層露頭)に因る亀裂・断裂とで、止めを刺されたのです。

 私は、『此の「脳死状態」の炉を、いわば、親族が集合する時間、「何とか延命する為」の「生命維持装置」が、「津波で遣られた」と云うのが、実際だ。』と見做して居ます。

 3号炉、2号炉、4号炉が、1号炉とほぼ同時に「脳死状態」に陥りながらも、死亡時刻が異なったのは、それぞれの炉に対する様々な技術改良の差であり、 3.11地震の震源に近い女川原発が生き残り、福一原発が死んだのは、直下型地震の有無と、酷使時間の差だと結論づけて居ます。

 NHKの大嘘の視覚証明・2

NHKも大地震翌朝の福一原発を撮って居た!オリジナルの色調を調整して、視角証拠物を明示<画面クリックで拡大>

周囲の地盤沈下で道路に突出たように見えるマンホール

活断層露頭(段差・陥没)に因って此処に留められたタンク

マンホールは配管に支えられ、地震に因る地盤沈下に追随せず、突出したように見えます。

国会事故調の指摘を受けて公開した、上掲動画のマンホール <画面クリックで拡大>

 ガードレールの路肩に記されたひび割れにも注目して下さい。
 自然は、時に残酷ですが、東電のように、嘘は吐きません。
 マンホール上に被せられた鉄板が、地震で沈む前の道路面です。

もう少し視野を広げると、こんなです。 <画面クリックで拡大>

更に後ろに下がると、こんなです。

グーグルアース3Dで眺めると、こんなです。 <画面クリックで拡大>

 意図的か、偶然かは、不明ですが、松林が道路にせり出して、マンホールに影を落として居ますから、グーグルアースで真上から、 これを見分けるのは、非常に難しいと思います。

 U.S.Navyも疑って居ます。
 彼等は、此の疑いから、ヴェトナム戦争で、大量の 「枯葉剤」 を撒いて、世界中から非難を浴びて居ますから、 此の結果に懲りて、「お友達作戦」を実行し、グーグルアースに3D技術を導入したのかも知れません。

 此の最たる理由は、 探査衛星写真は25cmまでの分解能が有りますが、グーグルアースは民生用を謳って居る関係上、1mの分解能です。
 此の程度の分解能では、道路に張り出した松の木の影か、何か別の物なのかの区別が付きません。

 6号機北の、「吸引」に因る火山の火口状地形近傍の道路上の松林の影か地割れか見分け付かない「地震に因る 地割れからの液状化土砂の噴出」は、次の写真でも、 松林の影と見做すのが当然です。
 ひょろひょろの松の影そっくりのパターンが道路上に在ります。
 しかし、良く見ると、該当する木が見当たらない影」や、「該当する影が見当たらない木」が在ります。
 と云う事は、やはり偽装を疑うべきか?

2012年2月28日の、6号機北の風景
ひょろひょろだが、樹齢3、40年の木が生えて居る。
<画面クリックで広域写真>

2009年11月15日の、6号機の北側
松を特定し道路上の影と関係着ける事は非常に困難!
<画面クリックで広域写真>

木々の枝葉で隠されるマンホールよりも、隠しようが無い地盤の褶曲と断層で断罪すべき! <画面クリックで拡大>

 マンホールの突出しは、其処に活断層の影響で地盤沈下が起きた事を教えてくれますが、敷地全体に隈なくマンホールが存在する訳ではないので、 特定の事物の特定の現象にだけに拘った究明の仕方では、誤った方向に、結論が導かれる危険性さえあります。

 と云う認識に立って上掲画像を見て下さい。 敷地が物凄く不等(不同)に凸凹して居る事が判ります。
 しかし、この凸凹は決して出鱈目ではなく、私も既に何度も確認作業して居る、木々の植生状態や断層露頭から導き出された活断層や褶曲の存在位置と完全一致して居ます。

 上掲画像は、国土地理院の「過去の実測値」と「探査衛星の実測値」との差を、東西方向(経度)と南北方向(緯度)に就いては約10倍に拡大、 高さに就いては10倍から最大100倍に誇張する事で、歪の有無を検出する、地学・地質学・地球科学・地震予知に、今後の活躍が期待される、 いわゆる「解析可視化処理(Visualization)技術」の一つを最大駆使して、人知に因る、「常識」と云う「思い込み」を徹底排除して見て居ます。

 注意すべきは、国土地理院の実測メッシュが、経度緯度とも4m以上と、探査衛星の精度よりも数倍から数十倍も疎らなので、探査衛星の25cm〜1mの精度が 活かされて居ない事です。
 従って、現状では、最低2方向。
 例えば、東から見た結果は、西から見直す補正がが不可欠です。
 例えば、上掲の画像は、東を見ていますから、西からも見て確認することが必須だと云う事です。

山側から海(東)を望む

海側から山(西)を望む

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 この写真でも既に、「突出マンホール」付近の交叉点から分かれて事務棟・免震棟へ向かう道路が、 左(北)側に傾いて居る事が肉眼でも判りますが、上掲12枚の画像で、これを正しく表現して居るのは、海から山を望んだグループの6画像であり、 山から海を望んだグループの6画像は、参照ポイントがずれて(=精度が粗い事が災いして)、逆に、事務棟・免震棟へ向かう道路が、下を通る、 旧事務棟前三叉路へ向かう坂道の方へ傾いて居るようにさえ見えます。

 しかし、参照ポイント間隔よりも充分に大きな建造物や、福一原発の敷地内の凸凹に関しては、12枚の画像表現は、皆、どれも同じで、正確に表現し居ます。
 尚且つ、既に、私は、1:(水色)、2:(藤色)、3:(青色)、4:(草色)、5:(黄色)、6:(橙色)、7:(臙脂)、8:(深緑)の8通りに、 グループ分けして示して居る「活断層線」を、これら12枚の可視化処理画像は、忠実に表現して居ます。

 ・・・と云う事から、「安心保証・安全保障」の担保する、経済産業をも活性化させる知見として好ましい事として見えて来る特長は・・・、
既に、地震予知は、従来の「地震学・地質学」的知見に拠る、0次元(震源のみの「点」情報)、1次元(特定の活断層が動いたとする 「線(ベクトル)」情報)、2次元(特定の破砕帯が動いたとする「面」情報)を超えて、3次元(2次元情報+高さ情報、しかも、自然数や整数ではなく、 必要な桁数の小数部をも有する精度で)で「歪状況」を逸早く掴み、即座に対処する事が可能な時代の「埒が開いた!」との確信が得られました。

 B.B.マンデルブロ氏と、究極の「超多元環力学系」 の活用法を論じていた頃には、全く予想もしなかった活用法が、これから先に起きるであろう原子炉爆発を回避可能なを取る事が、 実数力学系、複素力学系、・・・多元環力学系を超えた、超多元環力学系活用で「地震予知」が出来そうです!
 原発推進派も、これだけは絶対、真似できないだろうと感じます。
 それどころか、『この知見を経済産業に積極活用すれば、特許権を払わなければならない原子炉製造・発電よりも、特許権を世界から徴収できる廃炉技術を 推進する基盤知見が知財(最も効率の良い不労所得)獲得の道が拓ける!』と、「宗旨替え」してくれる可能性さえ有ります。
 何故ならば、原発推進派の連中の全てが、「チャンバラ好きの輩」ではなく、「原発産業が、もっとも高利益を生む産業」だと知って関わって居るのであって、 「それ以上に、超高利益を生む」と判れば、「断っても断っても押し掛けて来る」状況に「様変わり」が確実だからです。

 どんなに優れた技術でも、基盤が不安定では、「砂上の楼閣」です。 優れた技術を育む為には、先ず、優れた基盤が不可欠です。
 日本再活性化を確実に担保する為に不可欠な、優れた基盤作りをせずに、増税して、それにぶら下がって居る「金食い虫既存企業」を延命させるのでは、 日本の国力は、更に衰えます。
 と言っても、国民が、こう云う愚かな道を選んでしまった以上、この結果を、次の選挙で覆し得る「知的戦略」が、先ず優先しなければ、先を見通す事は不可能です。
 学術も同様! 『予知出来ない事が判った』と言って、罪の意識も無く給料を貰い続けて居る、獅子身中の虫的「学者」を駆除しなければ、未来は無いのです。

 それ故、『上述した研究開発機関の一部を、テーマパーク施設と共に双葉町内の最も低放射能地域に構築できれば!』と、私は考えます。 お手本を示さなければ、 「完璧に、マニュアル頼りに性格改悪された」多数の国民を覚醒できないからです。

 放射能対策と地対策とを目的にした研究開発機関と関連して共存するテーマパークに似つかわしい複素力学系フラクタルをモチーフにした動画ならば、 私のアルゴリズム動画(アルゴルアート)が活かせます。 コンピュータシステムで「全自動制作」した物なので、巨大スクリーンでも最演算で超巨大化もOKです。 この制作に 活用した「(波形要素解析法、固有振動周期性探査法、漸化式反復演算回数小数部抽出解析法等々の)解析可視化処理理論と技術とが、福一原発爆発事故、 柏崎刈羽原発の中越地震時の火災事故、「もんじゅ」のナトリウム漏れ事故の元凶が、地盤の急激な吸引(attraction)もしくは斥出(repulsion)に因る、 原子炉と直結する配管の亀裂・断裂である事を、数理科学的客観で多元多層的に視覚証明した知見でもあるからです。 <動画はメディアプレイヤが必須です> 
   幼児向けのフラクタル動画
   フラクタル=マンデルブロ集合と、 考えられる方への動画
   クラシックでなければ 音楽ではないと確信されて居る方への動画
   色調を変えBGMを変えたら オペレータの可視化能力が変わるのか?のテスト「禿山の一夜版」
   同じテストを「ボレロ」で、 パリ・ガルデ吹奏楽団版
   「ボレロ」を、 和楽器の演奏で試してみたら版
   「ボレロ」を、 カラヤン・ベルリンフィル版
   現在、 日本に0.1%も居ないであろう年老いたタンゴ狂への動画
   BGMを、 ポップクラシックに変えたら、オペレータの可視化能力が変わるのか?のテスト
   ウィンナワルツならば、 ウィーンフィルでと言われる方の為に!
 これらの動画は、1970〜80年代のNASAとペンタゴンの研究機関に招聘されたときに、「物象の歪」を、どの程度強調すれば、何%の人が気付くかとの 実証実検の為のプログラムの「バグ取り」用に開発した知見(=複素数を扱ったプログラムは、フラクタル画像に可視化する事が、もっとも効率が良い)です。
 この、プログラム・アルゴリズムを、それだけに終わらせるのは勿体無いので、将来の映像産業化と学術振興を夢見て、純粋に数学と芸術に活用したものです。

 此処でも、重要な発見をして居ます。 それは、数学公式に当て嵌まらないプログラム・アルゴリズムでも、可視化が成立すると云う事です。
 端的に言えば、『「複素数の実数分解」にプログラム・タイプ・ミスが存在すれば、存在して居るミスに相当する可視化が成立する』と云う事です。
 一様な乱数は、自然界でも滅多に起きない現象であり、事実、宇宙の拡がりは、『複雑だけれども、数学公式には正しく当て嵌まらない天体物理公式に拠って 構成されて居る』と気付いて、この私の直感を受け継いだ研究開発の仲間が、ノーベル物理学賞に辿り着いて居ます。
   ラスタ型カオスの動画例: BGM:レオポルド・モーツァルト「おもちゃの交響曲」
   ラスタ型カオスの動画例: BGM:ヨーヨーマ「新シルクロードのテーマ」

 吸引(attraction:複素力学では、attractor:気象学では低気圧・台風・竜巻):天文学ではブラックホール」と「斥出(repulsion:複素力学では、saddle :気象学では高気圧)」とが好く可視化されて居る動画は、これが一番です。 ただし、何故、絶対値1(単位円)の外で生じた「マンデルブロ集合もどき」は、 単位円近傍で壊されてしまうのか等の非線形性は、未だに良く解って居ません。 しかし、地震発生メカニズムを解く鍵が、この画像解析動画の何処かに隠されて居る様な、 気がします。
   「吸引と斥出が、 そこかしこで見られる動画 :注意:精度を保つ為に重いです。再生まで数分掛かる場合があります。

 BGMにバッハ=グノーの「アヴェ・マリア」を採用した「マンデルブロ集合」のアトラクタの「固有着色周期性シンクロ点」を厳密調査する動画。 バッハの 平均率に絶妙にシンクロさせたグノーの閃きを、私は尊敬して止みません。 故に、「アヴェ・マリア」は、シューベルトではなく、絶対にバッハ=グノーの 「アヴェ・マリア」。 私は、音楽のプロではなく愛好家ですから、「良い悪い」ではなく、「好き嫌い」で評価しても構わない訳です。
 政治家も官僚も裁判官も検察官も警察官も、その道のプロだとの自覚を持って、「好き嫌い」ではなく「良い悪い」で仕事をして給料を得て 貰いたいものです。 同様に、国民も選挙に於いて、「好き嫌い」ではなく「良い悪い」で投票して貰いたかったと、しみじみ思います。
 この動画の1975〜77年に開発したバージョンが、空対空ミサイルの命中率を向上させました。 米国の最も悪い面を知ったような気がして、 父が病気で倒れた事を理由に、軸足を日本に戻しました。
    マンデルブロ集合の「吸引」の 固有着色周期性を知る為の動画例:BGM:アヴェ・マリア :注意:精度を保つ為に非常に重いです。再生するまで15分以上掛かる場合があります。
    マンデルブロ集合の「吸引」の 固有着色周期性を知る為の動画例:BGM:真夏の夜の夢 :注意:精度を保つ為に非常に重いです。再生するまで20分以上掛かる場合があります。
    マンデルブロ集合の「吸引」の 固有着色周期性を知る為の動画例:BGM:G線上のアリア
マンデルブロ集合の「吸引」の 固有着色周期性を知る為の動画例:BGM:マイ・ウェイ :注意:精度を保つ為に非常に重いです。再生するまで10分以上掛かる場合があります。
    マンデルブロ集合の「吸引」の 固有着色周期性を知る為の動画例:BGM:ピアソラのタンゴ :注意:精度を保つ為に非常に重いです。再生するまで10分以上掛かる場合があります。

 福一原発事故は、既に金属疲労で寿命が尽き掛けて居た原子炉や配管を、地震が止めを刺した事は、ほぼ視覚証明できましたが、 「地震」と「活断層」とを直結して理解するよりも、「地震」と「吸引または斥出」と「断層露頭」と云う三段論法的に捉えて実践すべきである事を、 可能な限り正確に感じて貰いたいので、多くの「フラクタル」解析可視化例を見て頂きました。
 つまり、『「フラクタル」=「マンデルブロ集合」ではない事だけでなく、時に「複素数」の公式をも超越して、しかし、決して出鱈目ではなく、 物凄く「多次元多層」=「極まりなく非線形」=「超多元環力学系」に解析可視化処理する事で、どうにか!決定的証拠の「尻尾」を掴んだ』と云う所である事を 判って頂いた訳です。
 同時に、マンデルブロ方式の「フラクタル」解析可視化方式が、「非常に重い」解析手段である事も、動画の再生でも大変である事も判って頂きました。

 1980年、マンデルブロ氏と彼のブレーンが発見したλ図形、μ図形等々からヒントを得て、米国IBMとペンタゴンが研究開発した「フラクタル暗号」が 暗礁に乗り上げたのが、この「重さ」です。
 この「重さ」を「ものともせず」ではなく、「巧みに乗り越える術」として、私が世界に先駆けて獲得した理由を語る為には、次のエピソード紹介から 始めなければ、多くの人に、疑問・誤解を与え兼ねませんから記します。
 そのエピソードとは、現在は「古典的フラクタル」とも言われている、「線形フラクタル」理論創始者時代の、マンデルブロ氏の親友の、 仏独の数学者グループ仲間に、私の美術作品収集家が3人も居て、この3人が、 @私の、1970年前後にビデオシステムに拠って制作した「光ハウリング」を、アナログコンピュータとして駆使した「輪廻画像」の静止画・動画と、 Aオランダの数学的版画家エッシャーと、 B「線形(=古典的)フラクタル幾何学」との際立った類似点に気付いて、 私流に言うところの「輪廻画像」、一般的には、 再帰Recursion漸化式)画像(Recursive Image) を、マンデルブロ氏に見せ、  マンデルブロ氏が、「輪廻画像」動画のアナログの動きを、1980年、デジタル・複素数へと展開した事から、マンデルブロ氏自身も、それまでの「線形なフラクタル」を、 「非線形なフラクタル」へと拡張した事が、結果として、「マンデルブロ集合」発見へと繋がったと云う訳です。
 この「輪廻動画:星降る夜」も、 マンデルブロ氏は見て居ますが、この動画のオリジナル制作は1973年です。 左手はビデオカメラ、ビデオモニタ、オーディオエコー装置、 オーディオノイズ装置の調整で、目いっぱい働いて居るので、キーボードは右手のみの即興演奏と云う一発勝負です。 長時間制作は、何処かに必ず 「修正できたら修正したい」箇所が生じるので、この制作方法は、この動画が完成した時点で、疲れ過ぎるので止めました。 これ以前の、輪廻動画も、 欠陥の有る駄作として処分しましたから、『マンデルブロ氏との出会いの、きっかけの作品がこれ』と云う「輪廻動画」は、既に、この世に在りません。 その後の 「輪廻動画」は、先ず、音声を拵えてから、動画にする遣り方で、1982年まで、時間に余裕が有る時に続けました。 
 マンデルブロ氏が、「複素力学系フラクタル」に進むきっかけを作ったのは、 この「輪廻動画:狂おしい夜」です。 この動画を見ながら 『この「渦巻き(attractor)」を構成する1個1個の輝点を精細に拡大して見せられるビデオシステム、もしくは、コンピュータシステムが出来れば、恐らく、 この1個1個の点が、この渦巻きと同じだと予想できる。 そして、その「子供の渦巻き」を構成する1個1個の輝点を精細に拡大して見せられる理想的なビデオシステム、 もしくは、理想的なコンピュータシステムが出来れば、恐らく、その1個1個の点が、その渦巻きと同じだと予想できる。 そして、その「子供の子供の渦巻き」を構成する 1個1個の輝点を精細に拡大して見せられる超理想的なビデオシステム、もしくは、超理想的なコンピュータシステムが出来れば、恐らく、その1個1個の点が、 その渦巻きと同じだと予想できる。 そして、その「子供の子供の子供の渦巻き」を構成する1個1個の輝点を精細に拡大して見せられる超々理想的なビデオシステム、 もしくは、超々理想的なコンピュータシステムが出来れば・・・、』と大いに盛り上がった事を昨日の事のように思い出せます。

 話題を、デジタル動画に戻して、「マンデルブロ集合」よりも尚一層複雑な、私の独自解析可視化技術を単独または併用した「非マンデルブロ集合型フラクタル」 動画は、再生に当たって、「マンデルブロ集合型フラクタル」動画の再生時のように「延々と待たされる」と云う事はありません。
 解析可視化処理作業に於いては、更に、この処理時間差が拡大します。
 つまり、米国IBMとペンタゴンが、「フラクタル暗号」開発に失敗したのは、此処に技術の差が有るからです。 この事は、すなわち、私独自の可視化処理技術は、 この技術が活用可能な産業分野に於いて世界を席巻できると云う事です。
 私は、日本の大企業が、「心を入れ替えて」、「一人勝ち」を狙うのではなく「国民と共に豊かに成る」道を遵守してくれるのであれば、知見譲渡に やぶさかではありません。 条件は唯一、脱原発である事! それほど、日本の放射能汚染状況は酷いのです。

 福一原発事故・放射能問題に直接は関係ないですが、真摯に脱原発・一日も早安心して福一原発周辺に生活時空間を取り戻す為に、絶対不可欠な、なおかつ、 私が、幾らかでも、この為に具体的に貢献できる知見・知財について書きました。
 私の、老いた体一つでは、双葉町井戸川町長を応援し、 2月3日に町会議員投票日が決まった 双葉町民を啓蒙する事に就いては、これ以上の拡大は不可能ですが、私のHPを訪れて下さった方の中から、より強力具体的な再建策・活性化策が出現する 「種蒔き」には成って居ると信じて、事が成就する事を切に願っています。

 この項を閉じるに当たって、私が、欧米の著名な数理学者を「あっ」と 言わせた、「漸化式反復演算回数小数部抽出可視化処理手法」を「マンデルブロ集合」の 解明に活用した動画を紹介します。
 漸化式反復演算回数が1ずつ増える毎の複素解を、予め決定した色彩表(CLT:Color Lookup Table)に従って着色した静止画を、順次変動(動画化)する事に 拠って、ある事象固有の「固有振動周期性」を射程内に捕らえる「固有着色周期性」を確実に知ることが出来ます。
    マンデルブロ集合の「吸引」の 漸化式反復演算回数小数部抽出法で固有振動周期性を知る為の動画例:BGM:ブランデンブルク協奏曲#5


ペテン師・詐欺師でもNHKほど悪魔ではない
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