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Last modified : Dec. 2, 2008 |
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1989年当時世界最速のスーパーコンピュータでも演算時間が22日も掛かった「MicroMap」 |
1989年9月 名古屋市民ギャラリー・オープン記念展展示作 |
株式会社イソップ 代表取締役 岩田 清 (多元芸術作家、国画会版画部会員 いわた・きよし |
色面がベタになっている所は、「 マンデルブロ集合本体」と「固有振動周期性3」の谷間に存在する微小な「惑星」「衛星」「孫衛星」「非孫衛星」「子集合」です。 アメリカの特務機関CIAの重要人物の一人であったK氏が、何の目的で私に付きまとうのかが全く判らないまま、 発明間もない「固有振動周期性解析可視化手法」の更なる技術的改良と、この知見を知財(お金になる知見)へ格上げするために、日本の三社(日立、富士通、日本電気)と アメリカのクレイ社の、それぞれの社が誇示するスーパーコンピュータの威力を、私なりに確認する作業を毎日のように行っていた時代の、 当時、世界最強最速のスーパーコンピュータで走らせても、実演算時間(オペレーションタイム)が22日強(530時間)にもなってしまった「MicroMap」です。 |
同じ領域を同じ解析可視化条件で、翌年は53時間、翌々年は320分、翌々々年は35分、翌々々々年は4分で処理できるようになりました! スーパーコンピュータ専門用語で言えば、「ベクトル最適化率を5年間にわたって毎年約10倍の改良を成し遂げた」ということです。 |
この、ハードウェアを遥かに上回るソフトウェアの効率改善によって、 皮肉なことに、開発費用(=ほとんどが、スーパーコンピュータの独占的使用料)が掛かり過ぎるスーパーコュータを使わなくても、非常に重い「フラクタル集合」内のパターンも、 実用=常識=良識の範囲内でならば、最新最速のパソコンで目的を達成できるようになりました。これが、スーパーコンピュータを駆使したことによって得られた最大の恩恵です。 |
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