「ふくいちを裁く」へようこそ!

Since : Jun. 17th, 2011  Last Update : Mar. 11th, 2013
文責:  株式会社 イソップ  代表取締役  岩田 清 ( いわた・きよし=文責者=筆者)

 最悪の嘘吐きは東電でしょうが、三権(=立法・司法・行政)も、報道も、嘘が多過ぎます。

 福一原発4号炉建屋の「最初の爆発」は、私が調べ得た限り、 2011年3月14日11時1分の「3号炉大爆発」の、 7時間〜13時間後(=14日18時〜24時)である事が判って来ました!

 此の様に認識しなければ成らない最大理由は、
 A: 吉田昌郎所長(当時)が、東電TV会議で『また死んじゃうんだぜ!』と示唆した死者は、 『此のトラックの運転手ではなかろうか?』と感じさせる衝撃的な写真と、
 B: 死亡事故(=A:)が事実だと確認できる、「防衛省が独自観測した放射線量を併せて記入したグラフ」が存在して居るからです。

A: 東電社員が撮影した写真である事は判って居るけれども、未だに、東電からは、正式に公開されて居ない、
由って、『定期検査中ゆえに、4号炉には核燃料が無かった。』と主張する東電にとって「非常に不都合な」写真

 上掲写真には、2011年5月、「ニコニコ動画」が、「福一原発事故写真展」企画展示に際して、「ニコニコ静止画」の著作権表示した痕跡が、画面右下部分に「モザイク化」されて残って居ます。 そして、私は、此の「モザイク化された痕跡」が有るからこそ、上掲写真の内部告発要素を弾圧した「東電の傲慢と悪徳」を感じ取ります。

陸自・ひたちなか、防衛省・新宿市谷、海自・市原と、東電公開データとを基に、防衛省が作成した放射線量グラフ

 防衛省も内閣の一員ですから、此のグラフの原本が、日本国内で公開されたかは全く不明です。
 私が、此のグラフに気付いたのは、「福一原発事故」に関する情報の調査範囲を、英語圏、仏語圏、独語圏、露語圏、中語圏、伊語圏、西語圏、葡語圏に拡大して、 ブラジル・リオデジャネイロ在住のブロガーから提供された情報です。
 此の時(=2011年5月3日)既に、此のコンテンツは、防衛省のHP内に見当たりませんでした。
 
 トラックが爆発で、「重量物搬入口」から押し出されて居る写真は、 東電、政府、報道だけでなく、一般に「脱原発派」と見做されて居る有識者の内の誰一人もが、 未だに具体的解明をされて居ない爆発事故で生じました。
 ですから、情報が東電外に漏れれば、東電の存続だけでなく、原発事業全体が危うく成るとの、悪徳東電流の全員一致の認識で、何にも優先して厳重に封印されたと思います。

 此の様に見做さなければ、 『14日〜15日の夜間にも大きな事故が在ったらしい。』と、 ウィキペディアの「福島第一原子力発電所事故の経緯」で、何となく判るだけと云う事故状況を巧く説明できません。

 どなたかが、真に「日本国民・地球市民の命の大切さ」を真摯に受け留められて、私も納得できる爆発原因を考えて居らっしゃたのであれば、 既に3年の歳月が流れて居るのですから、ネット経由で、私の目耳にも、此の知見情報が届いて、国民の原発に対する評価は、現状よりも格段に厳しいものに成って居る筈です。

 それ故、「拓学」 を提言推進して来た私が「意を決して」、 『此の爆発事故は、防衛省作成グラフの「40」に相当する事が確実な、 未だ世界の原子物理学者・原発工学者の誰もが予想もして居ない(=こんな仮説を立てる事自体が現役の学者では「とても恥ずかしくて出来ない!」でしょうから、 「放射性ラドンが、過剰な中性子線を浴びて生じた、一過性の核連鎖反応爆発」である。』との仮説を立てました。

 とりあえず、次の「遷移図」を作成しました。

 どのような核遷移をしたかは、正しいと信じられるデータが「あまりにも少ない」ので、 此の「遷移図」は、ウラン238が放射性ラドンに変わる道筋の確認だけをして居るような状態ですが、此処に到る前に核分裂反応する物を除けば、ウラン238が、 「ある時間」、放射性ラドンである核遷移は、確かに存在する事が判ります。

 私の此の知識は、1970年代、米国関係機関の招聘で、様々な「解析可視化処理技術」の研究開発時に培った物なので、陳腐な部分も有りましょうが、  「罵倒されて手放した直後」に特許化されて、『騙された!』と気付いた知見も、1969年以降、かなりの数に上って居ますから、 更なる研究開発を真摯に持続すれば、

危険極まりない核燃料廃棄物を、金、白金などの貴金属・稀少金属に変える、「21世紀の錬金術」の基盤知見に成るかも知れません。
 すなわち、 原発推進派の既得権は霧散しますが、原子力発電を続けるよりも、廃炉技術と放射能無能力化(=「21世紀の錬金術」)に国策を転換した方が国は富むのです。

東電・政府・朝毎読N等々は、中世の錬金術!

 此の様な「魔法使い」も尻込みする様な「悪」は、必ず滅びます。

 「視ざる・聴かざる・言わざる」を死語にしましょう!
 自分自身の目耳で確かめ、口は、食べる為だけに有るのではない事を強く自覚しましょう!

 国民が、此の様に「前向き」になれば、 防衛省の放射線量グラフに、私が書き込んだ「40」の、『早ければ・・・、遅ければ・・・。』との言い回しも、 『2011年3月14日21時30分前後に起きた。』と断定できる筈です。
 此の時刻は、米国研究機関が把握して居る『21時37分、福島第一原発の正門付近でこれまでの最高となる3.130ミリシーベルト/時の放射線を観測。』と云う情報と合致します。

 爆発事故から3年経っても、東電の大嘘が罷り通って居る現状は、日本の恥です。

 
『悪は必ず滅びます!』
 此の信念で追求すれば、「40」が起きた時間の前後数時間、  「菅総理の怒鳴り込み」 から 「4号炉建屋の爆発」 に到る、
東電TV会議の動画の音声が、 14日時から15日時までが消えて居る(=消されて居る)事から、東電も、政府も、大嘘を吐いて居る事が明白です。
 嘘でなければ、音声を消す必要が無いからです。

 枝野官房長官(当時)の、 『4号機が火災。』と云う嘘(15日6時15分頃の爆発)を示す「41」よりも前に起きて居なければ、 トラックが「重量物搬入口」から押し出される爆発事故が「有る」のにも拘らず、「無い」と結論されてしまいます。

 天井や壁が抜けた状況では、どんなに激烈な爆発でも、「トコロテンを押し出す」様に、重量物を搬入出するトラックが、押し出される事は有り得ないからです。

2011年3月15日6時14分の爆発を火災と矮小化する枝野官房長官会見 <画面クリックで動画>

2011年3月の「ふくいちカメラ」は、「1時間1枚の画像発信」なので、
1号炉の爆発も、3号炉の爆発も、4号炉の爆発も外して居ますが、
次の4枚に写り込んだ情報を総合すれば、単なる火災じゃ有りません!

2011年3月14日17時 <画面クリックで拡大>

2011年3月14日18時 <画面クリックで拡大>

2011年3月15日6時 <画面クリックで拡大>

2011年3月14日7時 <画面クリックで拡大>

 私独自の様々な解析可視化処理技術を効率よく組合わせて駆使すると(=内科医的に言えば、複合調剤で、副作用を抑えつつ薬効を最大限まで引き出すと)、 既に、3月14日18時の拡大画像で、4号炉建屋の核燃料プールに当たる壁の辺りから、白煙または湯気または陽炎が漏れ出て居ます。

 これは、4号炉の5階部分の壁に、3.11大地震で既に罅が入って居て、此の隙間から、此の後で、「1階の長尺重量物搬入出口から4号炉建屋長尺重量物昇降孔(=ハッチ)の 真下までの何処かに居たトラックを押し出した爆発」に到る「絶対に、軽い水素では在り得ない、重い気体の爆発物」が、高温で漏れ出して居ると考えられます。

 私の、此の指摘を補佐するのが、タービン建屋排気搭上空の陽炎です。
 
 通常のカラー画像(静止画・動画)では、此の陽炎は見えません。

 しかし、デジタル画像は、アナログ画像と違って、例えば24ビット画像ならば、各画素(ピクセル)を、RGB各256階調で表現します。 
 此の値を根拠にして、独自の解析可視化処理を重ねて行くと、適切な値を引数(パラメータ)にした場合、『えっ!』と叫びそうに成る発見を、しばしばします。
 此処で紹介して居る「陽炎写真」も、この一例です。

 重要な留意点は、『主観的な「思い込み」に従って、作業を「手仕事」で行って居ては、絶対に駄目だ。』と云う事です。
 あくまでも客観的に、「時間の無駄を承知の上」で、引数に幅を持たせる事で、「適切な引数」を得るのです。
 数理科学的に言えば、「現代(=今様)」を超えた、「未来」の「 漸化式」であり、未来の「 ニュートン=ラフソン法)」を駆使する事で、「適切な引数」を得るのです。

 此の様な作業は、 ミス・ポカ・勘違いを、頻繁に起こす人の「手仕事」では、絶対に正しい答を得られませんが、 コンピュータ、それも、 一般的なスカラ型よりも、ベクトル型の、スーパーコンピュータが得意にする演算ですから、この手段で正しい答を得られます。

 私は、原子物理学、原発工学、地質学、地震学、津波学の専門家ではありませんが、 解析可視化処理技術に於いては、未だに世界未公開のノウハウさえ幾つも有する開拓者です。
 此の極まりが、フラクタル幾何学の創始者・マンデルブロ(Benoit B. Mandelbrot)さんをも驚愕させた「複素力学系事象解析可視化処理技術」です。

1980年に発見されたマンデルブロ集合オリジナル

私の解析可視化に拠る1984年のマンデルブロ集合

1986年発明の固有振動周期性探査法では、こんな具合

1990年発明の新・波形要素解析法では、こんな具合

1996年発明の漸化式小数部抽出法では、こんな具合

フラクタルの遺伝的性質に例外は無い!周期13の子集合

複素力学系事象の解析可視化に貢献したノウハウで検証すれば、

 2011年3月14日18時の写真だけでは、『壁に罅割れが生じて居ると思われるけれども、破砕にまで到って居ない。』との視覚証明に過ぎませんが、 15日6時の画像と突き合わせる事で、  『遠目には「健全な壁」と見られるものの、 既に屋上全体が熱せられて、陽炎が「湧き立って居る」。』事が確定します。

 しかし、 既に14日18時の拡大画像で、『タービン建屋換気塔から陽炎を排出し尚且つ壁の罅割れからは湯気・陽炎を噴出して居る。』状態なのですから、  察するに、 6時14
分、枝野官房長官(当時)が公言する「火災」説は勿論、小出さんやガンダーセンさんが唱えられた『4号炉建屋爆発の爆発源は4号核燃料プール。』との説も、水素爆発説、 水蒸気爆発説、核爆発説、同様に怪しいのです。

 上述と真逆な、『燃料プールは空だった!』説は、真実に近いですが、ネットで紹介されて居る動画からのに促成知見では、即座に、「捏造」と、真逆に断定されて仕舞うのものであり、これに就いては、取りあえずは深入りしません。

 好からぬ内職を行って居て、大地震に遭遇して、「原子炉に取り残された、又は、原子炉に戻された核燃料」、及び、「作業用仮置き場に取り残された核燃料」
が臨界に達して、 冷却水が激しく沸騰し、これらの大半は、 「コンクリートシールドプラグも、格納容器の蓋も、 圧力容器の蓋も、外された」容器から5階床面に吹き零れ、一部は燃料プールに流れ込んだ」ものの、  一部の蒸気は、主蒸気冷却系、排気換気系、電気系などの、何らかの配管経由で、湯気・陽炎と成ってタービン建屋へ!

 だからこそ、タービン建屋換気塔から陽炎が出たのだと考えます。

 其の後の、更なる状況悪化で、核燃料プール内の核燃料も臨界に達して、5階の壁を、一部は柱をも、ブッ飛ばす大爆発に到ったのだと思います。

 7時の画像で、5階の壁が、柱と共に、既に、完全に抜けて居る事が確認できます。

 しかし、4階に開いた(又は、開けられた)、大穴が、 此の時点で、 既に開いて居るのか、此の時点では、未だ閉じて居るのかは、画面の4号炉建屋の手前(福一原発敷地南部=現在は、 「キュリオン」「サリー」から取り出されたセシウム吸着物貯蔵タンクの置き場に変わった敷地)に生えて居る木々に遮られて確認できません。

 従って、4階の「5階以上に酷い破壊状況」は、 原子炉の何らかの配管の亀裂・断裂・破裂に因る「自発的核爆発」か、 既に、 「空母ドナルドレーガン」乗船勤務の米国兵士が訴訟を起こして居る状況(ジョニィ雷電さん和訳付き)の動画から、 極めて限られた情報を基に正しい推論を抽出すると、 『好からぬ目的がバレるのを恐れた、 「内職依頼の米国軍事関係者」の指示に因る、証拠隠滅(=5階以上に、4階を激しく破壊する事で、「人知が及ばない未曾有の爆発」との結論が出る様にとの)目的の、 自爆(=通常火薬に因る人為的爆発)を、 指示を受けた人達が、4号炉建屋4階内部から行った。』と云うのが、「当たらずとも遠からず」だと思います。

 中越沖地震時の、柏崎刈羽原発事故が、3号タービン建屋南側に接する昇圧トランスの絶縁油漏れの火災事故にまで矮小化された事を熟慮すれば、 福一原発4号機の爆発事故は、中越沖地震時の柏崎刈羽原発1号機爆発事故の「焼き直し」で、真の元凶は、事故の政治指導を怠った安倍晋三にあると断言しても過言に成らないと思います。

 田中遊梦さんに協力をお願いした動画を御覧ください
 私の指摘が正しい事を即座に判って貰えると確信します。

 4号炉建屋外部からの、何らかの、自然爆発説(東電の水素爆発説など)、人為爆発説(米軍ミサイル説など)は、『荒唐無稽以外の何物でもない。』と感じます。

 初代「ふくいちカメラ」3月15日7時の写真で最も注目すべきは、黒煙の出て居る場所です。
 核燃料プールではなく、原子炉そのものから出て居る物とは別に、もう一箇所、4号炉建屋北側に接した「放射能汚染固形物処理建屋の屋上」にまで流れ落ちた、 元は、4号炉建屋屋上の「防水用アスファルト」が燃えて居る事を視覚確認して下さい。

 此の件に就いては、Troy Livingstoneさん(ジョニィ雷電さん和訳付き)の動画が、 私の説に近いです。 と云う以上に、動画の結論部分に使われて居る図は、私の「文字書き込み」付き画像です。


元々、1号炉建屋は全く見えず、2号炉建屋、3号炉建屋も、屋上と、暖房用煙突しか見えなかった

2011年3月11日の大地震で、突然、カメラの視野が変わってしまった!

 「ふくいちカメラ」は、今は「ほぼ平」に削られ「高放射能汚染瓦礫置き場」に変えられた「展望台」に設置されて居ました。

 以前は、此処が、福一原発敷地内で、最も標高が高い場所でした。
 ですから、「展望台」。

 地質学的に云えば、 太古、海底に在った時代の地震で、更に下の脆弱な地層が潰れ、此の場所から噴出した土砂や礫が、強大な水圧で、再び岩石化した場所です。

 現在の、「金儲け」しか念頭に無い愚かな首脳に比べれば、 幾らかは「原子力基本法」を尊重した、東電の1960年代の首脳は、此の石山を、 『罷り間違っても、悪事が起きないように!』と見張る「展望台」として活かしたのです。

 この認識が、未来永劫、持続して来て居れば、「3.11地震」は無事に遣り過す事が出来た筈です。

 しかしながら、「類は友を呼ぶ」との格言通り、愚かな首脳には愚かな部下が「おべんちゃら」します。
 『心にも無い嘘を言って居る。』と判って居ても、「誉められれば嬉しい」人情が、会社を蝕み、此の結果、会社の社会に対する倫理観は劣化します。

 洗脳映画「黎明」は、原発建設計画当初の理念に基づいて作られたと思います。
 広大な敷地に原発2機。
 『これならば、耐用年数30年として、無事に勤めを果たしてくれるだろう。』と、当時の東電首脳は期待したのでしょう。

 
・・・ですが、実際は、
此の映画自体が、「国民洗脳」を最大目的として制作されて居ました。

 洗脳映画「黎明」は、冒頭に近い所で、『高さ30mの台地』、『30m以下は、分厚い泥岩(=頁岩)』と述べて居ます。

 ところが、映画の終末に近い所で、 台地を20m削って、すなわち、海抜10mの「原子炉台地」を、『更に15m削って(=マイナス5mまで掘り下げて)原子炉を設置する。』と述べながらも、実写されて居る土木工作機械は、赤土・黒土を削る「シャベルカー」であって、シルトを削る「スクレーパー」ではありません。 当然、ダイナマイトを使わなければ成らない頁岩では有りません。

 映画制作者が存命ならば、『此の映画は、海抜10m地点を削り始めたばかりだから、「シャベルカー」・・・。』と言い逃れるでしょうが、 ボーリング調査のデータから推測すれば、15m削っても、強固な岩盤に到達できなかった筈です。
 『恐らく500m掘り下げても、この間に、薄っぺらな「シルト」には、何回か出会うでしょうが、分厚い「泥岩」には、絶対に出会わない。』とさえ私は断言できます。

 此の理由は、映画「黎明」に描写された海蝕崖構造を見れば一目瞭然です。
 実に危なっかしい「シルト」と「砂岩」との重畳構造です。

 洋菓子に例えれば「ミルフィーユ」のクリームに相当する砂岩が液状化した事が原因で、 原子炉台地の海岸部よりも内陸部が、より一層激しく地盤沈下して(=東電が言い募り、 NHKが幾度もインチキCG処理した「東からの大高潮状態の津波ではなく)、台地に数日間存在した「津波残留水を溜めた池」からの浸水が、 「地震で脳死状態」原子炉の、「生命維持装置」と呼ぶべき「非常用電源」をも奪ってしまったのです。

3.11大地震直後に姿を晦ました東電HP。 左上画面で砂岩は勿論シルトも罅割れだらけである事が明白!

 原子炉台地は、水捌けを考慮して、赤色の線の様に削り取られました。
 ところが、泥岩よりは弱いけれども、それなりに原子炉建屋を支えて居たシルト(=図では、泥岩と偽装。)に挟まれた砂岩層が、 地震の激しい揺れで液状化し、支えを失った原子炉台地は、青色の線まで地盤沈下。
 藤色の活断層露頭(=「陸低海高」の段差)がダムの堰堤と成し、数日間、原子炉台地は、池! 此の「津波残留水」が、既に 「脳死状態」の原子炉の、「生命維持装置」の役割を果たして居た「非常用発電装置」までも成仏させました!

福二原発も、地質学的には、福一原発と全く同じ。 生死を分けたのは、唯々稼動年月の長短!

福一原発と福二原発との沖、日本海溝の最深部まで、ミルフィーユ構造が存在して居る!

地表面が平らに見えても、それは、其処が、かつて、海抜ゼロmで、海蝕で平坦化しただけと云う事です。
平らな海底に、何千万年、何億年もの時間で堆積した、理想的な「安定水成岩」ではありません。

福一原発、福二原発がある福島県相双地方の海岸が、シルトと砂岩の互層で、
原発立地に全く向いて居ない事は、互層固有の波頭が立つ事で容易に判ります!

洗脳映画「福島の原子力」の冒頭映像は、シルトと砂岩の互層の海岸風景から始まって居る <画面クリックで動画>

 私が、洗脳映画「福島の原子力」を視た事で、東電に対し、怒りを最も感じるのは・・・、

 洗脳映画「黎明」から、洗脳映画「福島の原子力」までの10年間に、社会は大きく躍進したのにも拘らず、東電の安全は、言葉ばかりで、新たな安全対策は、 全く成されなかったと云う事実です。

 電化製品は10年間で大きく前進。 トランジスタはICに取って代わられました。

 マイコンが登場しました!
 未だ、データの保存は、ラジカセ流用でしたし、画像は、家庭用TVにケーブルを繋げて、どうにか荒っぽい白黒画像を視られる状況で、 カラープリントは全くの夢物語でしたが・・・、

 善良な国民が、善良なメーカーが、こんなに頑張って居る時、 東電は、金儲け至上主義一本槍で、
 従来の防潮堤から、4号炉建屋と4号炉タービン建屋とが大きく食み出して居るのにも拘らず、 尚且つ、一部分は、私が、草色で示す、1000万年もの長期に亘って、活断層の絶える事のない動きで、 脆弱極まりない土地である事を知りながらも(=この事実を知って居たからこそ、4号機の着工も、営業運転も、5号機より遅れたのです!)、 新たな防潮堤を作る事無く、 4号炉を建設したと云う事実に、私は、最大の怒りを覚えます。

 多くの家電製品は、10年も経てばポンコツで、其の多くはゴミです。
 しかし、東電首脳は、時代の変化に、全く追随できない盆暗で、『原子炉は、何らのメンテナンスをしなくても、永遠に若さを保てる。』と思って居たのでしょうかね?

3.11地震に地域固有の地震が連動して、

2011年3月12日10時40分頃の福一原発 <画面クリックで、水平7680画素拡大>

 上掲の衛星写真と、 2013年8月31日撮影の航空写真とを、 それぞれ、画面クリックで、拡大して比較してみて下さい。

 津波が、排水溝から進入し、地震で落盤した取水溝などから、「水鉄砲の原理」で噴き上がったと云う事実は、 地震津波翌日の衛星写真を、 巨大拡大して、初めて、確認できます。
 拡大写真では、「津波の排水溝逆流」時の水圧で、ハッチの蓋がことごとく飛んで居ますね!

 だからこそ、東電は、排水溝の状態を、偽装演出しました!
 偽装演出の結果の、建屋・設備が、排水溝上に目白押し状態である事が、昨年8月31日撮影の航空写真で判ります。

 こちらも、詳細は、巨大拡大画像でなければ判りませんが、 巨大拡大画像を2画面同時に確認出来る環境を持って居らっしゃる方は限られるので、 概要を掴む為の比較画像を制作しました。

 地震津波翌日の衛星写真の、「1〜3号排水溝」の、2号タービン建屋の東側、「取水トンネル」の南側に建つ平屋の北東側、 地震津波直後では「陥没して水溜り」と見做せる部分が、2013年8月31日の航空写真では、用途不明の構造物群が排水溝上に並んで居ますね!
 すなわち、此処で、取水と排水の「立体交差」のトンネルが壊れたのですね!

 此の様な壊れ方は、どんなに物凄い大津波でも絶対に有り得ない事は、
   宮古
   宮古(海上保安庁)
   宮古(市役所)
   釜石港
   釜石市根浜
   釜石市両石町
   陸前高田
の動画を凝視すれば明白です。
 東電は、真に大津波の被害を蒙った人達を犠牲にして、『自らが最大の津波被害者だ!』と喚く大悪党なのです。

 私が、心苦しいのは、 東電のインチキに対するNHKなどの迎合が、福一原発の地元の、大熊町、双葉町、浪江町などで、津波被害を蒙った人達を、 最も気の毒な立場に追い込んだ事です。

 此の事に就いて、私が、『福一原発は、津波ではなく、地震で死にました。』と書く事に縁って、早合点常習犯の人達が、大熊町、双葉町、浪江町で、 真に津波被害に遭った方々が軽んじられる事です。

双葉町の海岸地区で、津波で亡くなられた方を運び出す作業員。

丘越しに、福一原発6号炉建屋と4本の排気塔が見える。

こちらの寺の、東西の梁にも、南北の梁にも、地震に因る罅割れが!

初発神社の柱にも、地震に因る酷い捩れの痕が見られる。

双葉町中心部の北部、旧国道の架かる橋

 橋は、一般建造物よりも、基礎が頑強なので、橋の周りが地盤沈下しても、橋は現状を維持して、橋の前後に段差を生じ易く、 此の写真1枚で、『此処に活断層が在った!』とは言えませんが、

 3.11大地震時、福一原発事務棟で働いて居て、 浪江町の自宅に帰る途中、 此の橋の障害に出くわし、1時間もの大回りを余儀なくされた、 元東電社員の「桑ちゃん」が、 2011年3月11日撮影の、 こちらの写真を視れば、 前田川支流の此の川自体が、活断層であり、 3.11大地震に連動して再び動いた事が良く判ります。

マンホールは配管に支えられて居るので、地盤沈下した土地では、マンホールが飛び出した様にさえ見えます、

 こちらは、「桑ちゃん」が撮影した写真の儘では、イマイチ不鮮明だった「道路を帯状に過る幾筋かの段差(=それぞれを、 複数の小さな活断層群と見做す地学者も居れば、全体を纏めて「破砕帯」と呼ぶ地学者も居る。)を明示化する為に、敢えて、絵画(=ペン画+着彩画)風に仕上げました。

 ただし、裁判上の視覚証拠としては、原本と一括提出しても、参考画像以上の価値には成りません。

 ところが、1985年、『此の技術知見を、厳格な一定規則に基づいた全自動の解析可視化処理システムに迄、機能を向上させ、更に、これを、実時間で、 暗号化(=情報の安全保障)と、認証(=情報の安心保証)とで、「時空間不可分」に一括処理可能にする事が出来ないか?』と、 米国政府関係機関の技術研究開発の長から技術協力の相談を受けて仰天しました。

 此の出会いが、私の「究極の情報セキュリティー」技術開発者としての、第一歩に成りました。
 現在、私は、此の知見を、基盤知財(=樹幹特許)に迄高めて保有して居ます。

 此の知財を 「特許ITSS」と言います。
 故に、「特許ITSS」は、上述した研究開発履歴から云えば「司法知財」です。

 ですが、開発者の元々の本業は、美術作家であり、美術教育指導者でしたから、此の「画像生成手段」を、デジタル「版画」の「版画ならでは」の「工程」と捉えても居ます。
 すなわち、「デジタル版画工程」とは、従来版画の「版種」に相当します。
 従って、パラメータを変えるだけで「デジタル版画」は、木版画風にも、銅版画風にも、石版画風にも、絹版画風にも、当然、デジタル版画風にも 成り(=制作させる事が出来)ます。

木版画風に仕上げる <画面クリックで拡大>

銅版画風に仕上げる <画面クリックで拡大>

石版画風に仕上げる <画面クリックで拡大>

絹版画風に仕上げる <画面クリックで拡大>

 美術作品の制作手法としては、此の手法名を 「フォトカット」と名付け、専用HPを持って居ます。
 「ふくいちを裁く」で目いっぱいなので、3年間、休業状態。 原発推進派から小遣銭を貰って遣ったであろう輩の妨害工作で、一部、リンク切れ、 レイアウト乱れを起こして居ますが、直す時間がありません。 悪しからず、ご了承ください。 

木版画風に仕上げる <画面クリックで拡大>

銅版画風に仕上げる <画面クリックで拡大>

石版画風に仕上げる <画面クリックで拡大>

絹版画風に仕上げる <画面クリックで拡大>

東電、政府、メディアが、『津波津波』と喚き散らしたので、
津波が到達しなかった地域の「地震損壊」が忘れ去られた!

更に国交省、気象庁、JR、高速道路会社が地震被害を秘匿した!

JR常磐線前田川架橋が遣られたのも、福一原発遣られたのと、双葉町の民家が遣られたのと全く同じ理由!

すなわち、ベクトルの異なる複数の活断層が交差する地点で事故が発生!

 3.11大地震事故関連で、送受電鉄塔が倒壊したのは、福一原発の「夜の森27号」受電鉄塔の1本だけです。
 同様に、3.11大地震事故関連で、鉄道関係で、特に目立つのは、此の架橋崩落事故です。
 どちらも、ベクトルの異なる活断層が交差して居る場所で起きて居ます。
 東電が、吉田所長(当時)の、「10条通報」の、「事故原因:地震」を、会社全体で、必死に隠すのは、東電だけでなく、他の電力会社の原発稼動にも重大な影響を与えるからです。

崩落架橋下の国道も此の通り! 森羅万象の振舞いは人間の英知を遥かに凌ぐ!

続く

東電「トラブル隠し事件」1

東電「トラブル隠し事件」2

2011年3月11日の福一原発暗視映像

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