3号炉爆発雲は南東に流れて居た!
3号炉爆発時に生成された放射能雲は風に乗って南東に流れ、
危険極まりない放射能物質の大半は太平洋上に落下しました。
親潮の影響で南下、黒潮と出会って北米西海岸へ!

初稿:2011年3月27日 最終更新:2014年7月31日
文責:  株式会社 イソップ  代表取締役  岩田 清 ( いわた・きよし=文責者=筆者)

3号炉爆発3分後を写した衛星写真。
3号炉から出た爆発雲どころか、稀ガス処理建屋の爆発雲も、既に北西風に流されて海上に抜けて居ます。
<画面クリックで拡大>   <文字無し拡大は、こちら>   <接近画面は、こちら>

上掲写真活用の、2012年4月20日時点での、活断層解析は、此処まで進みました!

<画面クリックで拡大>

倒壊した「夜の森」線27号受電鉄塔 <画面クリックで拡大>

写真撮影位置をグーグルアースで確認 <画面クリックで拡大>

 2011年11月15日に公開された上掲左の写真と、此の写真の、グーグルアースに拠る撮影位置確認から、橙色の活断層に気付いて、 私が、『「夜の森27号」受電鉄塔の倒壊は、鉄塔が活断層上に跨って居たからだ!』と、HPで発表したのは、2011年11月23日です。

 その後、私の活断層解析は、断層を8方向に「グループ分け」して進める事で、ベクトルの異なる複数の活断層グループから影響を受けた、云わば「断層の交叉点」で、 福一原発内では、目立つ事故が起きて居る事を確認できる所まで向上しました。

 そして今では、『福一原発事故は、老境に達し、「金属疲労(=金属のガラス化)で、既に片足が棺桶に入り掛けて居た原子炉」が、直下型地震の激しい非線形な揺れで、 「制御棒が確実に挿入できなかった」事から、「核燃料が、β崩壊と中性子捕獲を繰り返し」、「自発(=勝手に)核連鎖爆発」する危険性が著しく高い故に 「長崎型原爆材料」としても使用不可能な、プルトニウム240、プルトニウム241、アメリシウム241、キュリウム241・・・を生成させてしまった事から、 1号炉から4号炉まで、規模と様相は、それぞれ全く異なるけれども、「教科書に載って居ない(=未知の)」核連鎖爆発が起きて、万事休すと成ったのでは?』と発言して居ます。

 東電と、これを受けた政府は、『制御棒は確実に挿入された』と広報して居ますが、「呆れ果てる事さえ忘れる程、嘘(証拠隠滅・改竄・捏造・偽装)の多い 東電の発表を、東電社員でも、殊に、新卒入社社員の大半は、全く信じて居ないと思います。

 此の様に私を疑わせる最大理由は、東電は、「原発に無関係」の大熊町民・双葉町民を「収入源を保証して逃がす」のではなく、東電社員を真っ先に他地域へ逃がして居る事で判ります。
 此の事を、浪江町民も、飯舘村民も、南相馬市民も、もっともっと怒るべきです。

 他地域の人も、もっと怒るべきです。

 「食べて応援」、「瓦礫受け入れで応援」なんて「もってのほか」です。
 放射能は、急性中毒を引き起こす「O157」の様な病原菌では有りませんから、眼に見える異常を感じるのは、1年先、3年先、10年先、30年先であり、 「気付いた時では遅過ぎる!」のです。

 本当に、日本国民の事を考え、真摯に実行する政府が出来るまで、私達は、怒りを忘れず、抗議し続けるべきです!

 4号炉に就いては、東電から政府への報告書では、「定期検査中」で、原子炉に核燃料が無い事に成って居ますが、実際は、この期間を悪用して、原子炉で内職仕事 (=長崎型原爆の材料であるプルトニウム239を生成)をして居たと思われる視覚証拠が幾つも入手出来て居るので、これも疑う余地無く、地震で、東電の思惑が外れた、 最悪の結果だと断言できます。
 こちらに就いての詳細は、 こちらのHPを御読み下さい。

2011年11月23日に問題提起した画像

 
読みの浅い東電は、
私の誘導尋問に引っ掛かった!

 

『福一が死んだのは地震だ!』との私の2011年3月25日の正攻法攻撃は無視されました!<画面クリックで拡大>

 しかし、此の日以降、私の、HP、FB、TWへのクラッカー攻撃が凄まじく成りましたから、私は『東電の原発事故の「原因隠し」の図星を突いた!』 との確信を得ました。
 此の日から今日まで、私が、ネット上で、「ブロック」した人と「スパム報告」した人の合計数は1万人を超えます。

一つ上の画像は、この画像の右端部分です。 <画面クリックで拡大>   <断層線の無い画像は、こちら>

 私の、『東電の原発事故の「原因隠し」の図星を突いた!』との確信は、「個人の趣味的な確信」では有りません。
 原発事故罹災者援護の為の、「裁判で、視覚証拠に成り得る物」と云うレベルでの確信です!

 此の事は、私が「ふくいちを裁く」で扱う静止画・動画は、東電公開の物か、東電からの報告を受けた政府公開のものであって、新聞社などの「東電への配慮上」から云えば「見落とされた(=ミス・ポカの類の)」映像を根拠にして騒いで居る訳ではない事で、判って戴ける筈です。

私が引用する他の視覚資料は東電の嘘を見破る為だけの物

朝日新聞の写真から構成した補助証拠「白い軽四輪車」のGIF動画

別の角度から撮影した補助証拠「白い軽四輪車」のGIF動画 

「白い軽四輪車」の前輪の直下が活断層です。 <画面クリックで全体像の拡大>

こちらの写真では、小駐車場に活断層露頭が生じた事さえ判りません!
<画面クリックで赤丸が消えます>   <オリジナルの拡大画面は、こちら>

 朝日新聞撮影の海側からの写真は、海外では、上掲の物が紹介されて居ました。
 日本国内向けは、左右と手前がカットされて居ます。
 津波の凄さを国民に印象付けたい東電の意向に沿うのであれば、5・6号タービン建屋前の惨状も「有って然るべき」だと私は考えます。

 朝日新聞が、何故、オリジナル画面をカットしたかは不明です。
 こちらの写真を、国内でも使われて居たら、私も、「地震・人災」ではなく、「津波・天災」と錯覚したかも知れないのに、真に不思議です。

此の部分は、2014年7月27日〜31日に、追記しました、

グーグルアース3Dは、朝毎読Nに無い補助証拠を作り出す優れもの

軍事用同等まで解像度が良くなったグーグルアースの3D機能で探る・1

 朝日が自主的にか、東電に要望されてかは不明ですが、赤い▼は、地震の痕跡です。
 しかし、東電の歴代首脳しか知らない様な極秘事象は、6号炉建屋よりも右側に在り、朝日の広域写真に写って居ません。
 だとすると、5号タービン建屋屋上の火災の痕跡(黄色の▼)を除いて、全て、地震の痕跡です。

 東電が、『未曾有の津波で遣られた! 天災だ!』と喚いて居た「海岸沿いの瓦礫」を片付けた事から、瓦礫に隠されて居た、地震の痕跡が丸見えです。
 つまりは、東電の東京在住の役員は、吉田所長(当時)の10条通報「事故原因:地震」を訂正して、『津波最大の被災者は東電だ!』との姿勢を採る事が、 緊急事態が最悪に進む場合に備えて、朝日にも、今もなお残る『地震痕跡を国民に知られない様にとの配慮を!』との要望・依頼、あるいは、 大広告主の地位を悪用しての指示・脅迫をして居た状況が垣間見えて来ました。

軍事用同等まで解像度が良くなったグーグルアースの3D機能で探る・2

 東電が、地学・地質学・地震学的危険性に就いて全く無知であり、5号機、6号機建設に当たっても、「他人の命よりも自分の金儲け」を優先した事の、 視覚証明用補助画像を制作しました。

 制作理由は、東電から政府への「地学・地質学・地震学的な危険性が無い」との必要不可欠な知見を求められた有識者が、 簡単に「金色の餌」に食らい付く「人で無し」だったと云う事を浮かび上がらせる画像が、此のページでも不可欠だからです。

 此の目的は、通常、CGソフトとCGオペレータとで行います。

 しかし、裁判で勝つ為には、これでは駄目です。
 何故ならば、「フォトショップ」の様な高級ソフトには、オペレータが行った作業順序を記憶し、拙ければ元へ戻す、同じ作業が連続する場合は、 2度目から自動で作業する機能が有ります。
 しかし、『どの様にCG処理すれば、司法的最適化と成り得るのか?』との「世界標準」「日本標準」が存在しませんから、 「どうしようもないレベル」の資格検定試験合格者では、司法的には「絶対とは言い難い」直感(=思い込み)に左右されてしまい、被告側に、此処を突かれれば、 立ち往生と成るからです。
 相手側が立ち往生する様に論理を組み立てるのが、数理科学に些か弱い判事が担当と決まってしまった場合の鉄則です。
 『数理科学的に厳密に作業を行うアルゴリズム、プログラムが絶対不可欠だ。』と、私が云う理由が此処に在ります。

 まして、「此の作業者が、此の作業成果物は、此の作業で得た。此の日時、此の場所、」との司法的第三者の保証(=公的認証)が有りませんから、 裁判で勝つ為には、これを時空間無制限に行い得るITネットワークシステムが絶対不可欠だと気付きます。

 私が、此の事に最初に気付いたのは、某米国研究開発機関に招聘されて居て、 アポロ宇宙船13号が遭遇した様な宇宙船事故を皆無にするプランを求められた、 1974年です。

 しかし、此の時代は、未だ、OPアンプが多用されて居る「アナログ・デジタル混在(=ハイブリット)IC」時代であり、 私のアイデアは「理論的には最良でも、ハード的に不可能」な夢でした。

 私は此の件で渡米を要請された訳ではなかったので、 複素力学系フラクタル研究以前のマンデルブロさんとの意見交換でも、此の話題に熱中する事は有りませんでした。

 1984年晩秋、当時は、米国国家安全保障局の暗号の暗号解読実務の中心的人物だったK氏と思いもよらぬ出遭いをしました。

 思いもよらぬとは、私の自宅の電話引き込み線に盗聴器が仕掛けられて居るのを発見したからです。

 其の後、K氏との関係は徐々に良好になり、其の後、K氏が亡くなるまで、25年間に亘って、最終的には、情報セキュリティーに就いての歳の離れた友人でした。
 其の彼に、『米国発の知見知財ではなく、日本発の知見知財として、アポロ事故対策のアイデアとフラクタル暗号の基本知見とを熔融して、 「究極の情報セキュリティー」の世界に先駆けた発明者に成れ。』と煽てられて、(株)イソップを立ち上げたのが1986年です。

 スペースシャトル・チャレンジャー号の事故原因対策に、アポロ宇宙船13号の教訓が活かされて居ない事を嘆いて居たK氏が、 此の年、『私が発明した「漸化式反復演算回数小数部抽出手法」が、 フラクタル暗号を実用レベルにまで格上げするのでは?』との問いに対して、彼は即座に閃いて提案してくれました。

 しかし、此の様なシステムは、元来、国が行うべきものなので、私は、1986年から1998年に掛けて、霞ヶ関界隈を小まめに歩き回りました。

 官僚、殊に米国に留学して、完全にポチ化した官僚に何人も遭遇し、気分が悪く成るばかりなので、この遣り方は断念しました。

 次に、製造者責任法で悩まされる大企業を尋ね歩きました。
 しかし、『自分のものは自分のもの。他人のものも、隙あらば自分のもの。』が出世街道の常識の大企業の担当者を相手では、 正常な訴えは「聴く耳を持たれない」どころか、大出血の連続で、「出血多量で死亡」と成る事が確実に見えて来たので、 『幾らか政治情勢が変わるまで待とう。』と悔しさに打ちひしがれました。

 こんな悪い状況の中で、更にショッキングな国際事件、9.11が起きました。

 K氏に呼び出されて、10回目のワシントン行きをしました。
 しかし、95%以上が、反アアルカイダ・反ラディンの米国で、ビジネスの話は非常に危険と察して、K氏の勧めに乗って、採り合えず、 独自の情報セキュリティーの基盤知見の、国際特許取得の道を歩む事にしました。

 此の究極の目的達成の為に、私の解析可視化処理技術、ますます先鋭化しました。

 情報拡散目的が異なる2通りの最適化後画像を比較検討する為に、突合せ画像も拵えました。
 『暗過ぎる画面では、明るくするのが最適化であり、明る過ぎる画面では、暗くするのが最適化だ。』と単純に理解される皆さんが多いですが、
 グーグルアース3D機能の、「地盤の歪」強調機能を、特徴を特長にまで高めて、専門家だけでなく、出来る限り多くの人に解って貰う為には、右の画像の、 『コントラストを強めた。』画像の方が、6号タービン建屋の屋上の修繕が、何の所為なのかが判り易いですかね?

 6号機北の道路から北防潮堤の付け根にかけては、太古、深い谷であり、其処にも、気象環境の推移に沿って、シルトと砂岩の互層が生じ、 其の後、地盤が隆起して、福一原発が建設される直前は、沢の河口だった事が判っています。

軍事用同等まで解像度が良くなったグーグルアースの3D機能で探る・3 <画面クリックで拡大>

 爆発直後から疑って疑って居ましたが、5・6号排水口の右側の「大ミミズ」のような物体は、3号炉の1万度の爆発50ミリ秒(=0.05秒)前に、 3000度程度で(=故に、黒煙)爆発した、3号炉建屋の5階と4階の鉄筋と共に打っ飛ばされた、恐らく、3号炉建屋北側に接した、 3号放射能汚染固形物処理建屋内の装置だと確認しました!

 此の理由は、排水口の左側に、直線状に写って居る物体が、MOX燃料鞘管(=燃料集合体)及びMOX燃料細管(=燃料棒)だと確認できるからです。

 …と云う事は、排水口の上の、物体は、3号炉建屋北側に接した、3号放射能汚染固形物処理建屋の、天井(屋根)と壁の建材ですね!

 巨大なミミズに見える物体は、白く写って居るMOX燃料細管、灰色〜ベージュに写って居るMOX燃料鞘管と違って、茶褐色ですから鉄製品で、 尚且つ鉄筋コンクリートの鉄筋より太く、接写すると蛇腹状に見えます。

 3号炉建屋4階か3号炉建屋北側に接した3号放射能汚染固形物処理建屋の、何らかのチューブ状装置の様ですが、此の現場で働いて居た人で無ければ、 元・現の東電社員でも判らない様です。

茸雲を噴き上げた100ミリ秒前(=1万度の白色光を発した50ミリ秒前)の、
3号炉建屋4階北西隅または3号放射能汚染固形物処理建屋の「核臨界爆発」で、
3号炉建屋北部に落下した残骸には、MOX燃料細管が高密度で含まれて居た!

 2011年3月16日に、自衛隊ヘリコプターに東電社員が乗って撮影した動画に写されて居た、 「MOX燃料細管」の中でも、特に写りの良い駒を静止画として採り上げました。
核燃料細管は束ねられて、鞘管に収まって居ます。

 しかしながら、鞘管は、鉄で出来て居るので、1500度で液体、3000度では気体です。

 此の理由から、白くて細い直線状の物体が3000度の高温にも耐えられるジルコニウム製のMOX燃料細管だと判ります。

 従って、太い直線状の物体の大半は、高熱の直撃を受けなかった場所から、茸雲の上昇気流に吸い込まれて、其の後、此の場所に落下した鉄パイプだと見做して、 先ず間違いないでしょう。

 但し、直射日光が当たる場所に飛散したMOX細管は、太陽とカメラの位置関係で、ハレーションを起こして太く見えて居る可能性を否定できません。
 従って、5・6号排水口の辺りまで飛散して居る「白い、しかし、太い」直線状の物体は、MOX燃料細管だと見做す方が妥当です。

カメラの視野と解像度に因って、指の太さの核燃料細管が腕の太さに写る事の視覚証明・1
<画面クリックで、9600×7200画素に拡大>

 此の写真は、Exif情報が消されて居ますが、他の写真の白煙・黒煙の流れ方から、2011年3月15日10時頃に、 福一原発事務棟の何処かから撮影されたと判って居ます。

 此の写真の「国民が凝視すべき部分」を、独自の解析可視化処理で此の大きさにまで拡大しました。

 元は小さな広域写真の極一部の拡大ですから、これ以上の精細度を求められません。
 「画面を精細に拡大する技術」は、既に在るデータとデータのとの間に、実際に存在したであろうデータを、周辺のデータから自動類推して行く技術です。

 従って、此の目的に適った知識と技術力が備わって居れば、オリジナル画面の縦横2倍(面積4倍)は、然程、難しいものではありません。
 しかしながら、縦横3.16倍(面積10倍)を超えると、適切な補完データを得る事は、非常に難しくなります。
 縦横10倍(面積100倍)は、理論的には可能ですが、実用的には、既存のスーパーコンピュータでも不可能です。

 皆さん、これを、日本の政治状況と重ねて考えてみて下さい。

 国民の25%の支持で100%の国民が喜ぶ政治は、真の政治家ならば然程難しくありませんが、10%の支持で100%の国民が喜ぶ政治を行う為には、 それにふさわしい知的な「心」が不可欠です。
 故に、1%の金持の為に99%の国民を犠牲にする政治が、如何に無謀なものであるかを!

二つ前のオリジナル写真を90度回転して、一つ前の写真と、突合せ比較

 こちらの情報! 検察審査会の審査員にも、 私の「ふくいちを裁く」の読者が増えつつあると云う事ですかね? だとすれば、『ますます頑張らなきゃ!』ですね!

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