初稿:2013年5月8日 最終更新:2013年9月2日
文責:  株式会社 イソップ   代表取締役  岩田 清 ( いわた・きよし=文責者=筆者)

私が恐れて居た事が現実化して来ました!

「設置工事が完了して居なければ12箇所全部から出た」とも読める! <画面クリックで動画へ>

 私は、最近は、努めて「行間を読む」事にして居ますから、普通に読めば、『放射能汚染度を調べる井戸を12本計画して、此の内、工事完成した4本の 井戸から検査用地下水を採取して調べた所、いずれも基準値以下だったので、残りの8本の井戸も、恐らく基準値以下であろうと期待できる。 で、あれば、地元の漁業関係者の 同意が得られ次第、5月中にも、海へ放水できる。』と理解して、『先ずは、好かったね!』となるのでしょうが、・・・。

 「井戸を12カ所設置し、海への放水を検討してきた。」で、行変えされて居る所に注目すれば、行末が「・・・きた。」と過去形又は現在完了形であるところから、 司法的には、「井戸を12カ所設置した。 海への放水を検討してきた。」と解釈すべきです。

 裁判の判決文、商取引契約書、会社定款、特許請求項、特許明細書等々は、曖昧な口語体理解は通用しません。 東電は大嘘吐きですから、このように警戒して、些か 脳味噌の足らない報道記者が書いた思われる情報を、鵜呑みにすべきではありません。

 すると、「設置工事が完了した」は、「完成した4本の井戸」と解釈するのではなく、「12本の内、4本の井戸に、何らかの放射能除染装置を設置する工事が完了した」と 解釈できます。 能天気な人には絶対気付かれない「新たな情報工作」が、東電に因って為されたとの疑惑が湧きます。

 前以て放射性物質を除去した水ならば「いずれも検出限界値未満」に成るのは必定だからです。
 尚且つ此処で注意すべきは、此の被検査放射性物質が何であるのかが全く見えて来ない事です。
 半減期8日の131沃素を測って、今以て高放射線量であれば、原子炉や核燃料プールや稀ガス処理装置などで、未だに核再臨界爆発が続いて居る訳です。
 セシウム吸着装置を経た水を、タンクや地下プールに溜めた筈ですから、半減期30年の137セシウムが検出されるとしたら、『敷地内外に飛散した物が 地下水に溶け込んだ。』物と見做すべきです。

 しかし、β線しか出さない90ストロンチウムは、『測定に手間が掛かり過ぎる。』ので野放し状態です。
 プルトニウム、アメリシウム、キュリウムは、爆発当初、然程時間を経ないところで米国太平洋岸どころか、大西洋岸でも検出されて居ます。
 ですが、90ストロンチウムや、何万年、何億年、何兆年、何京年と云う超長寿命の半減期を有する超ウラン元素は、敷地外で検出された以降、 東電も国の原発関係機関も、結果責任を取らなければ成らない事態が起きる事が判り過ぎる程判って居るので、重い腰を上げません。

 平常時ならば、超低脳児でも総理大臣は努められるでしょう! しかし、今は、非常事態時です! 国会を、確実な選挙管理システムの下で、再度、 ガラガラポンしなさい。 私は、円安を、直ちに、国力の低下とは見做しませんが、円高は組織を持たない国民を味方し、円安は大企業と此の傘下の組織労働者を味方する事は 歴史的事実です。株価が暴落し始めた現在、心有る識者は、今こそ、世直しに立ち上がるべきではないでしょうかね?

事故直後であれば、
広報された地下水処理システムも有効だった!

 所詮、東電と安倍とでは無理だと云う事です!
 私が「山からの地下水を食い止める為に、 地下水路(カナート)を1・2号超高圧開閉所の西側に 構築したら」と提案したのは、2号炉の放射能汚染水が海へ駄々漏れだった2011年3月末のアイデア。 此の時に、此の案を実現して居れば、今の醜態は無かった筈。

 その後、緑をタンクで埋めて、それでも治め切れず、危険な三日月池を地下プールに改造して地下の地割れから放射能汚染水駄々漏れさせた!
 既に敷地内の何処も汚染塗れ故に、東電案(=政府了承案)は世界の漁業関係者の怒りをも買う! 海への放出は絶対反対!

1013年3月18日の福一原発 画面中央の灰色の四角が、以前、三日月池が在った場所。 <画面クリックで広域>

 
此の土地は、福一原発計画当時から
立地不適切である事が判って居た筈

 

1964年の1号機建設着工時の地図と地震津波翌朝の衛星写真の突合せ

 東電の虚偽は、『35mの台地を25m削って・・・』との言葉から、私たちが受け取るイメージとも、大幅に違って居る事が判りました。 驚くべき事の第一は、 「厚生棟」の敷地の大半が50年前は海(入江)である事です。 此の入り江に向かって、先ず、「五叉路」から南東に向かって台地を削って坂道を拵えた残土を、 入江を埋めるだけでなく、盛土して「厚生棟」の敷地にして居たとは、この地図を発見するまで気付きませんでした。 故に、次の写真の地崩れが、地質学的に説明付けられませんでした。 

崖斜面の表面を覆っていた芒の根が、大幅な土砂崩れを防いだ現場 崖上が厚生棟<画面クリックで拡大>

 1号機建設の為、台地を、標高35mから10mまで削って行った時、岩盤ではなく実際は土砂の、運搬障害に成った海(入江)を埋めた(土盛)場所に 建てられたのが厚生棟。 3.11地震時、液状化した土盛が、厚生棟の重みに耐えかねて、大幅に崩れるのを防いだのが芒の根。と判る写真です。

1〜4号炉を串刺しにした藤色活断層線が青色活断層線以上に厚生棟台地で不鮮明な理由も土盛の所為だと判明!

 小駐車場出入口下側の、路面が白い補修材で修繕されて居るのは、3.11大地震以前に生じた断層露頭 です。 センターラインが、微妙にずれて居る事で「海高陸低」の段差である事が判ります。 此の断層露頭に連動した形で、小駐車場の一部と、道路反対側の平地の一部とが、 灰色の濃淡の差で、陥没して居る事が判ります。

 小駐車場出入口上側の、路面が黒い補修材で修繕されて居るのも、3.11大地震以前に生じた断層露頭です。 小駐車場の 活断層露頭の関係から、3.11大地震時に生じたように見えます。 デジタルグローブ社の解析は、此の様に結論付けて居ますが、 実際は、それ以前に補修されて居ました。 
 此の事は、2009年11月15日撮影の、私の手許に有る最も古い衛星写真に、此の二者が、共に写って居る事で判りました!


 大地震には予兆が必ず有る!
 東電は損失無用と偽装処理! 

 ところが、東電首脳は、「人でなし」の極まりでなければ務まらない大所帯ですから、「天の声」と云うべき自然の警告は、『金儲けが第一!』との、 金融界や東京都など大株主の声に掻き消されて聞こえず、一箇所は、何かの配管を道路下に通した工事跡に見せ掛け、もう一箇所は、横断歩道と一時停止ラインと『一時停止時に 起きるかも知れない危険に備え、坂道に水平面を確保した。』との見せ掛けと、『雨や雪の日の坂道は、路面が濡れて車が滑り易いので、事故防止の為に道路の一部を削って、 水平面を拵え、安全性を確保しました。』との言い訳にすり替える偽装をしました!
 此れは、柏崎刈羽原発の実例を経験したにも拘らず、二度の段差出現を、『福一が甚大な直下型地震に襲われる予兆かも知れない。』との天の警告と捉えて 『福一原発を、未然に閉じよう。』としなかった、少なくとも、未然に採った安全策は「重要免震棟」を造って事務要員の安全確保を図っただけと云う、資本主義の最大欠点を 一層際立たせた東電の傲慢に対する、天の「祟り」だったと思います。

福一で最も新しい建屋「免震棟」北面。 手前の駐車場に典型的な活断層陥没が見られる <画面クリックで拡大>

強力な「解析可視化処理」を施すと、地盤だけでなく、建屋も地震で複雑に歪んだ事が見えて来ます。

免震棟、事務棟が在る台地も、強力な解析可視化処理を施すと、ご覧の通り!隆起と陥没とが同時に起きて居ます

大地震に連動した直下型地震で活断層露頭!

 安倍さん! 本当に「やまと心」を大切にする日本人ならば、 「祟り」を「たたり」と即座に読める筈ですね! 政教分離を謳っている憲法を蔑ろにして、靖国神社に参詣して、近隣諸国との関係を悪化させる、此れが、 「あるべき日本国宰相の姿」ですかね?
 「ふくいち」を、これ程「先が読めない」ところにまで悪化させたのは、第一次安倍内閣が、 中越沖地震時の柏崎刈羽原発事故を、 正しく行政処分しなかった事が、最大の元凶なのですよ!
 世界は安倍と安倍を支持している日本国民を蔑んで居る!
 すなわち、菅民主も、野田民主も、安倍自民も、国際社会の為に成らないと見抜いて居る訳! 維新や、みんなも、当然駄目だと知って居る訳!


   既に、東電は債務超過に成って居る筈!
      嘘吐きを救って、正直者を見殺しにするのが、日本の政治?
 


 香取ヒロシさんの「祟り」「神道」「記紀」に就いての科学的考察 「日本民族混交草」は正論です。
 
日本民族形成の考察に就いては、私は、 既に50年以上も前に大胆な推測をして、言語学者・服部四郎氏から望外な褒め言葉を貰って 居る事情が有り、私自身、此の論を今以て『修正すべきところはない。』と確信して居るので、古モンゴロイド、ポリネシア、黒潮にまで言及しながら、日本語の 「音韻論的特徴」が、此の南方的要素に根付いて居るとの結論にまで到って居ないのが残念ですが、これ以外に異論を唱える所は有りません。
 情けない若者が物凄く増えて、本当に日本は狂って居ますが、それでも、「やまと心」を正しく理解して世界に羽ばたいて居る若者が居る事に 幾らか、ほっとして居ます。 此の電子書籍を、安倍さんだけでなく、皆さんも、一度熟考される事をお薦めします。


此のNYタイムズの情報は、
米国が安倍内閣を見限る先触れだと理解すべきです!

<タンク画面クリックで拡大> <文字画面クリックで日本語翻訳版>

 上記解説の信憑性を、4枚の衛星写真の付き合わせで確認しました。

2009年11月15日 既に白と黒の道路補修の跡が有る!

「夜の森28号鉄塔」の脇を通る道に補修の跡は無い

<2009年11月15日の福一原発の、解析可視化処理済み大型衛星写真は、こちら>
<世界の原子力関係機関に対して、『画面の左上隅と福一敷地の右下隅とを注目せよ。』との、
情報喚起をしたのではないか?と考えさせる、意味深な画面の、ikonosの公開画像は、こちら>

2011年3月12日地震津波の翌朝 活断層露頭!

夜の森28号鉄塔の脇を通る道は土砂崩れ、段差、陥没!

<2011年3月12日10時40分の福一原発の、解析可視化処理済み大型衛星写真は、こちら>

2011年4月12日地震津波の一ヵ月後 地割れが増えた!

夜の森28号鉄塔の脇を通る道の段差陥没は修繕済み!

<2011年4月12日の福一原発の、解析可視化処理済み大型衛星写真は、こちら>

2012年3月9日地震津波一年後 多数の物証が消えた!

こちらも、5・6号開閉所西の物証が、ほとんど消えた!

<2012年3月9日の福一原発の、解析可視化処理済み大型衛星写真は、こちら>

此れ以降の衛星写真は、撮影されて居る筈ですが、残念ながら入手出来て居ません。
グーグルアースは、2012年1月31日撮影の物。
それも「2013年に成って更新」と云うところで怪しいです。

此れも怪しい!

 朝毎読N日産に比べ、脱原発に関してだけは、マトモな記事を載せる中日新聞・東京新聞ですが、Aに就いては、何故「命令した。」と 書かなかったのか? 勘繰れば、「官・報」癒着で、原電がこの命令を受けて、BでもCでも、脱原発派から攻撃される事、必定なので、観測気球を飛ばした訳かな?
 Bは、東電は狂って居るが原電は狂って居ないと保証する有識者は居ないので駄目。
 それ故、Cを具現させる為に、安倍がモンゴルに飛んだ訳かも? 衆参同時選挙を恐れず、株安に転じる気配を追い風にして、安倍を追い込みましょう。
 アベノミックスなんて愚見は駄目、確たる知的立国の道を進みましょう!

 

2013年5月31日 小沢・小出会談!

<画面クリックで動画へ>
安倍、平沼、慎太郎、橋下らは ≠(伝統的な日本人=やまと心を語るに足りる人) です。
私たちは≠と=の違いを凝視すべきです。
5月31の小沢小出会談を見て居て私が本当に嬉しかったのは、
オザワンが「小出先生」と言い、小出氏が「小沢さん」と言っていた事!
此の状態は安倍らには恐らく理解の外でしょう。
オザワンが真の政治家の姿です!
政治屋であればあるほど「先生」と呼ばせたがる馬鹿だから!

オザワンの真実を知ろうとする熱意と小出さんの解説に舌足らずな所が有る事が判りましたので、

以下に動画に関連する写真と簡単な解説を掲載します。

@  福一は老衰で死亡寸前だった所を地震に襲われ、死因が急性心不全と変わった状態! 女川や福二が助かったのは、只単に「年齢の差」である事が伝わって居ないのでは?
 他の老原子炉を再稼動させない為に、是非とも再会談を!

 小出さんは、原子物理の立場に固執されて居らっしゃるので、此の会談で、福一の、死亡要因と死亡原因とが、オザワンに正しく伝わったかどうかに、 甚だしく疑問を感じてしまいました。
 すなわち、金属のガラス化・脆弱化で、既に動脈硬化で脳梗塞・心筋梗塞気味だった福一原発が、相双丘陵地帯の「泥岩と砂岩の積層」と云う地質の弱点が 3.11大地震に連動した直下型地震の酷い破砕(地割れ・段差・隆起・陥没)で、原子炉や配管に、罅割れ・亀裂・断裂・外れを生じ止めを刺された。つまり、 地震で寿命が数年縮まったと云う本質的な解説が端折られて居る事です。

 此れでは、大地震の震源に近い女川原発が生き残って、福一原発が死んだ事の理由が着きませんし、福一4号炉よりも僅かに早い時期から営業運転して居た 5号炉が、再稼動される危険を、完膚無き所まで排除したとは言えません。
  
 と云う事は、今後、いつ起きるか判らない地震を無視して、40年超えの老衰原発を再稼動させようとして居る電力会社を押さえ切れないと云う事です。

 これが、是非とも再会談を願いたい最大第一理由です。

金属の脆弱化は原子炉に於いて航空機事故以上の被害を放射能汚染と云う形で及ぼします <画面クリックで拡大>

朝毎読N等々は、意図的に、双葉町・大熊町の地震被害を矮小化しましたが、
福一が地震で死んだ事は、此の写真からでも簡単に想像できます。 双葉町内のJR常磐線前田川架橋
原発の敷地内同様、複数の活断層交点で甚大な被害が出ています。 <画面クリックで拡大>

常磐自動車道大熊町境に近い双葉町内の地割れ・段差・陥没 破砕帯型地震の典型的な痕跡 <画面クリックで拡大>

常磐自動車道浪江町境に近い双葉町内の地割れ・段差・陥没 破砕帯型地震の典型的な痕跡 <画面クリックで拡大>

 常磐自動車道が、南相馬市から、いわき市に掛けて、其処かしこに大規模な地震の傷跡を残しました。
 東電は、50年前、当時の建設省(現・国交省)を動かして、管轄する気象庁に圧力を掛け、当時の地学の大物を懐柔して、双葉断層を南北に分け、 「活断層として危険性が有る」北部と「既に活断層に戻る危険性は無い」南部とに切り離す事で、「原子力基本法」を笊法にした張本人です。
   東電が福一原発を造り易くする為に短縮された双葉断層の定義と地図は、こちら
 しかし、 地学関係者の全員が同意して短縮された物でない事は、こちらの説 を読めば自明です。 双葉断層は、双葉郡で顕著な断層だから、「双葉断層」なのです。
 
 

グーグルアース3D機能を活用すると、
地震を直接死因としなければ説明付けられない事象が見える! <画面クリックで拡大>

 東電は、此の地質状況を無視して、『硬い岩盤の上に立地して居る。』と国民を欺いて居ます。

 しかし、実際の福一原発は、上掲画像で判る様に、比較的堅いシルトと脆い砂岩が沖合いまで続く互層を成して居ます。   <これに就いての視覚証拠は、こちら>
 決して、堅い岩盤(=ニューヨークのマンハッタン島の様な、古生代、中生代の、本当に堅い岩盤どころか、新生代洪積層の泥岩(頁岩)でさえありません。

 そして、2011年3月11日大地震に連動した直下型地震が福一台地でも起きました。
 脆い砂岩は液状化し、一部は上層部の重みに耐え切れずに潰されました。

 グーグルアース3D機能は、衛星写真を、地上の標高実測地で加工する事に拠って、地震時に、どの場所がどの様に動いたかを明示させられます。

 此の結果、現在「セシウム吸着装置(キュリオン、サリー)」の放射性の残滓(スラッジ)が置かれて居る場所近傍が、特に激しく歪んで居るかを視覚証拠として具現します。

 此処で、異なるベクトルの地震波が、正で共振すると「析出(サドル)」と成り、負で共振すると「吸引(アトラクタ)」と成ります。
 伝統的な活断層検出知見では見逃す深層活断層(地上に露頭しない活断層)も、此のようにして解析可視化処理できる時代なのです。

2011年3月11日(左)と2012年3月9日(右)との画像比較 活断層線のずれは衛星写真の撮影方向の違いです

敷地南端に在った展望台から見た福一 既に此の展望台の丘も削り取られ瓦礫置き場 <画面クリックで拡大>

 画面中央の森の中に斜めに走る凹みが、其の上の比較画像で藤色で示されて居る2本の活断層の内、右側(東側・海側)の活断層が、 肉眼で確認できて居た証拠です。
 既に東電に拠って「証拠隠滅」されましたが、此の犯罪行為に因って、更に其の上のグーグルアース3D機能活用画像で此処が大地震が起きる度に 地盤が吸引される特異な場所である事が判ります。
 此の場所に東電は何を埋めたのでしょうか?
 小出さんの地下ダム構想は、東電の愚行よりは遥かに的を射て居ますが、福一敷地内には、此の周辺も含めて、現実には、未来永劫、安心どころか「安全だ」と断言でき る場所は存在しません。

 『だからこそ、モンゴルに引き取って貰えないだろうか? 小沢・生活の党は駄目だね。』と、安倍・自民党は『ウランは、産出国が引き取れば好い。』との米国の原発 利権者から、悪魔の知恵を付けられて、モンゴルまで出掛けたのでしょうね。
  此の件に就いての外務省の公開ページは、こちら
  モンゴルに関する外務省情報が「疑わしい」と示唆するブログは、こちら
 そもそも、地震を震源(=震央)だけで示すのは、利権者擁護の悪徳手段!

2011年3月11日 3.11大地震

 通常の地震地図が有する最大欠陥は、一般どころか、多くの地震学者も気付いて居ません。
 此の地図からは各地の震度と、震央とが読み取れますが、同時に起きた、又は、連動した地震は、此の地図からは読み取れません。

此の地震地図が有する欠陥が東電に悪用されて居ると気付く有識者は驚くほど少ない <画面クリックで拡大>

一つ前の地震地図では、実線(活断層)と点線(太古の活断層)とで示されて居る「断層線」を、
22.5度間隔8グループに色分けすると、東電の50年前の悪事が浮き出ます。<画面クリックで拡大>

 私は、此処で、『二つ前の地震地図は震度表現で、一つ前の地震地図はマグニチュード表現。』との答を求めて居るのではありません。 敢えて、震央を 「うんざりする」ほど書き込んで、『福一事故は「想定外の津波で死んだ天災」であり、断じて「想定できる地震で死んだ人災」ではない。』と云う、 東電の思惑が見え見えだとの理解を求めて居るのです。 この犯意で、国会議員を騙し、物凄い金銭を注ぎ込ませる事に成功したのですから、東電首脳は、 近来稀な大詐欺師です。 此れを放置して居る司法も超異常(=悪の一味)です。
 私の指摘が正しい事は、双葉町、浪江町、南相馬市、相馬市などは、強烈な震度6+であるのにも拘らず、
「同一時刻の地震は、多重に震央をプロットしない事」との、国民は勿論、関係官僚や地震学者でさえ錯覚させる「情報操作」をして、『双葉町、浪江町、南相馬市、 相馬市などは、地震空白地域だ。』と誤認させる(=福一原発の直接死因は地震ではないと思わせる)情報隠蔽 を看破できれば自ずと判ります。

 
 広義の双葉断層がマグニチュード8、福一原発周辺がマグニチュード7の、巨大地震で有りながら、
 地震地図に記されて居ない「視覚証拠」を確認!

 

福一原発の、3.11地震波形 赤枠が南北動 <画面クリックで拡大>

 上掲のグラフが超重要な所は、マグニチュード9の3.11大地震に、東電に因って隠蔽された、マグニチュード8の広義の双葉断層全体が動いた事を示す地震波形、 マグニチュード7の福一1号〜4号炉を殺した地震波形、マグニチュード6の「夜の森27号」受電鉄塔を倒壊させた地震波形が明示されて居る事に尽きます。   此のグラフ発見以前の詳細な解説は、こちら「これが真実の「夜の森」27号鉄塔倒壊理由」を ご覧ください

「マグニチュード」は、「それぞれの」活断層を引き起こす「それぞれの」地震の大きさを、10×√10を底とする指数で表します。
 すなわち、1ランク上がると、大きさは約31.6倍、2ランク上がると、大きさは1000倍に成ります。 しかし、マグニチュード表現には、欠陥が有りました。 其れ自体の定義は、 数理科学的に、決して間違って居ませんが、姑息な連中が犯意を為し遂げる目的で、『本震に連動した「それぞれの」地震は、本震の一部と見做す。』として悪用すれば、 双葉断層(南部)が動いても、1〜4号炉が死んでも、夜の森27号受電鉄塔が倒壊しても、マグニチュード表示の地震地図には記載されず、「地震空白地域」と云うインチキが罷り通って しまう事に成ったのです。
 
 従って、東電相手の裁判に「絶対勝つ」為には、此のページで指摘している「それぞれの」が、大変に重要な意味を有して居る事に留意すべきです。

 3.11地震は、宮城北部・岩手に大津波を引き起こしたAと、震央が示されて居るBと、茨城・千葉を襲ったCの、大雑把に言えば、「それぞれの」地震が、三個重なって居ます。
 しかし、各地の地震波形を注意深く観察すると、宮城県南部〜福島県では、AB間に、広義の「双葉断層」全体が動いた「視覚証拠」と見做し得る特徴()が見えます。
 更に、注意を増すと、宮城県南部〜福島県の地域の特徴()とBの間に、福一原発で1〜4号炉を串刺しにしたと見做し得る特徴 ()が見えます。
 此の様に閃いて、関連資料を、「検索」程度ではなく、全力で「捜索」しましたが、現状の地震学の遅れは酷いもので、解析可視化処理に適うものでは有りませんでした。

 東電が「地震人災」と決め付けられるのを防ぐ為に、遥か遠くの「3.11震央」に、夜の森27号の倒壊原因を関連付けようとして居た2011年5月16日の報告書 <概要>  <本編> から得た情報に、「双葉断層」「1〜4号炉に止めを刺した断層」が動いた事を示す波形を発見しました!
 逆説的に言えば、東電御用学者の地震学は、私が閃いた地震の解析可視化に適う物では無いので、「不用意に残した」のではなく、此れが双葉断層や1〜4号炉を殺した地震波形だと 気付かずに残してしまったのだと感じます。

(独)防災科学技術研究所は国の機関だから、こんな結論! 双葉断層が動いた事に気付いても此れを書けない?

一つ上の地震波形画像に、東電の地震波形画像を割り込ませて見ました。

とりあえず、此処まで!
残りは出来次第アップします!


放射能汚染水駄々漏れ・1
放射能汚染水駄々漏れ・2
此の改竄書類は東電と政府との犯罪を「視覚証拠」として決定付ける物
此の動画は核爆発を何処まで隠せるかを目的に命懸けで撮ったようだ
福一は直下型地震で止めを刺された・1
東電広報資料から視覚的証拠を見出す
私が福一原発事故に対して視覚証拠を収集して得た結論です
こんなにも疑いたくないのだけれど
1号炉も核爆発から始まって居た!
3号炉爆発雲は南東に流れて居た!
4号機爆発は、想定外の核爆発だった!
東電が、思わず、私の直下活断層説を追認!」
「井戸川双葉町長への提言!」
「2013年元旦発見の航空写真を、確たる目的を持って」
「柏崎刈羽原発と中越沖地震について 目次」
「大丈夫だろうか? 目次」

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