4号炉に核燃料が有った視覚証拠発見!

初稿:2011年8月25日、 最終更新:2012年8月31日

文責:  株式会社 イソップ  代表取締役  岩田 清 ( いわた・きよし=文責者=筆者)

東電は、私や、 @jhatajinan 氏の疑念通りの悪事を働いていました!
4号炉の「定期点検中」を悪用し、
大地震時、原子炉で小型核兵器用プルトニウムを製造していたのではないか?との疑念を、実行して居たのです!
@jhatajinan 氏については、「 @jhatajinan  次男坊のアフォリズム プルトニウム 4号炉 」の検索をお勧めします。  


 自衛隊が撮影した福島第一原発4号炉周辺の感熱写真です。

 画面上辺の高温は、物凄い数の使用済み核燃料が冷やされている共用プールです。
 使用済みとは言っても、薪とは違い、原子炉発電に向かなくなったと言う意味合いなので、「大地震に揺すられて再発熱した。」と見做すべきです。
 実際、古い衛星写真を視ると、共用プールの下を通って、4号炉建屋とプロセス建屋の間を抜け、海底に通じる活断層があります。
 この断層も、他の幾つかの活断層同様、大地震に連動して動いた事は、東電が、現在、この辺りを、国民に周知徹底する事無く「地盤改良工事」して居る事とで判ります。
 嘘吐き東電ですから、「地盤改良」とは、「活断層である事を国民に知られない為の証拠隠滅工事」だと理解すべきです。
   1975年の衛星写真のオリジナルと見做せる写真 が見つかりましたので、 この衛星写真を元に、4号炉建屋が傾いた理由を、近々、別のページで、詳細に解説します。
 4号機爆発に就いて断言できるのは、「東電や政府の情報は、全く信用できない」と云う事だけです。

 東電は、「東電こそ、菅、枝野、海江田らに因って動産・不動産を失った、3.11大地震大津波の、最大被害者だ」との姿勢を採り続けています。
 菅、枝野、海江田らは、「東電が本当の事を喋らないから、自分達こそ、政治的信頼と地位を失いかねない、最大被害者だ」との姿勢を採り続けています。
 自民党、殊に、防衛族議員は、原発利権を手放したくないので、「自民政権時代にまで、国民の追及が及ばないように」と戦々恐々としています。
 防衛省が、感熱写真を撮ってくれて居たので、刑事裁判・民事裁判に於いて、大変役立ちます。
 しかし、これは現場の自衛官が「命懸けの仕事」をした結果であり、
 東京で、デカい顔をしている防衛省幹部が、組織防衛と関係利権の保全目的で、左に提示している図表の原本を、 既に削除して久しい現状を鑑みると、「コピーを取って置かなかったら、命懸けで働いた者の真心が全く無駄骨に終わったのではないか?」と考えられ、 ゾッとします。
 いずれにしても、国民が最大の被害者であるとの認識が、心底欠落している事に愕然とします。

 国民は、最重要な、3月11日から3月19日と、21日、22日の熱画像が欠けている事を凝視すべきです。 悪天候の所為だったとしても、 「これが、真実解明の鍵を握る仕事」だと考えて、可能な限り撮るべきでした。 これに就いての注釈が無い事で、防衛省が言う愛国心にも疑いを持たざるを得ません。  もしも、これらの日時の熱画像が、本当に欠けているのであれば、国民は、「防衛省は、国を守る、国民を守るとの意識が欠落している!」と非難すべきです。
 私は3月11日から、感熱写真を撮っていると確信して居ます。何故ならば、 防衛省は、11日夜、近赤外線写真を撮って居るのです。
 此の時、感熱写真も撮って居ると考えるのが自然です。 実際は、感熱写真に、公表できない程の物凄い温度が検出されて居たと思います。
 11日夜の、近赤外線写真の「1・2号排気塔」に付けたコメントをご覧ください。

 4月14日に、この測定に於ける最高値が出ている事に注目すべきです。
 そして、何よりも、爆発から一ヶ月以上も経った4月20日に、3月23日よりも高温で、核燃料が無いことに成っている原子炉の温度が、 核燃料が、使用済み核燃料プールに移動されて無い事筈なのに、プールよりも高温であったと云う事実です。

 防衛省幹部の判断か、防衛大臣の判断か、菅総理大臣の判断かが不明ですが、感熱測定作業は、この後、24日と26日とに行われ、打ち切られています。
 私は、実際は3月11日以降、防衛省が自衛隊員撤退を決めるまで、この感熱写真調査は、連日、行われていたと思います。
 裁判で勝つ為には、検察も、民事原告も、ここの所で、誰の指示で、中途半端な解析結果に終わっているかを、徹底究明すべきだと考えます。
 防衛省発表では、燃料プールよりも原子炉の方が高温だと発表されて居るのは、上掲の3月23日と4月20日の2回です。 しかし、防衛省も政府の一員。 嘘が有ると疑ってみるべきです。

 左の複眼画像は、防衛省が撮った感熱写真全部を、米国の反核論者が、防衛省ホームページから収集し、撮影角度を揃えて発表した成果物を、私が更に色調を微調整し、 精細度を維持しつつ拡大した全体像です。 <更なる徹底究明の為の大画面なので、読み出し時間が掛かりますが、画面中央部クリックで、拡大/全体を交互繰り返し>

 やはり嘘が有ります! 3月23日と4月20日だけでなく、3月24日、25日、28日、29日、31日、4月3日、10日、12日、18日は、原子炉の方が温度が高いです。

 原子炉の方が、燃料プールよりも温度が高い状態は、ふくいちカメラが、6月4日、事務棟東出入り口に設定し直された事で、ますます明白に成りました。 
 ふくいちカメラ、2011年6月21日2時8分18秒。
 4号炉建屋、3号炉建屋、2号炉建屋の噴出しと共に、稀ガス処理建屋の噴出しと閃光とが見られました。

 4号炉建屋屋上に、殊更激しく原子炉から噴出したシーンです。 すぐ右側に、別の噴出しがある事で、位置関係から、強い噴出しが原子炉、 弱い噴出しが燃料プールだと判ります。 3号炉建屋残骸上に噴出しているのは、大半が燃料プールからの物です。 原子炉の噴出し口は、 2号炉建屋に隠されて見えません。 2号炉建屋の海側に開いた(カメラからは見えない)ブロー窓からも噴出している事が、薄っすらですが、2号炉建屋上に見て取れます。
 稀ガス処理建屋も噴出しています。 東電も政府も黙っている(=自白していない)原子炉建屋とタービン建屋とから集められた放射能ガスが、 基準値以下に成るまで、活性炭に吸着させる事が本来の目的の、 稀ガス処理建屋が、何故爆発したかに就いての「司法上有効」な「視覚証拠」は、こちらを熟読凝視して下さい

 ここから下の写真は、 自衛隊員が命懸けで撮影した動画から得た物です!
 しかし、現在、防衛省ホームページにも、NHKアーカイブにも、勿論、東電ホームページにも、この動画は有りません。
 ですが、既に、国境が無いネットで、この動画をコピーして、再アップしてくれた人が居たお陰で、私達は、
 @ 東電の悪巧み、
 A 4号炉の事故拡大に際してだけ、米軍が「友達大作戦」を実行した謎、
 B 菅直人の無能さ、無責任さ、
 C 弁護士資格を剥奪すべき枝野の大嘘、そして、
 D NHKの欺瞞 を、一気に粉砕する事が出来ます!
 4号炉建屋の噴出しは、核燃料プールからだけではなく、原子炉からも出ています! 原子炉の蓋も、格納容器の蓋も外した状態で、東電は、何をして居たか?
 格納容器の蓋が外されている状況を超接近撮影しながら、原子炉に近付かず、燃料プールの方へパンするのは何故か?
 私は、カメラは3号炉の吹き出しを確実に写していたと考えます。編集時に削除された? 防衛省は東電の命を守る為、国民の命を粗末にした?
 発電には高圧蒸気が不可欠! しかし、ウラン238からプルトニウム239を生成する事が目的ならば、放射線を遮る水が有りさえすればよい!

  4号炉建屋南面。3月24日に撮影。
   <画面中央部クリックで広域化>
 すなわち、東電は、何処かの国の小型核兵器材料(プルトニウム239)生成に、非合法加担していた!
 こう云う悪徳企業を充分な条件を付けずに救済賛成した国議員は犯罪幇助者。次期選挙で、確実に落選させましょう。

 日本語版が音声付で視られた時期に、この動画をビデオカメラで録画取りされた方が居ました。 画質は悪いですが、これを視聴して、オリジナル動画には多くの改竄が有る事を発見しました!
 まさか、命懸けでヘリに搭乗した撮影隊員が、この場で悪い冗談を言うとは思えませんから、 防衛省が動画編集時に、映像と音声とを切り離し編集し過ぎて、微妙にから大幅に、食い違ったコメントに変質したと考えます。
 これが本当の目的ならば、国民を欺く悪質な改竄ですが、 録画されたビデオ自体が揺れに揺れているので、 絶対視できない所が残念です。
 しかしながら、ふくいちカメラで、時に、3号炉以上に噴き上げている4号炉の謎が解明できる糸口が見付かったと思います。
 左の画面が、3号炉建屋を南側から見た物である事は、下の画面中央部クリックで

広域画面が見られるので確認できます。
 上掲写真の文字入り画面は、こちら
 上掲写真の詳細は、ページを改めて必ず書きます。
 3号炉建屋の噴出しは、原子炉から出ている物が主体です。 4号機寄りの、核燃料プールから出ている物は副体です。

 ガンダーセン氏の、核燃料プールからの爆発説は、 1号炉と3号炉との爆発の相違を鋭く突いている点で秀逸ですが、残念ながら、左側や手前へ向かった爆発光が、たまたま、 黒煙に遮られて見えなかった事に対する配慮を欠いているので、燃料プールが元凶との、間違った結論に成ってしまいました。

   バズビー氏の核爆発説の、 改訂説も、 その更なる改訂説も、 東電が情報を、隠し、改竄し、偽装しているので完全正解ではないかも知れません。

 私は、3月14日の爆発直後から、原子炉と格納容器とが、大砲の筒の役割を果たした、且つ、 広島型(ウラニウム型)原爆でも、 長崎型(プルトニウム型)原爆でも、勿論、 ビキニ型水爆ビキニ環礁第五福竜丸)でもない、 東海村JCO臨界事故とも違った、 今まで、原子力・原爆・原発関係者が、経験したどころか、予想もしなかった、核爆発が、3号炉で起きたと考えています。
 今まで、原子力・原爆・原発関係者が、経験したどころか、予想もしなかった、核爆発が、3号炉で起きたと考えています。
 私の、この発言に対し、それ迄と性質を異にした、御用学者と呼ばれる方々から、電子メールやツイッターやフェイスブックで、 執拗に攻撃されるように成りました。
 御用学者の利権を、私が、視覚証拠に基づいて攻撃したからです。 一般的なクラッカーでは既に対処できないステージに、ページ内容が上がった事で、御用学者自らが利権死守の為、 「思わず本音を吐いてしまった!」と云う雰囲気です。
 しかし、彼らの攻撃内容には、「誰もが予想しなかった」事を既存知見で論破しようとの矛盾が有ります。
 私は既存知見に無知ではなく、『既存知見をチマチマと改善する時代ではなく、日本の、世界の、人だけでなく、動物、植物、全ての「いのち」を守る為に、革命的な知見改革が不可能だ。』と言って居るのです。
 先ず、全ての「いのち」を守ると云う「大局的な姿勢」が無ければ、究極、人の「いのち」を守ることは、絶対できません!

ブラウザの「戻る」を使って戻って下さい。

当ページの内容は著作権で保護されています。著者に断り無くコピーしないで下さい。
Copyright © 2010-2012, Kiyoshi IWATA  AESOP Corp., All rights reserved.