Last modified : Dec. 2, 2008

 

  私が最も気に入っている「Micro Map」に再挑戦!

2007年5月 第81回国展出品作

株式会社イソップ 代表取締役 岩田 清 (多元芸術作家、国画会版画部会員 いわた・きよし

 1993年春の国展出品作フラクタルに再挑戦しました。 

 カラールックアップテーブル=CLT)に14年前と同じものを使うことによって、 この14年間に、私の力量がどれだけアップしたかを試したわけです。

 その結果がこの画像です。 画面の横幅を1:2:3:4に分割して、このセルの中に演算描画領域=拡大率と、中心座標とが異なる四つの画面をはめ込みました。 向かって左から、1秭(=10の24乗)倍拡大画像、1京倍拡大画像、10倍拡大画像、1倍画像です。私独自(世界未公開)の解析可視化処理技術を使わなければ演算描画が絶対できない複素力学 系フラクタル画像です。美術団体国画会の展覧会出品が目的の画像であり、エディション=30、出力=紙、系フラクタル画像です。版画であることの定義を完璧に適えていますから、これは紛れもないアルゴリズムアート(算法芸術)版の版画です。 

 国展が今年から新国立美術館に移った記念として行った特別展示では、中央の画像を幅90cm高さ360cmの巨大掛軸に仕立て直しました。

 

 

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